半年以上ぶりに、郷里?の街へ来た。

駅は複雑な構造をしているのに、
足が自然と、帰りのバス停へ向かえているのが面白い。

言葉も匂いも雰囲気も、運転の荒さも混み具合も、同じなような同じでないような。

あの時のあの子あの人たちは、もう制服でここを歩いていない。

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