世界のビールの味

ピルスナーウルケル 甘い！　甘いの後苦いが混在 泡がクリーミー カールスバーグ 切れがある（ハイネケンより） ヒューガルデンホワイト バナナとオレンジが混ざったような味がかすかに 味が濃い はじめ甘い→オレンジピールのすっぱさ、苦さ、そしてスパイシー！ ハイネケン 少し甘い臭い あっさり系 苦味切れがあるが、全て控えめ コロナビール 薄い 炭酸飲料みたい でもごくごくしたくなる 中毒性あり

日本人 「現金払いです」 「投資やりません」 「英語話せません」 「昔のやり方にこだわります」 「未だに年功序列の社会です」 「男女格差が激しいです」 「移民をほとんど受け入れません」 「労働環境が世界でも有数の悪さです」 これで世界三位の経済大国っていうんだから日本は凄いよな

湘南新宿ラインから見える無数の家や建物を見て思ったこと。 このたくさんの建物にそれぞれ沢山の人がいてそれぞれの人生があるんだよなぁ。 そして一生話す機会がない。 でも、忘れられない出会いはまだまだあるはずだ。 焦らなくて良い。 今日も東京の空の下、社会の一部として生きていく。

【悪用厳禁】効率的なリストラ方法

こんにちは。 今回は大手企業の効率的なリストラ方法について解説します。 こちらを推奨しているわけではありません。 1.在宅勤務を推奨する。 まずは在宅勤務を推奨して働きやすくします。 クラウドや会議システムを導入し、在宅勤務率を高くしていきます。 2.本社を売却する。 在宅勤務率が高まり、本社の出社率が減ってきたところで本社を売却します。 レンタルオフィス等を使用するのが良いでしょう。 3.ワークライフバランスで優秀な中途社員を増やす。 優秀な中途社員を増やしまし

【変人】神保町Curry Bondy で人間観察してみた

1緒言 記事は無料で読めますが、寄付も受け付けております笑 おはようございます。 今日は神保町の有名店、カレーボンディーで行った人間観察について述べたいです。 2目的 神保町カレーボンディーという誰もが知る名店でどのような人が店員か、お客様の特徴はどんな感じなのか調査する。 3方法食べながら怪しまれない程度に周りを見渡す。 4結果 店員さん 姿勢がいい女性。 エレベーターで一階に行って行列の制御、二階でお客様の案内の繰り返し。 金髪。 エスカレーターに乗る直前にスマ

AdSenseからのお手紙

【幸福】高校時代の何気だけど大切な思い出

私の高校時代。 それは今メーカー研究職をやっている私の原点だ。 高校時代に物理と化学が好きになったから理系大学に行った。 理系大学に行ったからメーカーで研究職をやりたくなった。 振り返ってみるとわりと辛い時代だった。 クセがあるクラスメイトに囲まれ、居心地の悪さを感じながら生活していた。 それでもいつも遊ぶメンバーはいたし、今もたまにオンライン飲み会をしている。 私の思い出にはいつも彼らがいる。 大切にしたい。 そんな思い出を忘れないうちに記したい。 みん

【何気ない幸せ】理想の休日ルーティーン　一人暮らし冬編

ルーティンといいつつ この習慣が永遠ではないというのも 何となく悲しいものですよね。 備忘録のために、そしていつでも再現出来るように何気ない一日を書きます。 ●理想の休日お家まったり編 9時起床。 布団を畳んだ後、パンとスクランブルエッグを食べる。 昨日見終わりそうで見終わらなかった映画を見る。 映画を見た後、散歩を10分位してセロトニン分泌。 ブログをゆるゆると書いて昼食をゆっくり作り始める。 同時に洗濯。 食べ終わる頃に洗濯物が出来上がって洗濯物を干してく。 プ

【驚愕】アレクサに「う●ちｗ！！」って100回言ってみた。

アレクサに皆話しかけていますか？ タイマーになったりラジオになったり多才なアレクサですが、 そんなアレクサに実験を行ってみることにしました。 それはアレクサに毎日100回あることを言ってみたのです。 意外と解答は瞬時にあり、意外にも日本国内には日常的に「う●ちｗ！！」と言っている人がいるのでしょう。 AIには刻まれているわけですね。 解答は5種類以上あり、さすが人工知能？だなと。 因みに「う●ちｗ！！」と100回言ってみてもアレクサの態度が冷たくなることはありま

noteにする予定の記事 大学生が飲み会にハマる理由→飲み会自体が初めて　目的がない、とにかく飲みたい 一人で飲むという選択肢がない 大学院生の頃から一人で飲むようになった。 深夜コンビニに行くということ

【私の人生】大学時代が楽しい理由が分かりました。

大学時代が楽しい理由が分かりました 一人暮らしとかをしているとわりと平日とかは楽しいのですが、 休日人に会って帰った後少し寂しさを感じたり、長期休暇の後寂しさを感じたり。 そんな中、大学時代楽しかったなと思い返すわけですね。 理由を綴ります。 やはり仲間が近くにいてお金もなく、何かするという選択肢が増えること。 これに尽きると思います。 私にとって友人と他愛もないことをするというのは一種の幸せでした。 アラサーの独白をご覧ください。 ①周りに知り合いが沢山い

小学生時代、よくプラモデルを作った。 隣町のプラモ屋によく行った。 知り合いと行ったり、親と行ったり。 そして久々にグーグルマップで見てみると健在。 看板もそのままだ。 いつまで経っても変わらない何かが私を強くする。