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しいなかおる
2018年10月30日 08:56
保育園申込の季節ですね。私も今年の4月に満7ヶ月で息子を預け始めてから、半年とちょっとが経ちました。そもそも申込むか悩んでいたり、まだまだ小さい我が子を預けるのが心配な方も多いのではないでしょうか。そこで、私が実際に預けてみて感じた良かったことをお伝えします。 1.成長を共有できる相手が増える2.給食に助けられる3.進め方を一緒に考えてもらえる4.遊びが豊富5.同世代の子
2018年10月23日 12:58
先日初めて知った言葉。ブリコラージュ。知った言葉をすぐ使いたくなってしまうサルなので、浅い知識しかないけどブリコラージュについて書く。 ブリコラージュ:フランス語の「bricoler」(素人仕事をする、日曜大工をする)から。ありあわせの手段・道具でやりくりすること。通常「器用仕事」と訳される。ある目的のためにあつらえられた既存の材料や器具を、別の目的に役立てる手法。Artwordsよ
2018年10月18日 23:39
「お母さん、また変な歌うたってる〜!」「え〜っ、そうだった!?」そう言って笑い合うことが何度もあった。うちの母は家事をしながら時々歌っていた。適当な自作の歌を。童謡やCMソングの寄せ集めみたいなメロディに、無意識のうちに出てくるらしい素直な言葉が乗る。だいたいその歌詞はおかしくて、今やっている動作をあらわしていたり、ぬいぐるみに話しかける風だったり、歌になった独り言みたいだっ
2018年10月16日 19:52
結婚して初めて、晩酌とはこういうものかと知った。私は下戸。夫はそこそこ飲む。そこそこ飲むが、酔う感覚は好きではないらしい。感覚が鈍るのが、あまり好きではないそうだ。でも苦くてシュワシュワした飲み物は好きだという。人間というのは面白い。私の実家は全体的に酒に弱い人が多く、晩酌文化がなかった。だからお酒というものが身近でなく、酔っ払いへの耐性も低い。というか、酔っ払いは未だに苦
2018年10月12日 12:52
人は、当たり前のように「ある」と思っていたものを失うと想像以上のショックを受けるものである。先日放送された「HUGっと!プリキュア」で描かれた、帝王切開での出産を控えた母親の心情が話題になった。プリキュアの1人、さあやがドラマで医者を演じることになり、その参考に産科でお手伝いをすることに。そこで第2子を帝王切開で出産予定のお母さんと、その娘あやに出会う。 あやは はじめての子でわ
2018年10月6日 08:10
勝ったほうが◯◯ね金曜、どうにも体調がわるかった。やたら眠いし気持ち悪くて吐き気がする。体がシャットダウンしたがっている感じ。風邪か低気圧かPMSかお昼のカレーの食べ過ぎかわからないけれど、とにかくしんどい。しかし育児に待ったはない。保育園に迎えに行き大天使息子を抱っこした時は、ああふかふかつやつやな息子効果で体が軽くなったけれど、帰宅したらどうにも動けない。着替え途中の下着