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ルックバック見た

原作も読んでたんだけど、漫画がそのまま動いてる感じだった。
あと、学生時代の青春を駆け抜ける描写で結構目頭が熱くなった。

藤野は、京本っていう天才に出会って一度折れかけてるけど、
ほとんどの凡人はそこで折れてお終いなんだろうなぁ。。。

結局、継続できる人ってあんま居ないはずで、
しっかり努力を継続できる藤野も天才なんだよな。

作品を最後まで完結させることができるクリエイターに対しては
リスペクトする気持ちしかない。

仕事でも、誰かに背中を見られている(いい意味でね)と考えると、
少しは背筋がピンとなりそうだ。

そんな背筋がピンと伸びる作品でした。

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