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クリエイター同業者の誹謗中傷について同じクリエイターとして思う事についての話

240回目のNoteです。

今回はクリエイター同業者の誹謗中傷について
クリエイターとして思う事についての話
についてお話して行きます。

もう結論から先にお伝えすると
「クリエイター同業者の
  非難、悪口、ネット上での誹謗中傷」は
「絶対にしないでください。」

もうこればかりはこのNote上でも
何回もお伝えしているのですが
中々理解されない頭の悪いクリエイターが
大勢いらっしゃるので何度もお伝えしておきます。

理由としてはこの業界ってかなり
「コミュニティが狭い」んですよね。
つまり、自分が無心で発言した事が
次の日にはBさんCさんと
見知らぬクリエイターが話していない情報を
知っているって言う事は
「ざらにあります。」

例えAと言うクリエイターが苦手だと思ったとしても表面的には好意的に接して下さい。
その方が人脈も広がりますし、
結果的にこちら側が「損」しないからですね。

某芸人の方をインターネット上で誹謗中傷し
結果的に仕事を全て無くしたタレントと
同様になりたいのならば話は変わってきますが。

で、これはクリエイター関係無く
「クリエイターに携わる全ての企業に」
話が適応されます。
そして、某VTuberが引退するのも
方向性の違いと言うよりも
「会社(企業)側の一方的な押し付け」
なのでは無いかなと個人的に考えております。
何か企業の琴線に触れる
「余計な事」を当人は
  発言してしまったのでしょう。

割とクリエイターを支援する企業に限って
「手の平を返す」対応をするので
まぁ、概ね当たってるかなーとは思います。

私の場合Aと言う企業と仕事をやり取り
していたのですが
事前の説明も一切無く
突如仕様変更やその他雑時にかなり
時間を取られ報酬も少なく
更に何も連絡も無く切られると言う
痛い思い出があります。

その後私よりもその企業Aと取引している
先輩のクリエイターの方と
企業Aと良く取り引きをしている企業Bに
全ての上記の出来事を
全てお伝えさせて頂きました。

その後、その先輩クリエイターの方と
企業Bは別の取引先と取り引きをする様に
なったので。

まぁ、こう言った事も良くあるので
「クリエイターの対応は企業はかなり
丁寧にした方が良いよ」
とはお伝えしておきます。

本当に恐ろしいのですが、
クリエイターのコミュニティは
冒頭でもお伝えした通り
恐ろしい程狭いので
全く知名度や明らかに別業種同士やろ……
と思う企業やクリエイター同士が
意外と繋がってたりします。

なので、本当に企業はどの様なクリエイターでも
真摯な対応をして欲しいと切実に願っております。

そして仮に自身がアンチ攻撃を受けた場合
こちら側に一切非が無い場合
黙っていれば勝手に相手が自滅して行くので笑
取り敢えず「沈黙は正義」と
「沈黙は武器である」と
覚えておいて下さい。

ただ、アサクリ問題でもある通り
企業が失態を犯し更に仮に個人活動
だとしても何かしらの
「全面的にこちら側に非がある客観的な
証拠がある場合」
燃え広がってからでは本当に後の祭りですので「即謝罪」し「訂正して下さい。」

今回のNoteは短いですが以上です。

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クリエイターの皆様が少しでも楽になればと
思います。
今後もよろしくお願い致します。

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