女性不信

みなさんこんにちはNIMUです。

いつもスキをありがとうございます^ ^

今日は女性不信について話していきます。

私は昔から活発で幼稚園生の頃から男子とスポーツしたり遊んだりするような子でした。

小学校に入ってからも男子といることが多かった(もちろん女子の仲良い子もいました)のですが、高学年に上がると女子が私に嫉妬心を抱くようになります。

みなさんのお分かりのとおり、男子とよくいる邪魔な

ちなみに、兄妹が手伝わない件について、彼らは私が死ぬほど怒鳴り散らかして泣き散らかしても一切手伝ってくれない冷徹野郎どもです。
兄妹いないより荷物だよ。
苦労を知らない、知ろうとしない奴は苦労してくれないよ。
でも兄妹仲良いよ。私の心が広いのと、諦めているよ。へらへらしやがって。

ここまでが家事

みなさんこんにちはNIMUです。

前回の投稿で介護について書きました。

今回は家事の常識について話していきたいと思います。

これは女の人だけでなく独り暮らしの人や、家事に協力している人などは多く共感できると思います。

そして、「なんでそんな当たり前のことを」と思われるかもしれません。

私は３人兄妹です。前回の記事にも書きましたが、親は介護をしていて、家事は兄妹で分担しています。

分担と

付きまとう介護

みなさんこんにちはNIMUです。

前回の投稿からずいぶん空いてしまいました。

本当に意志の弱い人間です。本当に要領の悪い人間です。

今回のテーマですが、介護についてです。

え？お前何歳？と思われた方、私は今年で20歳です。

しかしかなり理不尽極まりない介護をしています。

私の父方の祖父母(どちらも80代後半)は6.7年ほど前から別居をしています。

なんでも祖父母は昔は定番のお見合い結

思春期

みなさんこんにちはNIMUです。

いきなりですが、みなさん反抗期はありましたか？

私はありました。

それはそれはとてもひどく、母親と殴り合い蹴り合いの喧嘩をしたり、両親に暴言を吐いたり、自殺しようと考えたりと、本当に親不孝なことをしました。また、友達と組んで学校教師にまで反抗してました(酷すぎる)。

中学1年生から中学3年生まで約3年弱は続きましたね。

反抗期の時は、毎日がめちゃめちゃ辛

ごめんなさい！平日は毎日投稿しようと決めていたのですが、課題に追われていて、早々に決意は砕けました！泣けます！明日必ず！！

うれしい

一喜一憂はもうやめた

みなさんこんにちはNIMUです。

言わずもがな、現在新型コロナウイルスによりみなさん大変な思いをしていると思います。

医療従事者の皆様、運送業者の皆様、すべての関係者の皆様、本当にありがとうございます。

私の通う大学も授業形態はすべてオンデマンドに変わり、友人とも何か月も会うことができていません。

zoomでのオンライン飲み会が流行っていますが、新型コロナウイルスにより現状誘われてません。

深夜に考えすぎるのってよくないらしいね

そんなん知ってても考えすぎちゃうよね
あー本当マイナスなことしか浮かばねぇよ
もう寝よ^ ^

女漫才師じゃ笑えない

みなさんこんにちはNIMUです。

前回の記事にもスキをいただき、本当にありがとうございます。今の私の原動力です^^

さて今回は、トラブルの種になりやすい「男尊女卑」についてのお話です。

みなさんこれについてどう考えますか？

最近は女社長や女弁護士、女議員などの活躍をよく目にするため現代の女性はこれを本当に感じにくくなっていますよね。

また、今の時代少しでも男尊女卑を思わせるような言動はこ

承認欲求を否定する奴

みなさんこんにちはNIMUです。

前回の記事にもたくさん(あくまでも私にとって)のスキをありがとうございます！

いきなりですが、承認欲求を否定する奴っていますよね。

と言いますのも、私はJD(クズニート女子大生)ですから、Instagramを張り切って使用しているわけであります。　

そこで私は過去に一回、流行りに乗って質問箱(匿名で質問が送られてくるもの)を行ったことがあります。

ス

えぐいほど精神イっちゃってた話

みなさんこんにちはNIMUです。

前回の記事で私の留年の理由と当時の心境について話したわけですが、

ただの留年ニートクズ女(自分で言って辛すぎる；；)のもやもや発散noteにスキをたくさん(私にとっては)いただきましてとても驚いています。ありがたいことです。

そして、かなりフォロワーの多い方からもスキが来ていて、そんな方々の目にも止まるのだと、またまた驚いています。

今日は軽く自己紹介を、

初めまして、始めてみました

みなさんこんにちは
私は私立大学生のNIMUです。女です。
今年度で20歳ですが、まだ大学1年生です。

私がnoteを始めようと思ったきっかけは、「まだ大学1年生」という自分の状況を誰かに発信したかったからです。

発信と言っても、1人で抱えきれないのでここで吐き出そう、というメモ感覚のようなものです。

さて、本題に入りますが、私は浪人生だったわけではありません。現役で大学生になり、今年の