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2023年9月の記事一覧
【横瀬町/協力隊】9月 過去・今・現在をつなぐ地域の想い
こんばんは
横瀬町地域おこし協力隊
ウェルビーイング担当のやすこです
今日はなんだか考え事をしていたら
ぜんぜん眠れなくて・・・
現在、朝4時14分w
ということで
もう寝ないと割り切り
途中まで書いた記事を書くことに・・・w
今わたしは
横瀬町の方々の1人ひとりの幸せとは何かに
真正面から向き合う毎日です
ありがたいことに
活動を一生懸命していると
横瀬町のかたが
いつも素敵なご縁を運ん
【横瀬町/協力隊】9月 一期一会ということばに向き合う
今日は
町のかたからよく質問がある
地域おこし協力隊について
わたしの事例をもとに紹介したいと思います
※個人・自治体により対応については相違がありますので
その上ご理解頂き、読んで頂けますと幸いです
1.地域おこし協力隊って?わたしは
総務省の地域おこし協力隊という制度の
利用・資金により
横瀬町の委託型の協力隊として活動をしています
雇用形態は個人事業主です
普段
屋外で活動するとき
【横瀬町/協力隊】9月 彼岸花が咲くころに
横瀬町の地域おこし協力隊になって約半年
あっという間の半年だったけど
いろいろあった半年
想いをもって
誇りをもって
横瀬町地域おこし協力隊として
ウェルビーイングを担当している
「なにやってるの?」と聞かれ
「ウェルビーイングを担当しています」
といっても
まずほとんどのひとには
理解してもらうことは難しい
だから活動も難しい
だって目には見えないことを活動としているから
そしてすぐ結果
【横瀬町/協力隊】8月 暑い!熱い!横瀬町のなつ
人生はいつどうなるかわからない。
いつも
どこにいても
だれといてもそのように感じます。
だから、毎日大切に生きる。
全力で生きる。
疲れたごろごろする。
お腹すいたらたくさん食べる。
おもしろかったらお腹の底から笑う。
ひとの優しさに触れたら心からのありがとうを相手に伝える。
ひとがすき。
ひととかかわることがすき。
こんなふうに思わせてくださる
心地よい横瀬町のひとたちとのつながりに
【横瀬町/協力隊】9月 風景にとけ込みふと思う
横瀬町の名所に
寺坂棚田がある
県内最大級の棚田で
全体面積が約5.2ha
うち田んぼは約4ha。
(横瀬町HPより)
横瀬町の棚田はなにが
すごいのって
棚田をよく知るかたに
聞いたとき
こんなに
面積が小さい中で
棚田として
存在しているのは
横瀬町だけだよ
ってきいた
わたしは
生まれて
はじめて
見た棚田が
横瀬町だった
だから
この場所は
わたしにとって
ちょっとした特別な場
【横瀬町/協力隊】9月 心がほっこり
最近
芸人のやすこに似ている自分に気づく
気づいているのが
わたしだけかと思っていたら
横瀬町のある方も気づいていて
「やすこ~」と呼ばれて
「はい~」と答えてしまった
こういう芸人気質はできればなおしたいw
横瀬町に移住してまだ半年
でも毎日濃すぎて
1年で3年分の日々を濃縮していそう
それくらい1日が濃い
①協力隊として大切にしていることわたしが地域おこし協力隊
ウェルビーイング担当として
【横瀬町/協力隊】9月 ウェルビーイングな生きかた?
ウェルビーイング担当だから
という訳ではないけど
むかしから
よくひとに相談される
悩まないの
きらいなひといないの
タフだよね
ストイックだよね
いつも笑ってるよね
やっちゃんはどう思う
とさまざま
たしかに
自分でもつよいなっとか
タフだなって思う
でも
悩むことはもちろんある
もやもやを抱えることもある
今の活動では
横瀬町の老弱男女
さまざまなひとにお会いし
人生についてお