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5月のおすすめnote NO2

個人的なおすすめnoteを紹介しております。また、月額マガジンも配信中ですのでよろしくお願いします。

①Hello, World

日本社会の「常識」は作られたものでしかないわけだからね。引かれたレールを歩くのがラクではあるが、この引かれたレールが今後一体何十年間持つのか?本当にその生活が自分自身にとって幸せとまではいわなくとも楽しいのか?って事は考える必要があるよね。

②「自分自身への偏見を、持ちたくないと思った。」海外で夫夫となり、新しい家族を築く4人が伝えたいこと。

日本ってなんでこんなに視野が狭い人が多いのか、柔軟性がないのかって思うんだよなぁ。世界各国での「常識」を詳しく知ってるわけではないが、偏見を作ってしまうのはおかしな話だよなぁ。

③世の中に「良い会社・悪い会社」なんて存在しない。「良い経営者と悪い経営者」がいるだけだ

会社に人生を捧げる時代は終わったわけだよね。終身雇用の終わりとともに年功序列型の賃金も終わらなければいけないと個人的には思う。会社に利用される、搾取されるのではなく、会社を利用する側にならなければいけない時代なんだろうなぁ。

④GAFA脅威論の死角と蹉跌

個人的に思うのは行動力と即決力を兼ね備えた経営者の不在だろう。日本では旧態依然のしきたりに潰される、もしくは配慮や忖度をおこなうのでどうしてもこの2点が制限されてしまう印象。ソフトバンクの孫さんや楽天の三木谷さんはまさにこの典型。一定のところで留まるしかなかった。

⑤キャラクターは最強のビジネスツール!

ゆるキャラって今考えると画期的だったよなぁ。一部のキャラが有名にはなったが、ご当地キャラって位置付けであっても十分マネタイズ出来てるわけだしね。

⑥初投稿への障壁は「小さな行動」で解決できる

完璧主義は自己満でしかないというのが個人的な意見。自分では完璧であっても他者からすればそれが完璧なのか否かはわからないもの。むしろ、若干物足りなさを感じるくらいがちょうど良いスキがあるのかもしれない。

⑦好きなことを仕事にして生きていく

好きな事を仕事にすると満足は得る事はなかなか難しい。人の欲求はある意味永遠。だからこそ、納得する仕事や働き方を見つけるのは難しい。

⑧写真集が30万部突破!深イイ話でも初密着!乃木坂46の生田絵梨花さんの人気について考える。

アイドルとしての顔だけでなく、音楽家としての顔、舞台女優としての顔と多彩な才能を持っている。14歳から乃木坂46に在籍している間にアイドルとしての女優として女の子から女性に成長を遂げた。今は本人の努力と実力、乃木坂46の人気に伴い多忙を極めている。乃木坂46も移り変わりのタイミングとなりメンバーの卒業が相次いでいる現状からも1年前後で卒業の可能性もあるだろう。


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