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篠山浩生 | THURSDAY'S YOUTH
過去ツイートを引用し、それについての言葉を書いていきます。 時々ただのエッセイ的なものもあげるかもしれません。
ラフ/ソロ音源集
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未発表歌詞 #5
未発表歌詞 #4
何も起きない人生かと言われるとそうでもない。 日常人と話していて、「なんでそんなにいろいろなことが起こるんですか?」と聞かれたりもする。
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曲なんていくらでも作れる。 これは間違いじゃない。 どんな拙い曲でもまず「作れた」という事実があるからだ。 必要のない謎の縛りを自分に課してしまう人がいる。
未発表歌詞 #3
直球悪口だが、業界人でやたらと「本とか読んでインプットしないとだよね〜」と言う人が好きではない。
未発表歌詞 #2
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未発表歌詞 #1
実はそれ高望みだよ、ということを認識せずに言う人が結構いる。 「事務職になりたいと話したら高望みと言われた…」 のようなツイートがバズっていたが、実際に事務職は倍率は0.5くらいと言われている。人気の職業だ。 倍率が0.5、ということは2人に1人しか職を見つけることができない。 どちらかといえば高望みと言う人の認識が正しいことになる。 こういう認識のズレが多いとちょっとしんどい。 付き合う男性の最低条件に身長170cm以上、などを設定する人がいるが、半分くらいの男
安いTシャツには何故か意味の感じられない加工や文字プリントがたくさんしてあるものが多い。 この感性は、音楽も割と近くにあるように思う。 必要ないリズム変更、謎に複雑なコードチェンジ、フェイク、転調… 色々やればやるほど安物のTシャツのような音楽になっていく。 見識がないのなら、明確な着地点がないのなら、まずは無地を目指すのがいい。 ずーっとエイトビートのとりとめのない曲を作ってみる。 ありきたりなコード進行でいい。 CGAmEm〜で曲を作ってみたら? と昔、橋口さん
下北沢が好きじゃなかった。 と言っても、街自体のアンチだったわけではなくて、サブカルチャーの空気が肌に合わなかった。 今となってはサブカルなんてものはほぼ存在しないように見える。 そのほとんどがもはやメインカルチャーだし、 「アングラかそうじゃないか」くらいに文化は大きく分かれてしまっている気がする。 下北沢も、パッと見オシャレな街と化した。 「じゃあ下北沢で集合ね」 高校一年生の頃だろうか。 インターネットの知り合い2人と下北沢で待ち合わせをした。 1人はドラムを
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だからこそ人間離れという言葉がある。 自分がただの"人間"であるということをまず受け入れられるかどうかで、生き方にかなり違いが生まれるように思う。