- 運営しているクリエイター
#好きなことを仕事にする
ハンドメイド作家活動の「未来」を変える3日間のワーク【3日目:数字に振り回されない私になる 】
ハンドメイド作家活動の「未来」を変える3日間のワーク、いよいよ3日目となりました。
1日目「自分を理解する」ワークはコチラ
2日目「行動力を爆上げする100の質問」ワークはコチラ
最終日は、私がぶつかった「数字との距離感」についてのワークです。
認知度ゼロからスタートした、ハンドメイド作家活動。
作品の販売を開始してからもずっと、数字には悩まされ続けました。
売上、ネットショップのフォロ
#恋するハンドメイド「 18.楽しい!を詰め込んだ作家活動の『My style』の作り方~Twitter編~」
今日も今日とて、Twitterが好きな私。
その理由は「軽やかさ」です。
いま起きていることを、さらさらっと文章にして、ちょっと写真もつけて、ポンッとツイート。
たったそれだけで「sarari」のことを伝えられるし、売上にも繋がる。
そのうえお客様やハンドメイド作家さんとも気軽にお話しできるし、「こんなことに困っています!」と呟けばアドバイスをもらえることだって。
Twitterは、私の
毎日5分のツイートが、大きな違いになってゆく
小さな積み重ねが、大きな違いになってゆくと思っています。
私はnoteも好きですが、気軽でサクサク発信できちゃうTwitterも大好き。
サクサク使えるのに、しっかりと販売や、作品のお気に入り、ショップのフォローにも繋がってくれるので、私にとっては本当に心強い相棒です。
でも、ツイートにあまり時間は掛けず、さらりと短時間で、サクサク発信するようにしています。
ということで、今回のテーマは「
私の「ブランディング三原則」(「魅せ方」レッスン:第9回)
実は私なりに「ブランディング三原則」として考えていることがあります。
今回はそのシンプルな三原則をご紹介。
何かお役に立てたら、嬉しいです。
(これまでのレッスンはこちら。)
(第1~5回のまとめ購読(¥500オフ)はこちら。)
とはいえ、難しいことはやっていない
横文字って、難しそうに見えます。
だからこのレッスンの最初の頃は、あえて「ブランディング」という言葉を使わず、「魅せ方」
「sarari」をつくるために続けているワーク(「魅せ方」レッスン:第8回)
レッスンもいつの間にか第8回となりました。
(これまでのレッスンはこちらから。)
(第1~5回のまとめ購読(¥500オフ)はこちらです。)
今回は、私が「sarari」のブランディングを構築するために行っている習慣や、定期的に行うワークをまとめてみようと思います。
この記事が何かお役に立てたら、嬉しいです。
デザインのストック
「コンセプト」で魅力を力強く伝えていく(「魅せ方」レッスン:第7回)
ハンドメイド作家としての私のコンセプトは「amulet accessory」です。
このコンセプトを大切にして、前面に出して作家活動をしています。
コンセプトがあると作品の世界観をブレにくくなり、作家として向かいたい方向、やりかたったことを忘れないで居られるようになる。
今回のレッスンのテーマは「コンセプトの考え方」。
何かお役に立てたら、嬉しいです。
【 これまでのレッスン 】
第1回
ブランディングは「統一感」で演出する(「魅せ方」レッスン:第6回)
ハンドメイド作家さんへ贈る「魅せ方(=ブランディング)」のレッスン、第6回。
【 これまでのレッスン 】
第1回:マインドを整えるとハンドメイドも整っていく
第2回:ハンドメイド作家として「SNSを使う」ということ
第3回:「私なんか、まだまだ…」から抜け出したら、世界が変わった
第4回:「私は、プロ」という気持ちが、すべてを変えた
第5回:「sarari」のブランディング方法
【 まとめての
「sarari」のブランディング方法(「魅せ方」レッスン:第5回)
今回は、私のブランディングについて、具体的に書いてみようと思います。
【 これまでのレッスン 】
第1回:マインドを整えるとハンドメイドも整っていく
第2回:ハンドメイド作家として「SNSを使う」ということ
第3回:「私なんか、まだまだ…」から抜け出したら、世界が変わった
第4回:「私は、プロ」という気持ちが、すべてを変えた
「見れば分かる」ということも沢山あるかもしれません。
でも、「こう
【ハンドメイド】「売れない私」の思考も行動も変えてくれたマインドセット
ハンドメイド作品を販売し始めて暫く、「売れない時期」というものを経験しました。
具体的には毎月どれだけ新作を出しても、SNSでどんなに宣伝をしても、月に1つ、2つ売れるかどうかという感じ。
この時期は本当に辛かった。
売れないから「売れたい!買ってほしい!」という気持ちが日に日に募り、それはあっという間に「焦り」「ストレス」に変わっていきました。
しかも、焦って行動しても現実は変わらない。