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私の感じ方・考え方

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子ども達の春。〜不登校児の心が切り替わる瞬間〜

春☘️ですねぇ☺️

ついにこちら北国も寒さが緩んで、
風が心地よくなってきました。

我が家の子どもたちも
息子が中学校卒業、
娘が小学校卒業と一区切り。

昨年は、息子の高校受験問題や
娘の不登校問題で、
親もメンタル的に非常にキツイ1年間でしたが、
なんとか乗り越えられた気がします。

今回はそんな子ども達のことを
まとめますね。

まずは息子。

昨秋までは、
私がメインで息子に
働きかけ

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レス妻が夫に求める愛情表現ってなんだろう？

私は今、レス側の人間で、
今は残念ながら夫をホントに
好きではなくなってしまったので、
ほんの少しも
相手をしてあげられていません。
それはホント申し訳ない。

ただ、
まだうっすら夫は好きで、
キスもそこまで
嫌悪感はないけど、
自分的に性欲は皆無で
SEXはただ夫に奉仕して疲れるだけのもので、
だから、考えるのも面倒で、
しなくてすむなら一生したくない。
そういう類のレスな時代もあったんです。

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だって、もう好きじゃないんだもん。

ここは、夫に対して「好き」を
感じられなくなった後の夫婦関係について
ずーーっと考えているnoteなので、

私は日々、
夫を好きでなくなった理由や、
本当はどうして欲しかったのか、
自分はどうすればよかったのか、
今どうして欲しいのか。
今どういう気持ちで過ごすのが
1番居心地がいいのか、
そんなことを色々考えています。

そういう考えを整理して
文章にまとめて、
自分の考えを客観的に見てみたい

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根本的に心がズレているんですよね。

娘が小学校に入ったばかりの時に
図工で作ったある作品なんですけどね、
とても可愛いエピソードがあって
私はすごく気に入っていて
何年も何年もずーっと
リビングの窓際に飾っているんです。

かつて何度か夫にも
その話を伝えていたはずなんです。

この作品の何がすごくて
何がそんなに可愛いのか、
私は気持ちが抑えられず
興奮しながら、
話したはずなんです。

先日娘の誕生日会を家でやったので、
今朝、

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言われなければわからないと言うけれど。

言われなければわからないというけれど、
夫の感じ方や行動パターンに
納得がいかない場合、
それを夫に伝えたところで、

気をつける。
できるだけがんばる。
そうは言ってもできないんだよなぁ〜、
ごめんね。

で片付けられて
何も変わらない。
そんなことが往々にして
起きたりするのです。

いつまでも同じことでモヤモヤして
いちいちどうやったら伝わるのか
言い方を試行錯誤して、
結果伝わらなくて
心

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夫婦と家庭と愛着と。

おはようございます。

我が家は、長年私からの完レス夫婦で、
先日、互いに家庭生活をしっかり尊重するなら
婚外もOKであると、ゆるい取り決めを
したわけですけれども…

いろんな夫婦関係改善に関する
助言の記事を見ると、
そういう取り決めは
あまり安易にするものではないという　
スタンスの記事の方が
よく見られる気がします。

例えば、以下に引用させていただいた
記事のように、
セックスレスについ

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私たち夫婦の今とこれから。〜夫婦の愛情には「もう遅い」が、やっぱりあると思う。〜

お互いに心は自由。
恋愛・不倫トラブルに巻き込まれたり、
急に駆け落ちして消えるとかしないなら、
他に好きな人ができてもいい。

そして、
夫の側に好きな人ができて
離婚したいと言われれば
私は受け入れる。

夫とそんな話し合いをしたのは
昨年の春でした。

その後、
できれば再構築を目指したいという
夫の想いに付き合って、
「毎日の家族的ハグ」みたいなことを
やってみたけれど、
私の方がやっぱり

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甘えと癒し。

先日、こんな（↓）記事を書きました。
この記事に対していただけたコメントを読んでいたら、
ふと、「甘える」ってどういうことなのだろう？
ということが、すごく気になりだしました。

とりあえず、辞書で調べてみると…
「甘える」の意味は、こういうものでした。

この記事を書いた時、
私の頭の中にあった「甘える」というのは、
相手の好意に遠慮なくよりかかって、
おしゃべりやスキンシップの
相手をしてもら

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恋愛は、失う覚悟を持って始めるのがいいのかも。

お互いに大好き。

それがわかったから
お付き合いを始めたはずなのに、

関係を続けていくと、
相手のそっけない態度に
不安や寂しさを募らせたり、
逆に、いつもいつでも連絡を取っていなければ
相手が機嫌を損ねてしまう…なんて事が続いて、
なんだか息苦しくなったり。

上手くいかないな、
モヤモヤするなって思うこと
あると思うんです。

ただそれって、

お互いに好きな気持ちを
ちゃんと持っていたと

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愛しがいのある人と一緒に過ごしたい。～夫婦の愛のあり方とは〜

これはブッダの言葉で、

「好き」は自分を満たすこと
「愛」は相手を満たすこと

の例え、だそうです。

これに対して、
本来はこういう感想を
持つべきなのでしょう。

「大切な人を相手にする時、
自分が満たされることばかりを
求めてはいけない。
相手を満たすことに
喜びを見出すことが
自分を幸せにするために
必要なんだ。」

でも、私は単純にそれだけとは
思えないんです。

「愛」は
相手を満た

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「そこにあるのが当たり前」にならない愛がいい。

私は、心の中に
愛する気持ちを感じることは
とても素敵で
人生に欠かせないものだと思っています。

だから私は、
自分がどんなふうに異性を愛し、
愛されたいんだろう？
そんなことをいつも考えてしまいます。

結婚って、
あなたを一生愛し続けます
という約束であり、契約なんだと、
若い頃は思っていました。
そして、それは当たり前のように
一生続くのだと思ってたんです。

だから、
そういう覚悟を持て

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好きと、心を通わす事と。

最近思う事があるんです。

フィーリングで好きと感じられる人と、

実際に密なやり取りをして、
愛情を持って心を通わせられる人は
同じとは限らないのかなって。

お互い大好きだったのに、
長く付き合うと
うまくいかなくて
次第に気持ちが
冷めていったり、
気持ちは冷めてなくて
まだまだ好きなのに
一緒にいようとすると
辛くなっちゃったり。
私の恋愛って　
そんな傾向がある気がします。

それって、

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選ぶこと。

こんばんは。

最近、
心のままに生きてくって
難しいなぁって
思うことが多いです。

でも、それって
自分が欲張りなだけなのかなって
そんな気もするんですよね。

脳もカラダも一つしかないんだもの。
ちゃんと向き合おうと思えば、
思う時間も、手をかける時間も
それなりの時間を締めてしまいます。

今は心の安らぎやときめきを
すごく求めているから、
そんな予感を感じることには
すぐに手を伸ばしたく

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婚外恋愛の心構え

婚外恋愛の心構え

他人の心はコントロールできません。

だから、好きになった相手が
自分を好きでいてくれるということは、
お金では買えない、
ものすごく貴重なことなんだと思います。

婚外恋愛の場合、
金銭面や社会的役割は夫婦間で
責任を負っているわけで、
その分、そういったことについて
婚外相手に対する
責任などを考える必要はありません。

だから、純粋に異性と心を通わせて
互いに幸福感を得るということだけを
考

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