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亀、なんだよ、って。
リクガメとして生きなきゃ、って思ってるからつらくなる。歩みが遅くてもいいじゃん、って思ったとしてもやっぱりつらい。
ホントはウミガメで、海に飛び込んで手足をのばせば、驚くほど軽やかに、自由になれる。
怖がらないで、飛び込んじゃえばいいんだよ、って。
【お知らせ〜LINEやってます】
連休も終わりましたね。
ゆっくり休めた方、リフレッシュできた方もいれば、いやいつも以上に疲れただけ..みたいな方もいらっしゃるのでは。
連休明けがすっきりしないお天気で、仕事行きたくないモードにも拍車がかかります..。
というわけで、お疲れの方が多いような気がいたしますので、そんな方はぜひ、私のLINEに遊びにいらしてくださいませ✨
誰にも言えないお悩みを打ち明けるのも、たまりにたまった愚
波動が上がるカラクリ
さんざん待った挙げ句、彼から返ってきたLINEの返事は素っ気なかった。
がっかりするくらいに。
ホントに私のこと好きなのかなあ、って思ってしまうくらいに。
でも、そこでしょんぼりしてたら、波動が低くなる。
私のことそんなに好きじゃないのかも、とか、なんだかんだ言ったって奥さんと子供といて幸せなんでしょう?とか、いくらでも疑心暗鬼になれてしまう。
それは、よくない。
『彼の表層にとらわれ
ツインレイ〜サイレント期間って?
LINEブロックされてもう連絡が取れないとか、遠くに離れてしまったとか。
とにかくどん底に突き落とされるかのようにつらい、のがサイレント期間のイメージ。
何をもって、どれほどの期間をもってサイレント、というのかは分からない。
会いたいのにすぐに連絡を取れない、とか思うように会えない、とかももちろんつらいけど、多分、本当のサイレント期間ってそんな生やさしいものではないのでしょう。
かくいう私
おばあちゃんのこと〜魂の世界と
おばあちゃん、は彼の奥さんのおばあちゃんで、もう亡くなってて、私はお名前も知らないし会ったこともない。
何より私は、おばあちゃんのかわいい孫娘から、夫を奪おうとしている、泥棒猫みたいな存在に違いなかった。
でも、おばあちゃんは私と何度もつながってくれて、お話してくれて、私に愛を送ってくれる。
(おばあちゃんとのこれまでのやり取りは私の過去記事「魂の世界からの応援」と「魂の世界と私」に書いていま