グルメ通信㊹「沼津俱楽部~過去から未来へ時間と空間の分解&再構築を味わえるチャイニーズシノワは、美食倶楽部の誕生かっ!?~」
「静岡県の特徴は?」
と道行くガングロミニスカ女子高生に聞かれたので・・・
「特徴がないのが特徴!」
と、とっさに答えたら、渋谷の109に連れていかれた・・
プラダを着た悪魔の人事です(*´ω`)
そんな特徴を確かめに・・はるばる東京から新幹線に乗り込み・・・
素敵なホテルステイ&サウナと美食を求めてやってきました。
※プラ悪は結構静岡好きですからね・・・こう見えても。
前回も伊豆、熱海いってますし、御殿場にはいつもお世話様です。
しっかりお金を落とそうといってきました・・・。
沼津俱楽部
同じホテルネタで3話かくのは結構レアですよ。。。
(サウナ通信 → ホテル通信 → グルメ通信 と3本立て。。。)
はい、すでにサウナ通信61回目でヌマクラには触れてますので適当に。
そして、先にホテル通信も見てからきてください!!!(*´ω`)
今回はグルメ通信なので、その名のとおり飯テロ編です。。
はい、ここは古木よき茶亭があり、、ここで食事をいただきます。
まずは空間紹介から。。。
昔の朝ドラ風景に出てきて・・・戦後ですか?!って感じにも見える。
それでもなぜか、新しさと安らぎを抱ける場所です。
ディナー
はい、ということで・・・宿泊ゲストにはディナーが出ます。
地場素材をふんだんに使ったチャイニーズシノワです。
面白いのが・・・
「よだれ鶏」
「につける餃子」
「からの麺」って・・・そういう書き方?!
要は、よだれ鶏 → そこに餃子投下 → さらに麺投下 こういう事w
一瞬みて、からの麺って・・・辛いんですか?とか聞いちゃった(*´ω`)
まずは、、、前菜的なもので、、タイですね。。
上にダイコンのシャリシャリを刻んだもの。。サッパリです。
そして、一番評価高めだったのが・・・オレンジレンジびっくりな
上海蟹。。。脳内で上海ハニーがリピートしました。
生きた上海蟹を1週間紹興酒につけて・・・それを調理。
カニみそとメスの卵がセンターで前田敦子よりインパクトありますw
サイドの足も身がすごい、、車エビのような色合いでどちらも最高かよ。
人生初の上海蟹。。。初物はいいですね、、、はい。
もう養命酒1本くらいの効果あったはず。。。
そして、噂のよだれ鶏コースw
そして、ここから中ボス。
フカヒレですね、、、バーナーで焦げ目がついていますので・・
火遊びと夜遊びを忘れた石■純一よりパワーありますね!!!!
そして、上海蟹の小籠包。。
静岡だけに、越すに越されぬ大井川と対抗してきやがったな・・・
蒸しに蒸された上海蟹。
この辺で、結構お腹が・・・ふくれてきたけど・・・
ここで、まさかの子羊の揚げ物。。ここでくるのかぁ・・・と。。汗
最後は地場鮮魚(タイ)のものです。
最後は〆の甘味でおわりました・・・
総評
地場の魚使いは◎
上海蟹はインパクト大でDH2番大谷翔平ポジションで大正解。
あとは結構なボリューム感なんですよね、、
中盤のヨダレ3兄弟が、意外と炭水化物と油。で重くなったな・・・と。
ランチコースくらいでは出ていいけど、夜は餃子&麺は不要かな。
あと子羊のカツレツももうちょっと変えてもいいかも、、、
エビとかカニ使ったオカモトさんも尊敬するくらいの・・・
極薄生春巻きとかでよかったかなぁ・・・と _| ̄|○
もう少しプラ悪の意見をいれてもらえると嬉しいです。。。
朝食
翌日は、朝食もありますので・・・。
いいですね、、一番乗りで静寂の空間をサクっと。。。
こちらで朝ごはんとなります。。。(*´ω`)
お水と静岡の100%オレンジジュース!
着席するとものの5-6分で出てきます。
時間も事前に伝えてあるので、早いんですよね、、、
蒸れ蒸れのシューマイに、アジのひらき。。いいですね。。
野菜やフルーツもしっかりとりましょう。。
そして粥のようなものと中華チマキ。
味付けは全体的に薄めなので朝からモタれることはないですな。
美味い具合に中華を演出して朝を終える。。。
そして、最後にサウナで〆てバイバイって感じでした。。。
ランチとかディナーは、予約してホテルステイしなくても行けるようです。
なんか宴会ぽいのをやってた人もいましたね。
ということで長かった沼津俱楽部の3本立ても終わりですね。。
次のホテル&サウナステイ先も候補が6-7あり追いつかないw
でも、必ずいきますよ、、、、またレポあげます。。。
noteを書くときは、ある程度心に余裕があるときなんですよね。
意外と時間かかるので、、こんな記事でも、、、汗。。。
またねーー(*´ω`)
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