私のnoteの分析から見えた4つの気づき
感謝としか言いようがありません。
おかげさまでPV数は25,000を超え、スキ数は3,500を超え、400名以上の方にフォローいただいています。
本当に多くの方に読んでいただいて、ありがとうございます。
今日はデータを元に少し振り返ってみました。
私のnoteダッシュボード
スキ率
さらに、今日はスキ率というのを調べてみました。
(スキ数÷PV数)
✔ 英語というペンで何を書こう:31.25%
✔ noteを70日投稿して感じる3つの良い変化:19.63%
✔ 私が朝4時半に起きる3つの理由:16.25%
✔「グラスに半分の水」は二択ではない?変化の時代に柔軟な発想について考えてみた:18.47%
✔ noteを80日投稿してさらに感じる4つの良い変化:21.37%
✔ 子どもの創造力・創造力は果てしないと知った日:3歳児から固定概念からの脱却について学んだ話:13.78%
一番高かったのが31.25%でした。
読んでいただいた方の約3人に1人からスキをいただいている形です。これは嬉しいです。
その後は21.37%, 19.63%と続きます。
5人に1人の割合でスキをいただいています。
みなさん、ありがとうございます。
この結果を少し分析してみました。
1. 内容に関する共通点
私のnoteでは現在のところ、
子育て、働き方、習慣 (noteも含め)、英語
に関する記事を中心に書かせていただいています。
今回PV数が多い記事の共通点として見つけたことが、
自分の体験
が入っていることだとわかりました。
noteをスタートした際に、自分の経験が書きやすく、
経験からの学びを書かせていただいたのですが、
結果的に自分の経験が入っているもののPV数が多かったです。
2. noteに関する記事
さらに、noteに関する記事は多く読んでいただいることがわかりました。
私の場合は、noteを90日以上継続させていただいて、
学んだことや気づきを書かせていただいています。
noteを書く目的は様々でも、note継続という共通した習慣を通して、共感を得やすいのかもしれないと思います。
3. タイトルに関する共通点
タイトルの重要性は多くの方がお話しされているかと思います。
スキ数やPV数に関係しているかどうかはわかりませんが、私の場合は、タイトルに数字が入っているもののPV数が多いことがわかりました。
これは今後も追って見ていきたいと思います。
4. noteの特性を活かす
noteの特性を活かすと良い点もあることがわかりました。
例えば、固定記事は目に止まる可能性が高いので、
どの記事を固定記事にするか
固定記事の内容をどうするか
など工夫ができると良いかもしれません。
その他でも、マガジン、サークル、有料記事の有効活用、サムネの工夫、拡散方法、Twitter連携など様々な工夫をされている方がいて、学ばせていただいているところです。
noteの特性がわかっても、最終的には書き方も含めて、良い内容を目指すところが大切だと感じています。
【記事紹介】noteについて学ばせていただいている方々
初心者でnoteをスタートし、継続していくにつれて、
書くことに加えてnoteの特性やWebライティングについて知る必要性を感じました。色んな方の記事を読ませていただいています。
noterの方々が、ご自身の工夫やベストプラクティスを記事にされているので、学ばせていただけることは非常に嬉しいことです。
note継続の目的は様々だと思いますが、
以下2つの有料記事は購入してよかったと感じています。
二つとも熱くてヤケドしそうな記事です。
noteを最大活用されたい方にオススメです!
1. Do@行動する脳筋さん
「WebにはWebの文章術がある」
という言葉に心を打たれ、思わず購入してみました。
脳筋さんの苦悩から積み上げたノウハウが詰まった内容で、非常に多くを学ばせていただいています。
無料の固定記事も知らない間に話に吸い込まれていました。
学んだことを少しずつ実践をしていきたいと思います。
2. のみや@継続・努力の副業ブロガーさん
この「裏技」という怪しげなタイトルの中身はどんなものだろうと思い、のみやさんの他の記事を拝見してみました。非常にアツい記事を多く書かれていたので、購入させていただきました。
内容は全く怪しいものではなく、努力の方向性に関する素敵な記事でした。非常に納得させられるものが多く、実践させていただいています。(のみやさん、怪しいと思ってすみませんでした。)
最後に
今日は自分のnoteの振り返りで、データを見ながら色々と考えてみました。何かのお役に立れば幸いです。
また、この記事はオススメというものがあれば、有料、無料問わずみなさんに教えていただきたいです。コメント欄にいただければ、面白そうなものから拝読させていただきたいと思います。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。
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いつもnoteを読んでいただきまして、ありがとうございます。 サポートいただいた際は、私からのサポートに使わせていただきます。 記事をきっかけにみなさまと繋がることができれば幸いです!