言葉に抑揚がない人が出す、本当に嬉しい時のわずかな癖。
みなさんこんにちは。
Sai&Co.WAKUチャレラボのSai&Co.です。
さて今日は、『言葉に抑揚がない人が出す、本当に嬉しい時のわずかな癖』についてお話していくわけですが、その前にお願いです。
今日のこの話、もし”良かったよ!”という方はぜひ、シェアお願いします😁
それでは本題です。
さて、みなさん。
みなさんの周りにもいませんか?
あんまり感情が出なさすぎて、一体どう思ってるんだろー?って感じる人。
いや実際いますよね。
言葉に抑揚もなく、平坦にただ話すだけで、嬉しいのか、悲しいのか、楽しいのか、残念なのか、あまりに読めなくて、どう思ってるのか心配になるぐらいの人。
でも案外、当の本人はそんなに意識もしてなくて、それが余計にこちらを惑わす事になったりもします。
でもそんなタイプの人でも、案外細かく観察してみると、結構癖が出てたりするんですね。
そんなわずかな癖の一つを、今日はみなさんにお伝えしていきます。
さて、では今日は結論からお伝えします。
それは、『わずかに言葉の語尾が上がる時がある』と言う事です。
普段は淡々と、抑揚もなく話す人でも、心に自然と嬉しいって感情があった時、わずかに言葉の語尾が上がる事があります。
これは意識してやってるものではなく、無意識に出てるものなので、心の底から喜んでいる可能性が高いです。
もし仮にですよ、意識して喜んでいるとしたら、きっと語尾だけじゃなく、言葉全体が上がるようになります。
『意識して』って言うことは言い換えれば、『わざと』という事なので、みなさんもわざと喜ぶような事言ってみて下さい。
例えば、「そーなの!」とか、「ありがとうございまーす!」とか、「そんなに良かったですか!」とか。
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