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水民マガジン 夜郎自大サップ 曇りだが蒸暑い
『今日は暑いねえ』
サップをしに川に行くと そう声をかけられ そういえば 最近は曇ると涼しいのに 今日は纏わりつくような暑さがある
どこかが梅雨入りと聞いた
梅雨が近づいてきている
ということは 夏も近づき それ自体は歓迎すべきだ
落ちることが 苦ではなく逆に快感になると 流れに出て 大胆に漕いでみようと思うだろう
アラ還には そんな身体への配慮が必要になってくる
さて 練習だが 相変わらずバカバ
水民マガジン 『スイムの仕組み』 2 呼吸
水泳で呼吸練習をする時 よく「ん―」と言いながら 鼻から息を吐き「パッ」と言いながら 息を吸う
という説明をするが 以前から気になったのが パッは吐き出す動作なので パッでは 息が吸えないということだ
しかしながら パッと息を吐き出す動作を入れるのと 入れないのとでは その後の息の吸いやすさが違う
パッと息を吐き出すと 無意識的に息が吸えるのだ
これは 膝をゆっくり曲げてジャンプをする という動
水民マガジン 『スイムの仕組み』
この仕事(水泳指導)をはじめた頃 職人みたいなコーチになりたい と曖昧に思っていた
結果 40年以上 水泳を教え続けてきた
マネージメントというポジションに あまり興味はなかったが お呼びもかからなかった
水泳を教える というスキルは還暦を超えた今の方が 格段上がっている
このまま 70代 80代になると どれだけ多くの発見があるのだろうか?
ま 死んでるだろうけど
最近 今まで身につけたスキル
水民マガジン 夜郎自大サップ 麦茶が美味い季節
緑の陰影が 濃くなってきた
サップは 短パン 半袖でやっているが 水は冷たく まだ 落ちるとつらい
最近は ターンからスピン ステップを重点的に練習している
脳内師匠のおかげで 身体の使い方は かなり良くなってきたと思うのだが 例えば 流れに出たときに どれだけ実践的に使えるのか を考えると まだまだである
リバー用の短いサップだと もっと上手く出来そうだが 与えられた道具の可能性を追求する と
水民マガジン 夜郎自大サップ GWのサップ
ここのところ 暑い日が続くので そろそろサップで流れに乗り出そうと考えている
流れの中でサップを操るのは なかなか難しい
ましてや オールラウンドタイプのサップなので 普通 川で使うものでは なさそうだ
使っているけど
リバ―用は ロッカがキツく 全長が短いので 回転性能がひじょうに良い
欲しいなぁ リバーサップ
欲しいなぁ リバーサップ
リバーサップ 欲しいなぁ
欲しいなぁ 欲しいなぁ 欲しいな
水民マガジン 夜郎自大サップ 曇り空の下から
明日から会社
今日は 曇り
世間一般の人々は 暑いのを嫌がるし わたしも 通常は暑いのが嫌なのだが 川に来たら別で 暑いの上等やないか と啖呵のひとつも切りとうなる
そんなわけで 暑ければ暑いほど (川では)気分が良くなる
冬のキツさを耐えたので これからはだんだん快適 ならばいいんだけどね
台風で増水したら また漕げなくなることもあるので この夏 適度の水位であって欲しいものだ
オールラウ
水民マガジン 夜郎自大サップ いきなり初夏 4/28
4月なのに 30度を超える暑さが 各地で観測されているという
うちの近所でも 30度近い気温だ
そんなわけで サップをやる格好も Tシャツ 短パン
とはいえ 水は冷たく あえて頭まで浸かろうという気は起こらない
少し早く行ったからか カヤッカ― サッパーがチラホラいる
普段なら 入れ違いになるのだが 今日は早いからね
とはいえ昼過ぎ
陽光降り注ぐ中でのサップは 気持ち良いなぁ
youtube動画探訪 ウテ・レンパー ダグマー・クラウゼ ジェーン・バーキン
ユーチューブの動画は 時空を超越しているので 時に様々な錯覚を起こす
ウテ・レンパー ダグマー・クラウゼ ジェーン・バーキンは たまたま ダグマー・クラウゼを探している時に 見つけた動画である
3人には そういう極私的な共通点しかない
年齢が高い順で ウテ・レンパー ダグマー・クラウゼ ジェーン・バーキン
という思い込みは 略歴を調べると全く逆とわかり びっくりする
ウテ・レンパーに至っては わ
水民マガジン 夜郎自大サップ 初夏か?
はっきり言って体調不良
身体がダルい
が いつものようにサップをやる
気温が20度を超えているので 半袖短パン
軽装だと 身体のキレが良いので いつもより大胆な事ができる
が なんせ体調が良くない
サイドから パラレルから ステップ・ターン
今日は 本流でターンを練習して 何度か落水する
本流のターンは さすがに静水のようにはいかない
そして 何よりも 体調が悪い