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リテラシーの作用、反作用。

​​みなさんこんにちは。


Sai&Co.WAKUチャレラボのSai&Co.です。



さて今日は、『リテラシーの作用、反作用』についてお話していきます。



ですがその前に、お願いです。



今日の話、もし”良かったよ!”という方は、ぜひお友達にもシェアお願いします😁



それでは本題です。



さて、みなさん。



みなさんは、リテラシーって言葉知ってますか?



まぁ、ちょっと頭良さそうな感じで、しかもカッコ良くリテラシーって言われても、あんまりピンとこない方もおられるかと思います。


なので、まずはその言葉の意味から確認しておきますが、簡単に言って、色んな知識や常識といいますか、道徳心やルールなんかも踏まえた色んな情報を知ってますみたいなもんです。


​​





さて、このリテラシーなんですが、一般的には高ければ高いほど、人から尊敬されますし、世の中的にも得する事が多いですし、あればあるほどそれで良しとされる風潮があります。



なので、仕事のできる人とか、スキルに長けている人、能力の高い人なんかは、割とこのリテラシーが、高いと評価されるんですね。



例えば、お金のリテラシーが高い人っていうのは、お金の増やし方が上手とか、節税の仕方をよく知ってるとか、そもそもお金とは何か?をよく知ってるとか、お金に関する情報や知識、マナーやルールをムチャクチャ知ってるという事です。


じゃあこのリテラシーなんですが、先の説明では、一般的に高ければ高い方が良しとされるとお話ししましたが、実はこれ、案外そうでもなかったりするんですね。


​つまり、リテラシーを高める事によって得られる良い作用がある反面、高めた事による悪い作用、つまり反作用なるものもあるんです。​












​それは何なのか?

という事なんですが、それはズバリ、他人のリテラシーの低さを見てイライラしてしまうという事です。​



例えばそれで、相手の間違いや情報不足にイライラしてしまい、思わず指摘してしまうとします。



そうすると、指摘された方は面白くないですよね?



まぁ、言い方とかにもよりますけど、例えば、間違いを正すような言い方とかしてしまうと、間違いなく相手からの反感を買ってしまいます。



それがたとえ正解だったとしてもです。​



人の多くって、他人から指摘された時、正解かどうかとか、正しいかどうかって関係ない人、多いんですね。



それよりもむしろ優先されるのは、感情です。​



みなさんも経験ないですか?

つまり、間違いを指摘されたり、正論を言われると、それが正しいかなんか関係なく、まずはみんなの前で言われて恥をかいた事に腹立つとか、言い方が気に入らないとか、言ってる意味が分からないとか言い出して、感情的になりやすいんです。


​ですので、この辺の人間関係の崩れがリテラシーを高めた時の反作用です。​













他にも反作用については、いくつかあるので、この続きは僕の公式LINEの方でご紹介します。



あと、だったらどうすればいいか?までご紹介しておきますので、ご興味ある方はぜひ、登録頂き、そちらより続きをご覧ください。



というわけでいかがでしたでしょうか?



今日の話。



こんな感じで毎日、〇〇の作用と反作用についてとか、反作用の対処法とか、〇〇を深掘りしてわかった事とか、色んな事をブログにしています。


なのでもし、今日のブログにご興味頂けましたら、ぜひ一度、この他のブログにも指をお運び下さい。



全部が大体5分程度で読み切れます。



あと、ご質問やご感想、ご相談なんかもお待ちしてます。




では最後に今日のこの話、良かったよという方はぜひ、お友達にもご紹介ください。



ではまた✌️

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