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生きづらい社会でも、人間らしく生きていこう。
えっ、おかしくない?
周りの人、皆苦しんでるよ。何かあった訳でもないのに、苦しんでるよ。
僕たち人間は、豊かになるために、頑張ってきて、色んな発明をしたはずだよね。
TVが見れるようになった、携帯が持てるようになった、スマホが使えるようになった、SNSでどこでも繋がれるようになった。
全然、豊かじゃないじゃん。
好きでもない仕事のために残業。
多すぎる情報量に惑わされる日々。
何かを
マネージャーや先生が知るべき、論理でなく心理で人を動かすたった4つのルール。
あああ、それじゃ動かないって、、、!
言うことを聞いてほしい人と、動かない人の構図をたくさん見てきた。お互いがもやもやしている様子をたくさん見てきた。
言っても言っても動いてもらえないと、少しイライラしてしまうのは分かるし、「宿題やれよ」と言われるとやりたくなくなる子どものように、動かない人の気持ちも分かる。
(僕自身もそういうことは多くあるんだけど、一先ずそれは置いといて、)心理学の基礎さ
15歳を超えて変わらない感受性と、一生付き合っていく。
*この文章は学術的根拠でなく、様々な幼少期の生い立ちと現在の性格を個人で分析して立てた仮説の1つなので妄信することのないよう。
今日の試合はどうかな?お、勝ってる!
仕事終わり、スポーツナビを開く。贔屓の千葉ロッテの試合経過を確認する。2点リードしていて、少し微笑む。
気付いたら今年で千葉ロッテを応援し始めて10年にもなる。ロッテの勝利が僕の人生に大した影響を及ぼさないのは分かっているし、何
本当の自分なんて、どこにも存在しない。
朝型人間。フロアで1番に出社する生活を1年間以上続けて、僕のアイデンティティが社内で定着してきた。
「すごいね、俺、夜型だから無理だわ」
たまにそう褒められてニヤけるけど、冷静に考えたら、僕も大学までの22年間を夜型人間として過ごしてきた。
そんな僕が、現在、朝型人間であることで、本当の自分とは何なのかと考えさせられたお話。
1.夜型人間が朝型人間になるまで元々、朝は苦手だ。高校時代に「朝
人生の頑張り時と休み時をバイオリズムで考えると、もっと生きやすくなる。
それなりに人生を生きていれば、何となく調子がいい時と、何となく調子が悪い時はある。
「理由なんかねえわ、やるだけっしょ」
概して調子がいい時のメンタルはこんな感じだ。社会人になって1番調子が良かった時は、毎朝4㎞歩いて、7時半にオフィスに着いて、就業まで2時間半集中して勉強するルーティーンが2ヶ月くらい続いていた。
「やらなきゃいけないのは分かってるけど」
逆に調子が悪い時は、やりたい/や
すごい人と会うのは辛いけど、自分がすごい人になっても、誰かは辛い。
最近、自分に自信がない。
理由は明白で、単純に、自分よりすごい人と会う機会が増えたからだ。
別に、悪口を言われた訳じゃない。実力も、性格も、努力も、幸福度も、明らかに自分よりすごい人と席を共にして、会話をしているだけだ。勿論、学びも多いし、楽しい。
でもやっぱり、楽しいの一言で片付けることのできない感情が脳裏に過る。下記noteの文脈で言うと、基本的欲求である「有能感」が奪われている感覚が、
成功者の正論よりも、身近の"すごい"が行動を変える。
もっと、こうした方がいい。
お前は間違っている。
若者に容赦なく浴びせられる、言葉の数々。令和の世の中は、とにかく情報が多い。
全員が全員とは言わないが、名もなき僕のnoteにたどり着いているんだから、間違いない。
全ての情報を受け容れるムリゲー
その結果、若者たちは多くの矛盾と戦うことになる。
変化に柔軟に対応することが大切
1つのことを継続することが大切
このような2項対立の情