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【08. イケてる青学ギャル】はどうしてフットサルではなくボランティアを選んだのか

STUDY FOR TWO 青山学院大学支部(以下SFT青学支部)の人事部に所属している池田です!SFT青学支部ではメンバーのインタビュー記事をnoteで掲載しています。
今回は、普段から自由に楽しいことをやりながらも真面目に活動に向き合ってくれている長谷川さんにインタビューをしました。


イケてる青学ギャルな長谷川さんへのインタビュー


池田:本日はよろしくお願いします!最初に学部学科学年を教えてください。

長谷川:はい、経営学部経営学科1年の長谷川菜実です!

池田:さっそくなんですが、「STUDY FOR TWO 青山学院大学支部」に入ったきっかけを教えてください!

長谷川:最初はもともとボランティア活動に興味があって、YouTubeとかでボランティアの勉強してたんです。そこで先進国から開発途上国に服が送られていたり、千羽鶴が送られていたりしていて、それが本質的な支援になってなくて、むしろ邪魔になってるみたいなことを学びました。そんなときに丁度SFT青学支部のInstagramのアカウントを見て知って、お金だったらどうにでも使える(寄付金系のボランティアだった)し、説明会のときに今年度始まったばかりで色々やっていくみたいな感じの事を言っていて、その2点に惹かれたのが大きなきっかけですかね!

池田:めちゃくちゃちゃんと考えてたんですね!なんか勝手な偏見なんですけど、長谷川さんみたいなイケてる女子ってフットサルとかテニスサークルにいそうな感じがしまして、、、(笑)。どうしてそういうところではなくてボランティアってところで探していたんですか?

長谷川:理由としてはやっぱり、「これからの将来役に立つような経験になる」っていうところが大きいです!フットサルサークルとかも見てみたりはしたんですけど、サー費やら合宿費やらでウン万使っていてすごく大学生っぽいと思うし、めちゃくちゃ楽しいだろうなぁってのも分かるんですけど、、(笑)。その分のお金を自己投資に使って自分自身を磨いてこれからに役立てたいと思ったんですよね。

池田:なるほど。大学生活いろんな楽しみ方はありますが、その中でも長谷川さん的には「将来役に立つ経験」っていう軸を持って色々探していたんですね!少し話は変わりまして、そんなこんなで1年くらい活動していると思うんですけど、SFT青学支部の良いところってどんなところだと感じていますか?

長谷川:例えばですけど、事業部長とかを1年生がやってたりとか、人数が少ない分自分が活躍しようと思えばできるとか、やりたいことを言える環境っていうのが良いところだと思っています。他のボランティアの団体とかだったら今までのがあるから「今年も同じように.…」もみたいな感じがあるかなって思ってて、それと比較したときにもSFT青学支部では「こういうのどうかな」っていう話が誰からでも出来るのが良いなって思います!

池田:ありがとうございます!たくさんの人にインタビューしていて思いますが、やはり「主体性を活かして自由に活動できる」っていうところが魅力なんですね。そんな団体の中で長谷川さんはこれからどんな役割を担っていきたいのか、どんなことをしたいのかみたいな野望を教えていただけますか!

長谷川:SFT青学支部全体としては活動の規模をもっともっと大きく、認知度をもっともっと高めていきたいなと考えています。そんな活動を通じて自分で企画したりとかして、そこから何かスキルを身に着けていければなぁみたいな感じですかね。役割的な観点では「支部長」になりたいなって思ってます(笑)!

池田:おぉ!これまた素晴らしい野望!じゃあもし長谷川さんが支部長になったらどんなことをしたいと考えてますか?

長谷川:今の支部では「1人1人の個性を最大化できる団体」っていうビジョンの下で「Udemy(SNSマーケティングやロジカルシンキング、プログラミング、さらにはデザインまで様々なことが学べるe-learningシステム)」とか導入してるじゃないですか。そういうのをもっと充実させて、個性豊かなメンバーをもっともっと成長させられる環境を充実させていければと思います

池田:じゃあ次の次の支部長最有力候補として、「SFT青学支部に向いている人」ってどんな人だと考えているか、教えていただいてもよろしいですか?

長谷川:向いている人っていうのはなかなか難しいですけど、個人的に思うのは「ただ仕事をこなすだけ」とかじゃなくて、今立ち上げ段階っていうのもあるとは思うんですけど、現状ではとりあえず「自分なりにアレンジしたり、改善したり」できる人が「団体を成長させてくれる人」かなって思います!

池田:やっぱり自分の色を出していくのは大事なんですね!そういう「色」みたいなところで言うと、長谷川さんは組織の中で「ギャルズの1人」という色を持ってると思ってて(笑)。そんなギャルズの一員としては今後この団体をどういう色にしていきたいと考えていますか?

長谷川:やっぱりもっとギャル化を進めたいですね(笑)。っていうのは「誰でも入ってきやすい環境」を作りたいってことなんです。ボランティアってやっぱりつまらないとか堅苦しいイメージが少しあると思うので、そういうのをとっぱらってどんな人でもちゃんと活動できるように組織を作っていきたいと考えています!

池田:ギャル化っていうのはそういう意味だったんですね!(笑) なんか今までは組織について聞いてきたんですけど、次に長谷川さんご自身について伺いたくて、今の時点での将来の夢とかこういう人になっていたいとかってありますか?

長谷川:それこそこの団体が大事にしている「個性」っていうところで、自分にしかできないスキルとか、自分にしかない圧倒的な個性を明確に持って活躍できる、そんな人になりたいです!そういう点では、「ワインソムリエ検定」の勉強をしていたり、「世界遺産検定」の勉強なんかもしています!

池田:ありがとうございました!それでは最後に、SFT青学支部への入団を検討している人に一言お願いします!

長谷川:ちょっとなんか堅いことばかり言ってしまったんですけど、自分自身は自由に色々やる人で、3日連続でLIVEいったりする人間なんです。そんな自由な私でも活動に参加できるくらいの自由さがある団体なので皆さん是非一緒に活動しましょう!真面目なギャル募集してます!


今回はイケてる青学ギャルな長谷川さんにインタビューをしました!普段活動する中でわからなかった考えがたくさん聞けて、とてもいいインタビューになったと思います!

この記事を通して「STUDY FOR TWO青山学院大学支部」に興味を持ってくれた方、是非InstagramとTwitterのフォローやDMお待ちしています!また、質問箱も設置しているので、気になることがあればいつでもそちらで伺います!

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