記事一覧
【05. スーパー1年生】今後のSFT青学支部を引っ張る人に話を聞いてみた
STUDY FOR TWO 青山学院大学支部(以下SFT青学支部)の人事部に所属している池田です!SFT青学支部ではメンバーのインタビュー記事をnoteで掲載しています。
今回は、1年生ながらもメインの活動である教科書事業において事業部長を務めており、成果も着々とあげている田中さんにインタビューをしました。
スーパー1年生!他団体と兼任しながらも組織を引っ張る田中さんへのインタビュー
池田:本
【国際支援】一年生が大活躍!
こんにちは!
STUDY FOR TWO AOYAMA(以下SFT AOYAMA)人事部の長谷川です。SFT AOYAMAでは日々の活動やメンバーへのインタビューなどをNoteで更新していきます。今回は、しっかり者で団体内でもいろんなお仕事してくれている鈴木はるかちゃんにインタビューしました。
しっかり者の山ガール?長谷川:こんにちは!まず初めに自己紹介をお願いします!
鈴木:青山学院大学、経
【08. イケてる青学ギャル】はどうしてフットサルではなくボランティアを選んだのか
STUDY FOR TWO 青山学院大学支部(以下SFT青学支部)の人事部に所属している池田です!SFT青学支部ではメンバーのインタビュー記事をnoteで掲載しています。
今回は、普段から自由に楽しいことをやりながらも真面目に活動に向き合ってくれている長谷川さんにインタビューをしました。
イケてる青学ギャルな長谷川さんへのインタビュー
池田:本日はよろしくお願いします!最初に学部学科学年を教え
【07. SFT青学支部の母】に迫る!
STUDY FOR TWO 青山学院大学支部(以下SFT青学支部)の人事部に所属している池田です!SFT青学支部ではメンバーのインタビュー記事をnoteで掲載しています。
今回は、支部を母のような優しさで包む人事部長である3年生の太田さんにインタビューをしました。
「母のような存在」としてSFT青学支部を支える太田さんへのインタビュー
池田:本日はよろしくお願いします!最初に学部学科学年を教え
【06. ド真面目ギャル】がなんでSFT青学支部に?
STUDY FOR TWO 青山学院大学支部(以下SFT青学支部)の人事部に所属している池田です!SFT青学支部ではメンバーのインタビュー記事をnoteで掲載しています。
今回は、支部内のド真面目ギャルズの1人である1年生の土屋さんにインタビューをしました。
土屋さんへのインタビュー
池田:本日はよろしくお願いします!最初に学部学科学年を教えてください。
土屋:お願いしま~す!経営学部・経営
【04. 超アクティブ大学生】はなぜSFT青学支部で活動しているのか
STUDY FOR TWO 青山学院大学支部(以下SFT青学支部)の人事部に所属している池田です!SFT青学支部ではメンバーのインタビュー記事をnoteで掲載しています。
今回は、ダイビングや素潜り・泳法、などマリンスポーツやジムでのトレーニングに取り組みながら、SFT青学支部の主要メンバーでもある佐野さんにインタビューをしました。
超アクティブ!メリハリ最高な佐野さんへのインタビュー
池田:
【03. 未来の支部長】がSFT青学支部の今とこれからを語る
STUDY FOR TWO 青山学院大学支部(以下SFT青学支部)の人事部に所属している池田です!SFT青学支部ではメンバーのインタビュー記事をnoteで掲載しています。
今回は、岩手県から出てきた期待の新人、そしてなにより次期支部長の最有力候補である菊池さんにインタビューをしました。
SFT青学支部のこれからを創り上げる菊池さんへのインタビュー
池田:お忙しいところありがとうございます。本日
【02. 最も成長した人】SFT青学支部ではどんな成長ができるのか?
STUDY FOR TWO 青山学院大学支部(以下SFT青学支部)の人事部に所属している池田です!SFT青学支部ではメンバーのインタビュー記事をnoteで掲載しています。
今回は話題のスタートアップ企業でインターンとしてバリバリ働いていながらも、SFT青学支部の主要メンバーとして活動を引っ張ってくれている鈴木さんにインタビューをしました。
SFT青学支部で「最も成長した人」である鈴木さんへのイン
【01. 超多忙1年生】がわずかな時間を割いてまでSFT青学支部で活動する理由
STUDY FOR TWO 青山学院大学支部(以下SFT青学支部)の人事部に所属している池田です!SFT青学支部ではメンバーのインタビュー記事をnoteで掲載しています。
今回は3つのサークル・学生団体を掛け持ちしてながら多くの授業を履修していて大忙しな大場さんにインタビューをしました。
SFT青学支部で「最も多忙な人」である大場さんへのインタビュー
池田:本日はよろしくお願いします!まず、学