えぐいほど精神イっちゃってた話

みなさんこんにちはNIMUです。

前回の記事で私の留年の理由と当時の心境について話したわけですが、

ただの留年ニートクズ女(自分で言って辛すぎる;;)のもやもや発散noteにスキをたくさん(私にとっては)いただきましてとても驚いています。ありがたいことです。

そして、かなりフォロワーの多い方からもスキが来ていて、そんな方々の目にも止まるのだと、またまた驚いています。


今日は軽く自己紹介を、、なんて思ったりしたのですが、なんせ友人からの身バレが怖ェ。

だってまだ留年したこと言ってないのよ。まじごめん。でも好きにさせてくれ。


なので、今回も引き続き 留年 について話していきます。

前回の記事で留年までの経緯を簡単に書いたのですが(簡単に書いたというより簡単に留年した)、開き直ったと言っても留年という事実を完全に認めるまで実はかなりの時間かかりました。

まず、留年発覚してから、私は考えました。どうにか取り消せねぇかなと。

スペイン語教師に片っ端からメールを送り、
学部院にもメールを送り、大学にも足を運び、
さらにネットで【大学成績 ハッキング】と検索し、


は?


まじで血迷いすぎだろ。いや法犯さなくてよかったよ、留年よりやべぇよ。


そして、2週間くらい戦った後の、教師からの「君の成績は覆りません」というメール、大学からの「点数から見てお前留年に決まってんだろ」というメールにより、やっと諦めがつき、認めざるを得なくなったのです。

あーきちい。でもそれまでずっと張りつめてた気持ちが一気になくなってめっちゃ楽になった。だって【ハッキング依頼】でTwitterでエゴサまでするくらい精神イっちゃってたからね?

エゴサ引っ掛からなくてよかった〜そんな技術持ち合わせてる日本人いなくてよかった〜

ここで冷静になった私から3言。

みんな、留年したくらいじゃ人生終わんないからな!間違えても法を犯したりすんなよ!自殺なんてすんなよ!(誰もそんなことしねぇよ)

みんな辛いことあっても頑張ろうなーこんな時期だけど頑張ろうなー

じゃ、今日はここまで〜
次回はいったん留年から離れて記事を書いてみようと思う!お楽しみに〜

じゃーねー



面白いと思っていただけたら嬉しいです! これからも頑張りますのでよろしくお願いします^^