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WHITE ALBUM の季節がやってきた
最近、肌寒くなってきましたね。夜は流石に半袖じゃキビシイ。。。
肌寒さを感じてきたら思い出してしまう WHITE ALBUM2 。
俺にとって、一番好きなスキなノベルゲーだけど、二度とやりたくないゲームが WHITE ALBUM2 。
そんな WHITE ALBUM2 について少しだけ思い出しながら語りたい。
※ネタバレはなし
このゲームの魅力ストーリー
プレイヤーの心を抉ってくるストーリ
EP「We will」の感想
いい意味で期待してたものと違うものが出てきた感があるのが
山田リョウが歌う「惑う星」。
カラカラ のあの透明感のあるキレイな歌声がめちゃくちゃスキだった。
対して今回の 惑う星 はかなり力強く歌い上げられてる。
リョウ、お前、そんな力強くも歌えるんか?
と、すべての曲を聞き終わったあと一番印象に残ったのが 惑う星 だった。
milky way は全部サビで違う曲を 1 曲に混ぜたみたいな贅
ミニアルバム「Re:結束バンド」の感想
収録曲は 6 曲。
それぞれ感想語るね。
月並みに輝けシングルリリース時点で結構聴いてて好きだった。
最後の大サビの、
「一生才能凡庸 天才じゃないからさ
何にもない何にもできない」
ってところのしっとりアルペジオからの、ベースとドラムの展開が好きすぎる。特にドラムのフレーズがマジでいい。
あと、これは全人類が見たほうが良い。
今、僕、アンダーグラウンドから正直、「月並みに輝け」ほどは刺さ
Liella!のファンミ最終章行ってきた
ユニットの新曲全部聴けたの良かった〜。
CatChu!全力ライオットがライブで一番声出した曲だったかもしれん。
もともと盛り上がる曲だとは思ってたけど、やっぱライブだといいね〜。
またライブで聴きたい。理想で言えば生バンドで聴きたいなぁ。
KALEIDOSCOREそこまでハマらなかったニュートラルが、ライブだとダンス含めてめっちゃ良かった。正直かなり印象変わった。
ニュートラルはスルメ曲だな。
響けユーフォニアム3 最終話感想
大円団ですよ。
今までユーフォを見てきて良かった。
そう思わせてくれる最後だったと思う。
個人的には真由の掘り下げがなかったから、最後まで真由がどんなキャラクターなのかわからなかった。
一方で、これは久美子の物語で、久美子にだけ焦点を当ててそれ以外はあまり深堀らない。ってのは理にかなってると思う。
大人になって自分の青春時代を振り返ったときに、
甘い記憶だけでなく、苦い記憶 (久美子でいう全国
響けユーフォニアム3 12話感想
奏ちゃんが良い子すぎるよぉぉ。好きだぁぁ。
奏が悔しがってるのが、
久美子にソリやってほしかったって事だけじゃなくて、
最後に久美子と一緒に全国で吹きたかったっていうのがホントに辛い。
この子どんだけ良い子なんや。最後の最後で自分の思いを伝えてくるとは。。
麗奈わかってて真由を選ぶのはホントに辛かったと思う。
ホントは選ぶ時に声を出して泣き出したかったと思う。
でも、最後まで自分の意志を貫い
響けユーフォニアム3 11話感想
てぇてぇ。(尊い)
まず最初にこの二人の関係が元に戻ってよかった。
久美子の中の人の演技めちゃくちゃうまいなぁ。
泣くのを我慢してて、今にも泣き出しそうな感じが声だけで伝わってきた。
オーディションでソリ取られたことが、ほんとに悔しかったんだろうな。と思える。
個人的に 11 話で一番印象に残ったシーン横断歩道渡ったあとのシーン。
個人的には今のところ 3 期で一番印象に残るシーンだった。
響けユーフォニアム3 8話感想
オーディションが 3 回になった時点で、どこかで黒江真由に負けるんだろうな。とは思っていたんだけど正直シンドイです。
部長としての久美子は、「上手い人が吹くべき」ってスタンスは正しいし、本人はそのスタンスを崩せないと思うけど、内心辛いだろうなぁ。
この結果を糧に次こそはソリを勝ち取ってほしい。
そして、巻き込まれ事故のようにメンバー落ちした奏ちゃん。
来週以降の立ち回りが楽しみです。
仕事
学マスとやらを遊んでます
アイマス (765プロ) は好きだけど、それ以外のアイマスのシリーズはあんま追ってなくて久しぶりのアイマスになります。
スマホゲーは好きじゃないから、はじめはやるつもりなかったんだけど「デッキ構築型ローグライク」の文脈で語られてる記事を見かけてインストールしてみた。
うーん。思った以上にはおもろいなー。
でも、slay the spire をまたやり直したくなったw
ちなみに咲季ちゃんをプロ
響け! ユーフォニアムの久美子と麗奈
前に書いた記事で久美子の魅力を書いてみたけど、今回は久美子と麗奈について書いてみようと思う。
久美子久美子の魅力は等身大のキャラクターだということ。
挫折を乗り越えて、挑戦しようとする姿にはとても感情移入できる。
作品の主人公だから心情を話す(地の文を喋るから)、そこも感情移入し易いポイント。
あと、前の記事にも書いたけど久美子は良くも悪くも、本音を口にするところが魅力的。
麗奈麗奈は、久美子
響け! ユーフォニアム3の最新話まで見た
もともと、響けユーフォニアムは1期のときからリアルタイムで見ていて、映画を見に行くくらい好きな作品だった。
最近、待ちに待った3期が始まったと知ったのでネトフリで最新話まで追いついたのでその感想。
作品の魅力この作品の魅力は 2 つあると思う。
1. 久美子の成長物語
久美子は、今まで本気で吹奏楽部に向き合ってなくて、麗奈が感じた悔しさを一年遅れで経験する。
この経験が久美子の新たなスター
Liella!ユニット1stシングルを聴きながら感想を垂れ流す
試聴動画のときの感想。
CatChu!ディストーション
ギターがいい。サビへの入りとサビのギターが特に良い。
あと、ギター全面に出つつもベースもかなりいい。さゆの歌い方もいいね。
これぞ CatChu! って感じのキャッチーな曲だと思う。こういうの期待してた。
MV 見てて、さゆがギター膝において弾いてるところで気づいたけど、CatChu の衣装はギターストラップになってるんだな。考えられて