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【06. ド真面目ギャル】がなんでSFT青学支部に?

STUDY FOR TWO 青山学院大学支部(以下SFT青学支部)の人事部に所属している池田です!SFT青学支部ではメンバーのインタビュー記事をnoteで掲載しています。
今回は、支部内のド真面目ギャルズの1人である1年生の土屋さんにインタビューをしました。


土屋さんへのインタビュー


池田:本日はよろしくお願いします!最初に学部学科学年を教えてください。

土屋:お願いしま~す!経営学部・経営学科・1年生です!

池田:”ギャルズ”と呼ばれることが多いと思うんですけど、それについてどう思いますか?(笑)

土屋:実は、高校生の頃から「もろギャル」みたいな子とか可愛いなと思っててみてたりしてて、服装もそれなりにギャルだったんです(笑)。でも大学に入って落ち着こうと思って、服装とかも落ち着けてるつもりなんですけど、未だにギャル要素が抜けてないんですかね(笑)。

池田:そんな「ギャルズ」の1人である土屋さんですが、なぜ「SFT青学支部」を選んだんでしょうか?

土屋:ボランティアがやりたかったわけじゃないんですけど、大学生は休みが多いってこともあって授業外でなにかやること見つけたいなって思ってたんです。それで、サークルとかそういうのを探しているときに、1回SFT結構最初の方に見つけたんですよ。でもそのときには1人で入る勇気がなかったんです。で、その後結局友達を見つけて6月頃に入ったって感じです!普通のフットサルとかテニスとかスポーツ系のサークルは、全然スポーツができないから入るならマネージャーとして入ろうかなーとか思ってたんですけど、あんまりそういうサークルの空気?雰囲気?が思ってた通りっちゃあ思ってた通りで結局はいりませんでした!

池田:なるほど。ボランティアしようって思ってなかったのは意外でした!そんなもともと興味のなかった領域であるボランティアっていうフィールドで活動してみて、実際どうですか?

土屋:あんまり今対面で活動できないってことで秋くらいから活動にちゃんと参加できていなかったところもあったんですけど、先輩たちもいい人ですし、一般的なボランティアって感じとはまた違ってビジネス要素が強いところもあるので、自分の学部での学びを活かして活動に活かしたりもできて、成長もできて、それでいて人の為になるっていう点で、めちゃくちゃ入ってよかったって思いますね。

池田:その言葉がただただ嬉しいです。ビジネス要素が強いみたいなところに言及していただいたんですけど、その点について、どんな点からそういったことを感じたのかをお伺いしてもよろしいでしょうか?

土屋:はい、えーとですね、教科書を回収して、また売るじゃないですか。その過程で、回収するのもまず回収する為の計画をちゃんと立てないといけなかったり、回収から販売して売上を寄付金に回すところまでのサイクルを確立させるのも、口で言うのは本当に簡単なんですけど、実際に行動に移すのはめちゃくちゃ大変だったり。どうやったら本を一杯集められるのかとか、コロナ過でどうやって売るのかとか、試行錯誤しながらやってる感じからビジネス要素を感じますね。

池田:ふむふむ、試行錯誤をして自分達で「レールを敷いていく」っていう要素は立ち上げ段階だからこそっていうのもあるのでしょうか?

土屋:立ち上げ1年目っていうところで先輩も1年目、当然私たちは何もわからないっていうところで、どんな経験を積んだ人でも団体の中では同じ土俵に立てるから、1年生で事業部長している人もいるっていうのもあるので、自分が動いた分だけ自分の力になると凄く感じているので、そういうところからもやりがいを感じますね。

池田:ありがとうございます!ちょっと話は変わりまして、今後SFT青学支部内で土屋さん自身がどんなことに挑戦したいのかをお聞きしたいです!

土屋:今人事部に入ってから活発に活動することが増えたので、この調子でたくさん活動に参加して、それで自分の仕事とか増やして、いろいろやれたらいいなって思います。それでゆくゆくは人事部長に…(笑)

池田:野望が垣間見えますね。そしたら「次期人事部長」ということで、その目線から「SFT青学支部という組織の改善点」ってどんなところにあると思いますか?

土屋:今年は1年目でみんながそれぞれの動き方とかタスクを仕組化してない段階で色々分からないことだらけだったので、1年目の活動を基に活動のイノベーティブな部分を残しながらもある程度仕組化していくことが必要だと思いますね。来年が勝負だと考えてます!来年でいろいろと創り上げられていく部分があると信じてます。

池田:「仕組化」は私もすごく必要な点だと思っていて、2年目にそれができるかどうかでSFT青学支部がこれから続いていくかっていうのが決まりそうですよね。鋭い視点からのご意見ありがとうございました!そしたら少し触れていただいた部分もあると思うんですけど、逆にSFT青学支部の良い点ってどんなところだと考えてますか?

SFT青学支部の上級生たち

土屋:まずは「先輩方がとても優しいところ」ですね。今までの経験から、私は個人的に先輩とかに怖いイメージとか苦手意識があって話しかけられなかったりするんですけど、SFT青学支部の先輩方は本当に優しくて、心温まる方ばかりで、それが1年間続けられた理由でもあるくらいです(笑)。あとは立ち上げだからこそいろんなことが自分でできるっていうところです。自分から動かないと始まらないっていうところが多いんですけど、それだけ自由にいろいろできるのがいいところです!

池田:たくさん挙げていただいてありがとうございます!それでは最後に、SFT青学支部への入団を検討している方に一言お願いします!

土屋:いいところでも言いましたが、まず先輩方、先輩方だけではなくみんな本当にいい人ばかりなので、人間関係に不安を抱くようなことは全くないと思います(笑)!なんとなく進学して、青学に入って、私みたいに将来に対して漠然と不安を感じている人が多いと思うんですけど、そういう人にこそおススメです!いろんな角度から情報が入ってくるし、実りある大学生活にしたいなら是非!SFT青学支部へ!お待ちしてます!


今回はSFT青学支部のド真面目ギャルズの1人である土屋さんにインタビューをしました!彼女が引っ張る人事部、希望しかありません。これからの活躍に期待しています!

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