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他人のよくない点を指摘する事で物事が好転する事は、ほぼない

​みなさんこんにちは。



Sai&Co.WAKUチャレラボのSai&Co.です。



さて今日は、『他人のよくない点を指摘する事で物事が好転する事は、ほぼない』についてお話していきます。



ですがその前に、お願いです。



今日の話、もし「良かったよ!」という方は、ぜひお友達にもシェアお願いします😁



それでは本題です。



さて、みなさん。



みなさんは、ついつい他人の良くない点を指摘してしまう癖をお持ちじゃないでしょうか?



これ、一見、相手の人の弱点を、あえて指摘してるんだから、結構、良いことしてるように思いますけど、実はよくよく、この現象を深ぼって考えてみると、そうでもないですよね。



というのもですよ、まず、普通に言われると相手が傷つきますよね?​



だって、自分の欠点とか、弱点とか、良くない点を他人から指摘されるわけですから。


百歩譲ってですよ、自分が尊敬している人とか、教えを乞うてる先生、メンターの人とかなら、まだ効果ありますけど、ベースとして尊敬の念がない人、例えば、会社の同僚とか、家族の誰かでもそうです、友人とかでもそうですね。


​そう言った類の人たちから指摘された日には、軋轢しか生みませんからね。​




それこそ、その場では取り繕うような事、いわゆる大人な対応をするかも知れませんけど、心の底では、「何くそー!」なんて、思ってるでしょうね。


「もう2度と口聞いてやらん!」とか、酷い人なら、「おい、アイツ、いじめてやろうぜ」なんて、ちょっとダークな一面を見せてくる人も出てくるかも知れません。



なので、他人の良くない点を指摘する場合は、結構、慎重にお話ししていかないと、結局のところ、そのマイナスエネルギーが、全て自分のところに返ってきてしまいます。



いわゆる、ブーメラン現象ですね。



じゃあ一生、「指摘しないで過ごすのか?」というと、そうでもなくて、伝えた方が、メリットがある、自分にとって、その方が都合が良い、「快適だ!」なんて、思えるのなら伝えた方が良いでしょう。



まぁその伝え方についても、テクニックと心構えが必要ですけどね。



というわけでいかがでしたでしょうか?



今日の話。






まぁ普段の日常をですね、平穏無事に過ごしたい人なら、当たらず障らずの方が良いかも知れませんね。


他人の指摘を素直に受け入れれない人っていうのは、ある種、ご病気のようなもんです。



治したくても治せないって人もいるでしょうし。



ついつい頭に血がのぼりやすい人とかもですけどね。



こういった人って、その、起きてる現象だけを捉えて反応してしまうから、あと一歩なんですね。


まずは、マインド、自分の心もちから変えていかないと、ずっと同じ事を繰り返していって、「自分は他人の指摘を受け入れれないやつなんだ」ってレッテルを、自分で自分に貼っつけてしまって、もう2度と、その呪縛から抜け出す事ができなくなってしまうんです。



ねっ?



思い込みの力って、ものすごく強靭なんです。​



試しにやってみて下さい。



思い込みを外して世の中を見渡す事。







例えば、人見知りの人。

「私は人見知りなんだ」っていう、人見知りを外して世の中を見てみて下さい。


すると自然に、誰にでも声を掛けれるようになりますから。



さて、毎日の僕はというと、こんな感じで思い込みを無くして人生好転する方法についてとかも、心理学や脳科学、性格分析とかを使って分かりやすく噛み砕いてブログにしています。



なのでもし、今日のブログにご興味頂けましたら、ぜひ一度、この他のブログにも指をお運び下さい。



全部が大体5分程度で読み切れます。



ご質問やご感想、ご相談なんかは公式LINEよりお受けしています。



そちらには、書ききれなかった話とかも載せますので、ご登録お待ちしています。


では最後に今日のこの話、良かったよという方はぜひ、お友達にもご紹介ください。



ではまた✌️

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