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こどもをまんなかにしてゆっくり親になる
親ってどうやってなるんでしょうね。
子どもを産めば、その瞬間からお母さん・お父さんと呼ばれます。(場合によっては、もっと前の妊娠中から突如そう呼ばれるかもしれませんね…)
だけど、自分の中身はそう呼ばれる前の自分とほとんど何も変わっていない。何も知らないままなのに。
昨日までおなかの中にいたあかちゃんが、自分の手の中にいる。なにもかもが小さな我が子を抱き、そのぬくもりに今まで感じたことのない
幼児教育の考え方を小学校に。カリキュラム教育は幼児期にふさわしいのか。④幼稚園生活の特徴、幼児期の発達のとらえ方
こちらの記事の続きです
なぜ幼児期に自発的な活動としての遊びが大切なのか。それを園ではどのように提供しているのか。
…ということを説明しようと試みているシリーズです💦
前回は、乳幼児期の発達の特徴について書きました。
今回は、幼稚園(保育園3歳以上児~)の生活の特徴について、幼稚園教育要領解説に基づき考えたいと思います。
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<シェア記事>男と女の教科書が違った、女性が産後に「そばにいてほしい」の意味に気づく男性
友人から、これをりんこに見てほしい、と教えてもらった動画です。
私は日頃こういう話をずっと女性とは共感をもって話をしてきましたが、なぜか男性にはまず聞く耳を持ってもらえず、話せば話すほどこじれるという経験をしてきました。はじめて男性で自ら考え、自ら気が付き行動している人の声を聴くことができました。驚き、感動しました。こういう男性が増えたら(もう増えてきているのだと思う)日本は変わっていくのでは?
本日の7時投稿予定の定期購読マガジン、投稿時間を間違えて設定してしまいました💦一度投稿すると訂正できないようなので、このままにしておきます…
Brigtureのレッスン後はぐったりとPCの前に倒れる。今まで使ったことがない口の筋肉を使い、無駄に肩や手に力が入っているから。いつか筋トレのように体が慣れる日が来ることを信じて、とにかくまずは週1でがんばってみることにする。宿題も忘れずに。
幼児教育の考え方を小学校に。カリキュラム教育は幼児期にふさわしいのか。③-乳幼児期の発達と特徴
こちらの記事の続きです。
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幼児教育の考え方を小学校に。カリキュラム教育は幼児期にふさわしいのか。②-幼児教育のわかりにくさについて(2)
今回はこちらの記事の続きになります。
就学前保育・教育施設(幼稚園・認定こども園・保育所など)で行われている保育・教育は、端的に言うとどのようなものなのでしょうか。
この点非常にわかりにくくなっていると思います。実際、同じ幼稚園という形態でも様々な保育形態がとられています。それはなぜなのか…という話を前回しました。
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子育ては阿波踊りの精神で
今週はメンバーシップの雑談会がありました。
そこで会員のみなさんと話していてあらためて思ったことがありました。
今日は前回の記事の続きを書こうと思っていたのですが、それはまた今度にしてそのことを書こうと思います。
なんでもそうだと思うんですが、周りで見ている人になる・後から人づてに聞くより、当事者になる・その場でやってみる人になる方が楽しめる(見ているだけじゃわからない景色が見える)よね、臨場感