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急な「今から飲もう」はダルすぎる。
でも、なんとなく、今は誰かといたい。
こんな時はどうしてますか?
カラオケは嫌いというより恐怖。
カラオケ怖いんです。
なんだか宗教的で怖いんです。
普段鼻歌さえ歌わないようなおとなしい人が、カラオケになるとちゃんと歌う感じとか、
自分でリモコン操作して曲入れて歌って勝手に気持ちよくなってる感じとか、興味がない歌でも無理して口パクしてノリノリな感じを出してる人のあの目とか、ボーカル部分をなぞるあの安っぽいラッパみたいな音とか、
もう数えたらきりがないくらい怖いことだらけです。
一人旅の美学
一人旅は、誰にも言わずにふらっと出かけるのが私の美学。
誰かに言おうものなら、じゃあお土産よろしく、なんて言われてしまう。
相手がノリで言ってるのは勿論わかっている。本当にお土産を期待してるわけじゃない事もわかってる。
でも私にはその軽い一言でさえも重い荷物になって、旅の途中で私にまとわりつく。
だから一人でふわっと旅に出る。
発達障害かもしれないので精密検査を受けてきます。
大学生の時から、もしかしたら?・・と思っていたことに決着をつけてきます。
僕は発達障害かもしれない。
・人の話が聞けない(集中力がなくて最後まで聞けない、聞けても理解することが難しい)
・今やっていたこと、話していたことを忘れることが頻繁にある。
・仕事が非常に遅い。
大学時代からこんなことで悩んでいた。
社会人3年目くらいまでは、仕事もそこまで難しい事をしていなかったので、先輩方のフォロー
永遠に残しておきたい と思った一瞬がいくつあるか。
旅をすると毎回、永遠がないことを思い知る。
・永遠に感じた出発日までのカウントダウンが、気付けば来週に迫っていること。
・ずっとここには居れないこと。
・ちょっと長かったかな?と思った3泊4日が気付けば最終日になっていること
ふとした瞬間に永遠はない事を、再確認する。
当たり前だけど、「永遠」はない。
でも永遠に残しておきたい、と思う一瞬は確かに存在する。
そんな瞬間を集めて集めて、人生