篠山浩生 | THURSDAY'S YOUTH
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※試聴版です。オリジナル版(01:32:51)は購入後に視聴できます。
2023年10月28日に下北沢Lagunaで行われた弾き語りワンマンライブ。
音質の荒い部分やノイズ等が入ることがあります。
ケーキ
ユースフル
カラフル
あなたがいなくても
アサガオ
なかまはずれ
シナモン
海底
Payment
ユーズドクロージング
アイドントラブユー
N/C
這う廊
東京
愛の無駄遣い
猫の歌
国をつくる
encore
こころは愛を探している
コロナ
2012/10/9 #249 共感性努力の適用
みんなも頑張っているから自分も頑張ろう!と思ったことがない。
というか寧ろ、みんなが頑張っているなら自分は頑張らなくていいか、というタイプだ。
これは別にどっちがいいとか悪いとかの話ではなくて、相手に適用できる言葉を考えたほうがいい、という話だ。
例えば、みんなが頑張っているから自分も頑張れるタイプの人には"他の人も頑張っている"ということを伝えるのは効果的だと思う。
逆に、自分みたいに他の人
2012/10/6 #248 失踪欲
失踪したい。
そう思ったことはないだろうか。
誰も自分の事を気にしない場所で、気にされずに生きてみたい。
決してずっとではなくて、心が落ち着くまでの一時の間。
バンドマンはよく失踪する。
これは間違いで、実はどんな人でも割と失踪する。
目立つのがバンドマンなだけだ。
バンドマンは人前でパフォーマンスをする職業かつ、ライブやレコーディングなど誰かと会い、作業する日程がそれなりに決まっている職業
2012/9/28 #244 戻りたいほど華々しく思える過去はない
最近もよく「小学生時代は楽しかったです」という人に出会う。
今が楽しくないわけではないかもしれないが、どうしてもその頃が「自由に遊んでいられた」という感覚を持っている人が多いように思う。
自分の感覚とは割と逆だと思う。
子供の頃は、なにかと制限が多いと感じていた。
行きたくなくても学校にいかなければいけない空気がある。
お金も自由に使えるわけじゃない(人が多いはずな)ので、行動も制限される。