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【04. 超アクティブ大学生】はなぜSFT青学支部で活動しているのか

STUDY FOR TWO 青山学院大学支部(以下SFT青学支部)の人事部に所属している池田です!SFT青学支部ではメンバーのインタビュー記事をnoteで掲載しています。
今回は、ダイビングや素潜り・泳法、などマリンスポーツやジムでのトレーニングに取り組みながら、SFT青学支部の主要メンバーでもある佐野さんにインタビューをしました。


超アクティブ!メリハリ最高な佐野さんへのインタビュー


池田:本日はよろしくお願いします!最初に学部学科学年を教えてください。

佐野:はい、文学部英米文学科3年の佐野です!お願いしま~す。

池田:まず初めに、今やってることを全部教えてください!

佐野:教職を取りながら、就活しながら、バイトしながら、1人暮らしして、最強に遊びながら、SFT青学支部をちょっと頑張ってますって感じです(笑)。マジで死にそう。

池田:とんでもなくハードですね、、、。そこまで忙しいのにもかかわらず、SFT青学支部の主要メンバーとして活動する理由って何なんでしょうか?

佐野:なんか、自分がなんかの役に立ってないと、何かに貢献してないとって思うんです。1個の方向じゃなくて、いろんなところに貢献したいって思ってるんです。元々教育に興味があったってのもあるし、コロナでやることも落ち着いてたので、やろうと思いました。きっかけはそんな感じで、今の活動に関しては、正直周りのメンバーに頼ったり助けられている部分は凄いあるんですけど、できないことも頑張ろ頑張ろってモチベーション上げてくれますし、そういう意味では「周りの力」で頑張れてる、それが活動の理由になっているっていう感じです。ありがとうございます。

池田:具体的に「周りに助けられた瞬間」みたいなのってなんかあったりしますか?

佐野:なんだろう、やらなきゃいけないこととかが大変な時とかに「これやっときましょうか?」みたいなメッセージくれる後輩がいたり、私が期限忘れてるときに「これ大丈夫ですか?」って確認してくれたり、みんなが全体を把握してくれているから、責任感はあるんですけど、そんなにプレッシャーを感じないで活動できているんですよね。なので、常に「周りに助けられている瞬間」なのかもしれません。

池田:なるほど、そんな環境で立ち上げから1年くらい活動しているわけなんですけど、実際に感じた自身の成長とか進歩みたいなところってどこにありますか?

佐野:前例に従うことがないっていう点で「考える時間」が今までの生活と比べてめちゃくちゃ増えたんですよ。大変だけどそれが面白いし、周りもそれができる人たちが多いので、面白いんです。学部とかも結構それぞれじゃないですか。なので、普段あんまりかかわらない人たちと関われて、その人たちの考え方とか専門分野とか、そういうところを「吸収」できたところが成長だと感じてます。

池田:立ち上げメンバーで、就活もされてるっていうことなんですけど、実際にSFT青学支部での活動の話とかされるんですか?

佐野:しますね。そもそも協賛営業企画チームっていう「企業にコラボレーションを持ちかけてSFT青学支部の活動を支援してもらう」っていうことをしていて、それがすごいキャッチーというか、立ち位置的に実際の企業とかかわりを持つという側面と、立ち上げのときからいる苦労っていう側面で面接官と話が盛り上がることが多いです!

池田:面接の場で団体の話で盛り上がれるっていうのは立ち上げメンバーとして嬉しく思います!ありがとうございます!今までの経験から「SFT青学支部に向いている人」ってどんな人だと思いますか?

佐野:3つくらいあると思ってて。「成長意欲がある」、「大変なこととか困難を楽しめる」、「周りに頼れる」だと思います。この中では3個目の周りに頼れるっていうのが一番大事ですかね。できなくてもいい、わからないものはわからないって前向きにとらえられることが一番大事で、必要な素養だと思ってます。

池田:ふむふむ、そういう人が向いている「今のSFT青学支部の良いところ」って佐野さんなりにどんなところだと考えていますか?

佐野:たくさんあるんですけど、いいなぁって思う瞬間が。でもなんだろう、常にみんなが割とSFT青学支部のことをちゃんと考えているところですかね。まぁずっとじゃなくても、考えて、正解か間違っているかわからない中でも行動に移せているところが凄く良いと思います。あとは得意不得意があると思うんですけど、できないところを伸ばそうっていう姿勢が組織としてあるところが凄く好きです!やれない人を放置するんじゃなくて「じゃあやれるように一緒に頑張ろう」ってなるところ、最高です。本当にみんな心が広い。

池田:人事メンバーとしてそのような評価を頂けて感無量です泣。じゃあ、今まではSFT青学支部に焦点を当ててたんですけど、少し佐野さんに焦点を当てて、佐野さんはこれからどういう存在になりたいのか、教えてください!

佐野:これからもっと忙しくなることはわかってるんですけど、今よりも貢献できるようになりたいと考えています。貢献っていうのは活動をするっていうのもそうですけど、マネジメントのメンバーの一人として後輩とか周りのメンバーに還元できるようにっていうところで、そうなれるように自分が頑張れればと思います!

池田:ありがとうございます!佐野さんがそのような存在になってくれることを期待しています。それでは最後に、SFT青学支部への入団を検討している人に一言お願いします!

佐野:新しい環境に入ったりするのはドキドキとか不安があると思うんですけど、入って見たら自分じゃわからなかった自分の得意不得意とか違う考え方とかを知ることができて、もちろん成長もできて。大学生って遊びがちな時間だけど、メリハリを付けてそういうところも頑張ることで良い大学生活、いい人生があるんじゃないかなって信じてます。みなさんと活動できる日を楽しみにしています!


今回は「超アクティブにもかかわらず全て両立させている」文学部英米文学科3年の佐野さんにインタビューをしました!極度のアクティブさに若干引きながらも、凄くいいインタビューができて良かったです!

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