見出し画像

noteの紹介という素敵な輪の広がり

「あなたの記事が話題になっています」

この通知が来ると、いつも心拍数が上がります❤

いつものように4時半に起きて携帯を開くと、
いきなりのクラッカー表示でした🎉

またまた記事をご紹介されていることに気づき、
嬉しくなってカタカタしています☀

noteを開始した頃を振り返ると、
一つの記事を書く時にも心配事がありました。

「自分の記事は読んでもらえるのか。」
「スキはもらえるのか。」
「変なことを書いてしまわないだろうか。」

自分が他のnoterの方の記事を紹介するというのは、
また一つレベルの高いことのように感じました。

しかし、私の記事を紹介いただいたことをきっかけに、
新たなフェーズに入ることができた気がしています。

今でも記事の紹介は本当に緊張するのですが、
紹介のメリットについては強く感じています🌟

今日は記事紹介のメリットと記事の紹介方法について、
少し書かせていただければと思います。

メリット 1 - クラッカー表示で届く🎉

画像1

通常のクラッカー表示は、
「最もスキされた記事の一つです!」というもので、
月曜日にいただくことが多いような気がしています。

しかし、予期せぬタイミングでクラッカーが来ると、

「何事か!?」

と心拍数が上がります。

紹介して書き手の方へ思いを、
クラッカー表示とともに届けられることは
大きなメリットの一つかと思います。

メリット 2 - 書き手の方への思いを届ける

画像6

noteの良さの一つは、noter同士が簡単に繋がれることだと感じています。

記事を紹介すると、紹介された側は覚えていると思うので、長期的な関係を築くことができるような気がします。

本を読んだ後に、挟み込んであったハガキに住所を書いて、メッセージを書いていた時代に比べると、圧倒的に簡単に繋がれると思います。

幸いなことに、noteは健全なコミュニケーションができる場として保たれているように感じるので比較的長めの文章でも思いを伝えられると思います。

メリット 3 - 書き手の思いをしっかり読む

画像7

記事を紹介しようと思った時、その書き手の方の思いをしっかり汲み取ろうとすると思います。すると、必然的に自分の理解度を上げたり、読解力が上がるような気がします。

記事の内容によると思いますが、もちろん紹介については書き手への配慮が必要になると思うので、noteの規約に沿った範囲で書けると良いかと思います。

メリット 4 - 書き方を意識するようになる

画像8

素敵なnoterの方の記事を読み、内容・構成・書き方について多くを学ばせていただいています。

記事を読み、その書き手の方に思いを伝えるという作業を通して、自身のライティングスキルを磨くことができるような気がしています。

嬉しいことに紹介いただいた際は、なぜ紹介していただくことができたのかを振り返るようにしています。

ちなみに、私のnoteを紹介いただいた方々の記事は、
以下マガジンに入れさせていただいています。

今後ご紹介いただいた場合も、随時追加させていただければと思います。

⬇︎   ⬇︎   ⬇︎


noteの記事リンクの貼り付け方法

リンクの貼りつけのご経験がない方のために、
簡単に貼りつけ方法をご紹介させていただきます。

1. 紹介したい記事のリンクをコピーします。

←ここをコピー

2. 記事内で「+」表示になっていることを確認します。

画像3

3.  < > 内に貼り付けます。

画像4

4. 完成!

画像5

最後に

初めて記事をご紹介させていただく時は、本当に緊張しました。

今でも変わらず緊張します。

対面のコミュニケーションが難しい世の中だからこそ、
noteという健全な街でスキ、コメントに加えて紹介ができると新しい繋がりが生まれるような気がしています。

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

*  *  *

⭐ 記事をご紹介いただいた方々 

infocusさん

今朝の目覚めのクラッカーは以下の記事でした。
読み手をどんどん引き込んで行くinfocusさんの記事は、いつも楽しく拝読させていただいています。

細かいところまで読んでいただき、感謝としか言いようがありません。いつもありがとうございます🙇

infocusさんの以下の記事を拝見して、サポートする際の気持ちに大変共感させていただき、ポチッとさせていただきました。

3児のパパさん

先日のホトトギス企画で、とっても字余りなニューノーマルな記事でユニーク賞を受賞された3児のパパさん。

親として、夫として、子育てを通した体験からの学びを大変興味深く拝読させていたいただいています。

以下の外食時の事件も非常に共感させていただくことが多く、子どもの意思を尊重してどういった言葉をかけて、何をするのかということで学ばせていただきました。

モリシタセイコさん

以下の記事で私の「内から燃える炭」の記事をご紹介いただきました。なんと、私の記事で「なんでもない日が」特別な日になったとのことで記事をご紹介いただき、私にとっても特別な日になった出来事でした。

モリシタさんの以下の記事で、込み上げてくる感情とともに鳥肌が立ちました。

大人が使っている言葉、投げかけている態度で子供は育つ。
子どもは大人の言葉で生きている。
大人は子ども成長を栄養に生きている。

変わりゆく環境、一緒に直面した体験に対して、どういった言葉を子どもにかけられるか、この記事を読んで自分を高める必要性を感じました。

下のボタンを押していただくと、私の好きな言葉が出てきます。
関連記事
noteを140日書いた今: 私のnote継続での7つのターニングポイント
noteを130日書いて変わったこと、変わらなかったこと
noteを120日連続で書いて、私が感じる4つのこと - noteを楽しく続けるために 🔥
▼ 私のnoteの分析から見えた4つの気づき 🔥 🎉
▼ ✔110日連続投稿: 新たに私のnoteで起こった3つの嬉しいこと 🔥
▼ 私のnote100日連続投稿での学び 🔥
私のnote100日連続投稿の軌跡: noteを楽しく続けるために心がけていること 🔥
noteを90日投稿して再考したセルフマネジメント: 体からベストなコンディションを目指す- 柔軟性とリラックス 🌟 🌟
▼ noteを80日投稿してさらに感じる4つの良い変化 🔥
▼ noteを70日投稿して感じる3つの良い変化 🔥
▼ noteという自分磨き - 思考の深まり、思考の整理から、さらなる学びのために 🌟 🌟 
▼ noteとランニングに共通点があるかを考えてみた - 「自分との約束」を含めた11の要素 🌟
▼ なぜ小学生が1400日以上日記を書けたのか?- 習慣になるまで 🌟

この記事が参加している募集

自己紹介

noteの書き方

いつもnoteを読んでいただきまして、ありがとうございます。 サポートいただいた際は、私からのサポートに使わせていただきます。 記事をきっかけにみなさまと繋がることができれば幸いです!