記事一覧
酒をやめる。271日目。
引き続きやめている。
こころはおだやか。
かつての親友。
その姿は朧げになりつつある^ ^
*
noteは2ヶ月ほど離れていた。なんとなく
twitterは継続
朝の断酒カウントは、引き続きの習慣
**
酒をやめるメリットは数々あるが、それは飲むという前提からの視点。
曰く
・時間ができる
・お金が貯まる
・健康によい
・読書ができる
・風呂で溺れない
飲まないことが常態化すると
酒をやめる。209日目。
引き続きやめている。
こころはおだやか。
かつての親友。
その姿は朧げになりつつある^ ^
*
昨日、3回目のワクチン接種を受けた。
私は、2回目接種の後、断酒を決意した。
それほど、固い決意ではない。
接種後に係の方から、「飲酒は控えてきくださいね」と言われ、その流れでその日やめたみた。
「 ‥‥‥ 」
何ともないやん^ ^
それ以降、半年続いている。
*
断酒
学校やだな〜。友達に会うことぐらいしか楽しみないよ
「学校やだな〜。友達に会うことぐらいしか楽しみないよ」と三男(小3)。
友達に会うのが楽しみであれば問題ない。
友達付き合いは、双方向のやりとりが求められる。受け身の学習よりレベルが高い、知的で人間的な行為。
◇
親にできることは、見守ること。
友達に会うのが楽しみの状態で見守れていれば、百点。
子どもの自由な興味に目を向け、共感することに意識を向ける。
先導するでなく伴走する。
🏃
学校行きたくないなぁ
「学校行きたくないなぁ」
という三男(小3)
私:なんで?
三男:だって面倒くさいんだもん
私:何が?
三男:授業とか聞かないといけないから。
私:そうか
これで終わり。
◇
子どもは、やりたく無いことを直接的に吐き出す。それでバランスを図っている。
大人は、こうあるべきと考え、本当の気持ちをなかなか素直に吐き出さない(出せない)。そしてあるべきを、相手にも自分にも課す。それが世間体や誰
夫婦関係。私は言ったよ。
私の考え。
もし自分に思いがあり、本当にその気持ちが強いのなら、何をおいても主張するべき。髪振り乱して、泣き叫んで、腹の底から怒って要求する。そうあるべき。
しかし、妻はそうではない。
妻の考え方。
わがままである事は、悪である。自分が相手に何か伝えて、相手が拒否するのであれば、自分が引き受けるしかない。自分がやるしかない。しょうがない。
それは妻が育った環境、父母との関係、兄妹との関係、
思いつく以上のことは起こらない。やりたいことしか、やれない。
結局自分のやりたいことは、
決まっていて、
20年前から変わらない。
具体的イメージが出来ていないから、
言語化できていないから、
金銭的にクリア出来ていないから、
いろんな理由をつけて、
今はやれていないだけで、
いつかやるだろうな、
いつか言うだろな、
と予感している。
一度の人生だから
自分で起こすこと。
思いつく以上のことは起こらない。
やりたいことしか、やれない。
最後まで、ご
酒をやめる。半年経過
引き続きやめている。
こころはおだやか。
かつての親友とは、音信不通である。
◇
半年前、自分が酒をやめていることなど1ミリも想像していなかった。
しかし今はやめている。
それは驚きであり、人生をみる目線が変わった。
つまり今また想像していないことでも、やろうと思えばなんでもできるということ。
それは世俗的に評価されたり、分かりやすいことでなくてもよい。
自分の中でパラダイムが変
35年前のnote。
35年前のnote。
ふと思い出した。
その日は書くことがなく、
書くことなし
と一行書いた。
先生の返事は
返事なし
だった^ ^
以上、今日も「考える葦」に来ていただき、ありがとうございました☺️