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日々の断片的記憶・詩集

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日々思いついた詩を書いています。詩が好きなのは祖母譲りです。
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#日記

【変人】神保町Curry Bondy で人間観察してみた

【変人】神保町Curry Bondy で人間観察してみた

1緒言
記事は無料で読めますが、寄付も受け付けております笑

おはようございます。

今日は神保町の有名店、カレーボンディーで行った人間観察について述べたいです。

2目的
神保町カレーボンディーという誰もが知る名店でどのような人が店員か、お客様の特徴はどんな感じなのか調査する。

3方法食べながら怪しまれない程度に周りを見渡す。

4結果
店員さん
姿勢がいい女性。
エレベーターで一階に行って行

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【何気ない幸せ】理想の休日ルーティーン 一人暮らし冬編

【何気ない幸せ】理想の休日ルーティーン 一人暮らし冬編

ルーティンといいつつ

この習慣が永遠ではないというのも

何となく悲しいものですよね。

備忘録のために、そしていつでも再現出来るように何気ない一日を書きます。

●理想の休日お家まったり編

9時起床。
布団を畳んだ後、パンとスクランブルエッグを食べる。
昨日見終わりそうで見終わらなかった映画を見る。
映画を見た後、散歩を10分位してセロトニン分泌。
ブログをゆるゆると書いて昼食をゆっくり作り

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ワンルームで思い出した花火の思い出

ワンルームで思い出した花火の思い出

キャンドルを貰った。
一人暮らしの知り合いから。
仙台旅行のお土産が何故かキャンドルになった。 
お土産を渡すとその知り合いは喜び、「お返しをしなければ」と何度か呟きながらワンルームをウロウロし始めた。

そして玄関に置いてあったキャンドルを渡された。

斑模様の施されたガラス容器に入ったキャンドルは虚しくもこの知人の玄関先で放置されていた。

逆に荷物が重くなったが快く受け取り、帰りの溝の口駅の

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夜に包まれたら夜を抱きしめに行こう

夜に包まれたら夜を抱きしめに行こう

深夜音楽を聞きながらベランダで夜風にあたっている。

いつの間にか街は夜に包まれ、遠くから電車の音が聴こえてくる。

夜は不思議だ。

まるでこの世は誰かの作ったジオラマのようだ。

決まった時間に暗くなり、決まった時間に夜が明ける。

とても神秘的で誰かにずっと見守られているようだ。

そう考えるとあれだけ嫌いだった人間の街も可愛く思えてくる。

みんな夜には勝てない。

人間は街灯を点け、部屋

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大切な人には自分の気持ちを伝えておこう

大切な人には自分の気持ちを伝えておこう

カフェで学生時代を振り返ってます

忘れもしない学生時代最後の日のこと

学生時代友人と最後にした会話は「また会おう」
だった。

横浜駅で発車メロディーが鳴っている中で取り交わしたとりとめもない言葉
あり合わせの言葉

そのうちの一人とは会えなくなってしまった

だがらこそ会えるうちに思ったことは相手に伝えておこう

恋人でも友人でも会社の人でも

丸の内のカフェより

東京タワーという場所。

東京タワーという場所。

光り輝く東京タワーに見下されている。

東京タワーの下で親に内定が出たことを報告したなぁ。

薔薇を抱えた青年が一人。
プロポーズかな。

いろいろな人の思いが交錯する場所。

それが東京タワー。

不完全さという愛おしいもの

不完全さという愛おしいもの

お疲れ様です

仕事上がり

今日は月夜ですね

ランチで先輩と話したとき得た知見です

何事も100点はないのだなと思った

100点満点の女の子もいない

100点満点の上司もいない

そういう不完全さや拙さや弱さがたまに愛おしくなる

そして逆に自分が愛されることもある

何よりも尊いことだ