見出し画像

【歌詞】ミステイク・タイム

忘れないでいて 耕していて
自分勝手なこと 言ってるの
わかってるけど
紐解かないでいて 肩をほぐしていて
私のことを 今も思っていて

泣いて別れたあの日からずっと
そう願ってる ただ祈ってる

チャイムが鳴るときを ふたりで歩く道を
確実に築くための時間だった
そんな感覚だけで あなたを
つかまえていられないこと
手放しで話せないでいる


胸に置いていて 眠らせておいて
どの口が言ってる
そんな感じなんだけど
私を待っていて 摘み取らないでいて
夢にまで見て "愛してる"と言って

あなた以外は考えられない
ズルいことだと バカなことだと

やめられない愛に 今は尽くしていたい
言い訳が傷に塩揉んでいくけど
でたらめなんかじゃない 本気で
あなたといたい 仕方ない
でも こんなんじゃダメなんだよね


わかってる わかってるけど
(窓の開け閉めが)
どうしても どうしても でも
(上手くいかないのは)
'自分のせい'を棚にあげて
(また) あなたと付き合いたいと言う


「チャイムが鳴るときを、ふたりで歩く道を、
確実に築くための時間だった。」
そんな言い訳が通用するとは思えないから

『やめられない愛に、今は尽くしていたい。』
ワガママが傷に塩揉んでいくけど
でたらめなんかじゃない 本気で
あなたといたい 仕方ない
でも こんなんじゃダメなんだよね...




#作詞 #歌詞 #オリジナル #音楽 #詩 #曲付けOK #毎日note #毎日投稿 #毎日 #投稿 #恋愛 #ラブソング #自分 #勝手 #肩 #チャイム #胸 #口 #夢 #傷 #塩 #本気 #窓 #棚 #言い訳 #通用

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?