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直感を否定しない習慣
久しぶりに郷里に戻り、1日過ごして思ったことがあるのでメモする。
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罪悪感はひとまず置いておいて、その瞬間瞬間の素直な感情を置き去りにしないようにすると、精神がかなり落ち着くということだ。
例えば、(…私が良い人でありたいなら、嫌われたくないなら、こう思うべきではないのに)と考えていたとしても、湧いてきた感情をそのまま認めてしまう。
不快なものは不快。嫌いなものからは遠ざかり
昔この街で学生を演じて、勉強を頑張っているふりをしていたときの感覚が、バスが走る風景に蘇る。
懐かしいとも、戻りたいとも、なんともいえない気持ち
あんなに辛かったのに。
今考えれば本当に楽だなと思う。
金を稼ぐことや、生活をすることを考えなくて良かった時代だ。
1日のなかで、
あ、これについて考えを掘り下げたい。言語化したい。
と思うことが何個か出てくるのだけど、いつもそのままにして忘れてしまう。