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【07. SFT青学支部の母】に迫る!

STUDY FOR TWO 青山学院大学支部(以下SFT青学支部)の人事部に所属している池田です!SFT青学支部ではメンバーのインタビュー記事をnoteで掲載しています。
今回は、支部を母のような優しさで包む人事部長である3年生の太田さんにインタビューをしました。


「母のような存在」としてSFT青学支部を支える太田さんへのインタビュー


池田:本日はよろしくお願いします!最初に学部学科学年を教えてください。

太田:経営学部マーケティング学科3年生です!よろしくお願いします!

池田:まず初めに「SFT青山学院大学支部に入ったきっかけ」を教えてください

太田:はい!私は支部長ともともと同じクラスでずっと仲が良くて、誘ってくれた時が丁度2年生の終わりで何もなかった時期だし、就活の為になんか話せる新しい挑戦とかしたいなって思ってたので、迷わず「入る!」って感じでした(笑)。

池田:なるほど、それでは次に「SFT青学支部内での役割とやっていること」を教えてください!

太田:人事部長をやらせていただいています。人事部では新メンバー募集や所属メンバーが気持ちよく、円滑に活動できるようにネットワーキングの為のイベントの企画や先輩後輩の上下関係を強固にするメンター制の導入などを行っています!

池田:そんな人事部の活動の中で一番うまくいったことを教えてください!

太田:めっちゃ最近ですけど、インターン企画ですかね。団体に興味を持ってくれている子が入団前に感じていた団体への理想とのギャップを感じないように企画して、実際に他事業部長とかメンバーに声をかけて実際にグループワークを体験してもらいました。50分くらいの短い間だったんですけど、新メンバーの子もグループワークに積極的に参加してくれたり、各事業部長の方たちやメンバーにもたくさん意見を出していただいて、短い間だけどめちゃくちゃ濃くて、良い時間になったのかなって思います!

池田:確かに、インターン企画は準備もスムーズで、今までの人事部での活動が1つ実った瞬間だったかもしれませんね!それでは逆に、人事部の活動で大変だったことを教えてください。

太田:はい、立ち上げ段階だからこそ「やり方の土台」がなくて、チームメンバー募集した後の導線というか、その人がSFT青学支部になじめるまでの導線を作るのがとても難しくて、今色々と工夫しているところです。

池田:ふむふむ、具体的にどんなところで大変さや難しさを感じましたか?

太田:他の団体とは違って新歓時期を終えて、夏くらいまで募集をしてたんですけど、入ってくれた後のフォローがあまりうまくいかなかったせいか、入ってくれた人が少し抜けてしまったこと(メンバーの主体性まかせにしてしまったところ)ですかね。もうちょっと先の事を考えて募集とかを行えたらよかったなと思いました!このようにたくさんの失敗を踏まえて大きな成功を目指したいと考えてます!

池田:ありがとうございます!ちょっと話は変わりまして、人事部長の太田さんが思う、SFT青学支部の求める人物像はどんな感じなんでしょうか?

太田:もちろん色んな人に来てほしいと思ってます!その前提を踏まえた上で、チャレンジ精神のある人が良いかなと思います。それこそ、この団体の「土台がまだ決まっていない」っていう良い点があるからこそどんどん自分のやりたいことを叶えられる場所だと思ってます。だからこそ、そういう人が一番活躍して成長できる環境だと思います!

池田:確かに!チャレンジ精神、大事ですね。そんなチャレンジ精神旺盛なメンバーと活動している中で最近、太田さんの事をみんなが「SFT青学支部のお母さんみたいな存在」って言っているのをよく聞くんですけど、その優しさと包容力の秘訣?源泉?を教えてください

太田:どっちもあるかわからないんですけど(笑)、なんだろう、自分のなりたい像(将来の人物像)みたいなのがずっとあって、それをずっと意識しているのとか、私の友達もみんな優しくて尊敬できる人ばっかりで、良いなって思ったところを真似してみたりしてます!

池田:未来のあるべき姿から今に落とし込んで頑張っている姿、尊敬します!ちょっと聞きたいんですけど、その将来の人物像ってどんなものなんでしょうか?

太田:めっちゃ将来の話ですけど、お母さんになった時にも、職場の方だったり、友達も家族も子供も皆に頼ってもらえる、「一緒にいると安心できると言ってもらえる存在」になりたいなってずっと思ってて、だからそれを意識はしているって感じです!

池田:ありがとうございます!もうすでに頼れる存在ですが、10年後に太田さんがもっと頼れる存在になっていること、楽しみにしています(笑)!それでは最後に、SFT青学支部への入団を検討している方に一言お願いします!

太田:なんだろう、何かほんとに「他学年・他学部・他校」の人と深く関われるのが魅力だと思います!私も常に周りの仲間に凄く刺激を貰って日々生きています(笑)。なので、団体に入ることがゴールじゃないし、そこで活動するのが大事だとは思いますけど、色んな人に恵まれる団体だと思うので、入るだけで価値観とか刺激を貰って人生が変わるきっかけになる場所じゃないかなぁって思います。皆さんのご入団お待ちしてます!


今回はSFT青学支部の母である太田さんにインタビューをしました!持ち前の優しさで支部を包んで、人事部長として活動を円滑にできるよう色々な工夫をしてくれている姿はもう既に「一緒にいて安心できる」、太田さんが理想とする姿だと個人的には感じていますよ!これからの活躍にも期待しています!

この記事を通して「STUDY FOR TWO青山学院大学支部」に興味を持ってくれた方、是非InstagramとTwitterのフォローやDMお待ちしています!また、質問箱も設置しているので、気になることがあればいつでもそちらで伺います!

みなさんのご入団お待ちしています!

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