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【Starlight Destiny#49】とんでもない落とし物と私の奇怪な行動
母と農道をテクテク歩いていたら
ちょっと先に、何だろう?動物?ゴミ?
黒っぽい何かが落ちてるのが見えて
少しスピードアップして走って近づいてみたら
「犬が行き倒れてるのか?」
あわてて走って行ったら
なんだ!コレは?
犬ではない
洋服?帽子?
怖いけど、持ち上げてみたら
へっ!!!えっ!!!え~!!!!!
人間用のカツラだった
どうやって落したんだ?バイクに乗ってて?それとも自転車??
その場
【Starlight Destiny#47】子供は子供らしくしてればいいのに・・・
よく母に言われることですが
私は大人っぽい口調で話すようです。しかしその際に冷たい印象を
与えることがあるようです。
たぶん稟僧が私の横ではなく前に出ているときはそうなっているようである
私自身はその間は意識していないので、母には申し訳ありません。
話す際に気を付けるように言われていますが無意識に意識が飛んでしまうことがあります。
その時には稟僧と風星でお互い助け合いながら代わりに話を続ける役割
【Starlight Destiny#46】人生初めての長距離のドライブ
私の母の姉は、栄養士の仕事をしています。彼女は母よりも2つ年上です。私には同級生の娘と妹にも同じくらいの年の娘がいるので、
私たちは一緒に公園に行ったり、夏休みや冬休みにはお互いの家で
お泊り会をしたりして遊んでいました。
私は彼女を「みーちゃんのおばちゃん」と呼んでいました。彼女の旦那さんは、長野県出身で、高校教師をしていました。
彼はかなり厳格な人で、声をかけるのも緊張する存在でした。
あ
【Starlight Destiny#44】裏のおばさんとの修行(1)
無思考に行なった「まじない」のことはだれにも話せず、
一週間が経った頃ちーちゃんのところへ裏のおばさんが
たまたま遊びに来た。
帰るときに、そ~っと声をかけて稟僧を召喚され、
3人で話すととても叱られました。
たくさん叱られました。
静かな時間が少し流れた後、
「おばちゃんとちょっと旅に出ないかな?お母さんは気分転換に旅行に行きたくて、一緒に連れていってあげるから」と言われました・・
そして小