紙芝居『雪のパフェ屋さん』
雪でパフェを作ったのが
楽しかったようで、
次は紙芝居を作りました♡
小学1年生の作った紙芝居を
よかったらご覧くださいませ m(^^)m
『雪のパフェ屋さん』
読みづらい箇所や
伝わりにくいところもあったと思いますが、
最後までご覧くださりありがとうございました。
母親としては大事に取っておきたかったのですが、
娘はご近所のAちゃんにプレゼントしていました。
Aちゃんのママにパフェづくり手伝ってもらい、
Aちゃんと一緒に出来なかったから、紙芝居を
プレゼントしたかったようです。
ひとりっ子ゆえに妹のようなAちゃんが
娘は大好きなようです♡
そしてAちゃんも娘のことを「おねえしゃん♡」と
慕ってくれているので有難いなぁと思っています。
そして、遊んでばかりで宿題をやらない娘に
「もぅ!」とイライラしてしまったことに反省し、
子どもの世界の「楽しさ」や「喜び」を
もっと尊重しなくてはと反省しました。
親の思う「こうしなきゃ」は自分よがりだと、
そう気づくのはいつも後になってから
なんですよねぇ。。。(^^;)
算数の計算練習をすることよりも
Aちゃんのために紙芝居を作る方が
よっぽど学びになっているのに。
「せねばならぬ」の考え方を
「できなければまた明日」に変えようと
思わせてくれた紙芝居でした。
いつも最後までお読みいただき、
本当にありがとうございます。
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いつまでも幸せな日が続きますように。
【はじめましてのあなたへ♡】
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