選択肢が1つじゃないとき "もしもあの時、違う方を選んでいたらなあ" なんて誰しも一度は思うだろう。 しかしその羨んでいる方を選んで見ている架空は夢のような…
友達がマッチングアプリで 彼氏をゲットしていた。 マッチングアプリは今や異性たちの 有力な出会いの場になっている。 LINEやTwitterのSNSが無くてはならない 今の…
今僕は非現実的な夢を見た。 家は三軒あって一軒が変わらない実家 もう二軒がホテルと大きな飲食店だ。 それは今の少し田舎混じりの本当の場所 じゃなく、少し都…
全てのモノには神が司る。 これはアニミズムという日本の古来からの考え方である。 僕はモノを捨てられない。 人から貰ったモノなんて尚更である。 それは買ったり、…
僕はこの言葉を今話題のアーティストの あいみょん さんの曲で知った。 メンヘラというものは好きな相手が居ないと 生きていけなくなる。死にたくなる。 好きな相手が異…
いつの間にか22歳になっていた。 氏名と年齢を書くタイミングがあり 自分の年齢に改めて驚いた。 最後に自分の年齢について考えたのは 20歳になったばかりの頃だ。 …
今が楽しければ それでいいという選択。 思い描いている未来の為に 諦めたり苦労もするという選択。 どちらが正しいかわからない。 人生は様々だ。正解がない。 きっと…
僕はスーツを着ている。 周りの仲の良い友人たちは お酒を飲んだり、旅行に行ったり、バイトをしたりと最後の大学生活を有意義に過ごしている。 何故だろう。僕はスー…
ぷくまるお
2019年7月1日 08:54
選択肢が1つじゃないとき "もしもあの時、違う方を選んでいたらなあ" なんて誰しも一度は思うだろう。 しかしその羨んでいる方を選んで見ている架空は夢のようなものであり選んでいないのか事実だ、現実だ。 これを僕はif論(もしもしていたら)と呼んでいる。 if論はいつも現実世界と比べて良く見える。なぜならそれは先程も述べたが架空であり、現実ではないからだ。 こ
2019年6月28日 23:46
友達がマッチングアプリで彼氏をゲットしていた。 マッチングアプリは今や異性たちの有力な出会いの場になっている。 LINEやTwitterのSNSが無くてはならない今の時代だからこそ、SNS上で出会おうとする考えが生まれたのか。 少し前までは合コンやコンパで出会いの場が提供されていた。 僕のおじいちゃん達もお見合いで結婚したらしい。 お見合いはお互いの親同士が
2019年6月11日 23:22
今僕は非現実的な夢を見た。 家は三軒あって一軒が変わらない実家 もう二軒がホテルと大きな飲食店だ。 それは今の少し田舎混じりの本当の場所じゃなく、少し都会化した場所だった。 そこで僕は二人の妹と親と母型のおばさんと二人の妹と暮らしていた。 どうやらおばさんの夫のおじさんが悪事を働き、それを見兼ねたおばさんが別居したい、離婚したいと飲食店で生活していた。
2019年6月2日 01:27
全てのモノには神が司る。 これはアニミズムという日本の古来からの考え方である。 僕はモノを捨てられない。人から貰ったモノなんて尚更である。 それは買ったり、もらったりしたモノは捨てるなんてもったいないと考えてしまうからであった。 あと少しで使い切るからまだ取っておく。これは今後使えるかもしれないから捨てない。大事な思い出だから必要だ。 これだ。今思い返せばこれが捨てら
2019年6月1日 01:33
僕はこの言葉を今話題のアーティストのあいみょん さんの曲で知った。 メンヘラというものは好きな相手が居ないと生きていけなくなる。死にたくなる。好きな相手が異性と仲良くしているとその異性がどんな人だろうと嫌悪を覚える。とても独占欲が強い人を指すものだと認識していた。 僕の周りにはたくさんのメンヘラがいる。そのうち三人のメンヘラを紹介したい。三人は自身のことをメンヘラだと言ってい
2019年6月1日 00:01
いつの間にか22歳になっていた。 氏名と年齢を書くタイミングがあり自分の年齢に改めて驚いた。 最後に自分の年齢について考えたのは20歳になったばかりの頃だ。 今思い返せばコンビニでタバコを買ったり、居酒屋に入りお酒を飲んだりともう習慣づいて慣れたものになっている。あの頃の新鮮さはもう無い。 もう大人になっていた。ここで僕がたまに聞いているレペゼン地球 というDJ集団の
2019年5月31日 00:35
今が楽しければそれでいいという選択。思い描いている未来の為に諦めたり苦労もするという選択。どちらが正しいかわからない。人生は様々だ。正解がない。きっとこの選択をすることもこの文章を書くことも全て運命において決まっており、それを神様は知っているのだろう。 #選択 #答え #人生
2019年5月30日 23:17
僕はスーツを着ている。 周りの仲の良い友人たちはお酒を飲んだり、旅行に行ったり、バイトをしたりと最後の大学生活を有意義に過ごしている。 何故だろう。僕はスーツを着ている。 五月も残りあと僅かになり暑い。汗が滴る。早く半袖を着たい。何故だろう。僕はスーツを着ている。 僕は今日、第一希望の企業に面接を受けた。就活生の僕はまだ内定を頂いていない。 だから、僕はスーツを着てい