Ryo.i@Adcharm
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創作ってなんだろう?
感覚を表現する術があったら、もっと世界は楽しくなる。
って常々思っているわけなんだけど、
それがあまりにも不器用すぎるから
上手く伝えきれずに退屈になってしまう。
コピーライター講座を受講した理由も
表現する術?みたいなものをもっと洗練したくて
始めたこともあるんだけど、
なんだかアレって屁理屈を極めたらいいんじゃね?
って偏屈な見方に陥って、結局のところ術を学ぶより
受講生たちとの深い仲を手
発想できる人になるべき。-クリエイティブへの勧め
あと10年で「消える職業」「なくなる仕事」1
あと10年で「消える職業」「なくなる仕事」2
1 技術の発展で消える職業
2 唯一、人が出来ることに取り組むべき
3 つまり、発想できる人になるべき。
4 ロボット化を受け入れた上で、ヒューマンの存続にも努める。
技術の発展で消える職業世の中の技術進化が止まらない。
プリペイドを買ってガラケーとよばれる機器で通話をしていた時代から、
スマート
人生はRPGである。
RPGとは、そもそも何かというと、下記の引用からまずは話をしていきたい。
目次
RPGとは何か?
ゲームにおける試練とは
うまくクリアする方法
本を読む
仲間と協力し合う
他人を器用に扱う
仕組みを理解する
外見を磨く
ゲームクリアに抜けて主人公のマインドや素養
自分の強み弱みをしっかり理解する
挑戦の前に準備をしっかりする
己の意思を貫く強いメンタルを持つ
ゲームをよ
僕が独立(個人事業主)を目指した理由。
明けましておめでとうございます。
2019年が終了し、2020年になりましたね。毎年この時期になると、何か新しいことをしなくてはという闘争本能が芽生え始めてきます。
昨年度まではこういった気持ちを言語化できておらず、1年経過してしまったのですが、いよいよのんびりと生きてはいけないなと思い、重い腰を上げて文章に載せていきたいと思います。
ここ長い間ずっともやもやしている感覚があり、超気持ち悪い
面白かった本【面白いとは何か?面白く生きるには?】
新型コロナウイルスの影響で、最近少々空き時間があるので読書をしている。
前々から読み進めていた本を一冊読み終えたので感想を書いていきたい。
目次
面白いとは何か?面白く生きるには?
面白さ。
共感という面白さ。
面白さを得た満足
研究者の知的好奇心
面白いことがない不満
まずはチャレンジだ
面白さを作り出す秘訣
面白さへの正しい姿勢
設計図を作る。
面白いとは何か?面白く
WEB広告のトレンド
そんな私は来年からはいよいよ独立をします。サラリーマン人生は10年ちょっとでしたが(独立失敗したら戻るけど)そのなかで、今後の私の生業とするWEB広告界隈について触れて行こうと思います。
目次
そもそもWEB広告とは?
いろんなWEB広告
テクノロジーの進化(機械学習・自動化)
プライバシー規制の波
WEB広告運用者の今後・見ておくべきブログ
そもそもWEB広告とは?WEB広告は実は
確立されているライフ・サイクル8段階
引き続き、ビジネス心理学を勉強中でござる。心理学は以前から興味のある分野でかい摘んできてはいたが、そこまで集中的に学んだことはなかったと思う。大学では法学部だった私も、自由講義で心理学など受講して楽しんでいた学生時代を思い出す。
ビジネス心理学の良いところは、浅すぎず深過ぎもなく、怪しくもなく宗教的でもなく無駄でもない知識を体系的に得られるところだ。とっとと基礎心理検定を取得して次なるマーケティ
最近の興味あること。
『ビジネス心理学』という検定を獲得しようとお勉強にハマっている。公式テキストを購入して読み進めているが、すげぇ面白い。心理学なるジャンルはひん曲がった大学生なんかが人生迷子に陥った挙げ句最終的に行き着く学問であると認識しているが、例にもれず私もその一員なわけだが、そうとはいえやはり興味のある分野の知識を知ることは学習欲を刺激してくれるので日々の生活に潤いが生まれる。
ビジネス心理学というのは、た
膨大な何かを感じる。
お風呂の中で、読書をしていた。読書をしていると、ふいに何かのイメージが湧き上がる。最近はそのイメージを大切にして、風呂上がりにiPadでイメージを具現化する。
今日感じたイメージは、自分がとてもちっぽけで世の中がとても膨大な何かに覆われている映像だった。それは縦軸と横軸の世界。
縦軸は歴史。何千年という歴史のなかで我々は生きていて、とても大きな世界のなかで数々の個人がそこにはいた。その個人もま
『どうせ死ぬんだから。』
朝の10時頃に目覚め、スマートフォンを確認する。その画面に映るメッセージ。
「13時に川崎駅に集合で!」
前日の夜中2時頃に明日は12時に集合しようねとLINEを送って「OK!」とスタンプが返ってきていたとは思うが、何かがあったんだろうと(勝手に)察して、ベッドから起き上がりティファールにお水を注ぎスイッチを入れる。
ティファールからぴんぷろりんと音がなった。お湯が出来上がった合図だ。それを
生きた”証”としての作品作り。
毎日が実に暇である。
ここのところ、感染病の影響もあり仕事も在宅ワークだし、プライベートでもイベントが中止になったりと外出の機会がない。
さらに言えば、最近は自分の将来に悩み始め、瞑想モードにも耽ってしまい常に考え込んでいる状態である。
昔は休日は必ず外出しないと落ち着かなかったのに、わりと家にいることが多くなり、読書をしてもすぐ考え込んでしまったり、映画を見ても途中離脱をしてしまう。実に集