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#キャバクラ
「貧困」だって欲しいものが手に入れば、それでいいと思いませんか?^^
自分が貧困かどうかは自分で決めればいい。他人に四の五の言われることじゃないと思うんです。
別に驚くような事でもないと思いますが、現金収入と幸福はそれほど強い相関はありません。
世帯収入が2千万円で不幸な人は大勢居るし、逆も然り。
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だって毎日のように外食して高級品を食べるよりも、家族が自分のために作ってくれた料理、あるいは自分が家族のために作った料理を、仲良く食べた方が幸せじゃない
風俗界は上に行くほど繊細さんなのです^^;
あの業界に対する偏見は根強く、「嬢さんは金の亡者で客を小馬鹿にしている」と言う人がいます。
まあ、そういうキャストさんもいるでしょう。でもそういう人が一流になることは無い。たぶん直ぐに廃業です。リピートが無いでしょうし、モチベーションを維持できない^^;
あの業界で必要な能力は「共感性」です。トップレベルの女性は、客への感情移入能力が凄い。人間は、基本的に周りの人間を喜ばせることが好きで
風俗さんに言いたい:残念ながら「良客」の半分ぐらいはNPDです。
風俗のキャストさんは自己愛性人格障害の格好のターゲットなのです。特に良い接客を心がける人ほど狙われます。
そして彼らは「とても良い客」に見えるはずです。そういう事はとても得意ですから。(注1)
彼らはあなた方を傷つけるでしょう。しかも、あなたはそれを自分の責任だと考えるはずだ。相手に罪悪感を感じさせるのはNPDの定石なのです。
彼らはすぐに「被害者」になろうとします。しかもそれをストレ
キャバクラ:「さしすせそ」じゃないと思うなあ。「〇〇さん、優しい!」の方がいい^^;
さすが!
しらなかった!
すごい!
センスある!
そうなんだ!
は「接客」の基本と言われていますw
でも、これを言われて嬉しいかというと、どうだろう?
「実績」から言うと、何度も言われたはずなのですが記憶に残っていないのです^^;
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そこで印象に残っている言葉を考えてみると、次です。
「やさしい」
「うれしい」
「かわいい」(笑)
「カッコいい」
最後の「カッコいい」は
対人能力の高い人はアガリ症だ。反応が読めない多人数の聴衆は恐ろしい
トップレベルの風俗嬢さんにはキャバクラは苦手だという人が多い。1対1の対人スキルは異様に高いのに、多人数は相手にできないらしい。
たぶん、相手から読み取る情報が多すぎて処理できないのでしょう。それはこの種の人にとっては怖いはずだ。彼女たちは相手をしている人の喜怒哀楽を共有し、対応するのに慣れている。それができないのは目を閉じているのと同じなのだ。
盲目の人は闇を恐れない。しかし見える人は恐