酒をやめる。271日目。
引き続きやめている。
こころはおだやか。
かつての親友。
その姿は朧げになりつつある^ ^
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noteは2ヶ月ほど離れていた。なんとなく
twitterは継続
朝の断酒カウントは、引き続きの習慣
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酒をやめるメリットは数々あるが、それは飲むという前提からの視点。
曰く
・時間ができる
・お金が貯まる
・健康によい
・読書ができる
・風呂で溺れない
飲まないことが常態化すると、もはや酒という異物(依物:依存するので)を意識しなくなる。
するとメリットがどうとか、酒のここが悪いとかいう発想が無くなってくる。
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子どもたちを見ていれば分かるが、そもそも酒なぞなくても人生は楽しい。
楽しめていないのであれば、「なにか」がおかしいのである。「なにか」というのは、世の中とか社会とか、外のことではなく「自分の身の置きどころ」が、よくないのである。
自分の位置を修正するのは、手間も暇もかかるし、報われる保証もない。だから、てっとりばやく、酒に逃げる。まぎらわす。いろんな屁理屈を後付けする。
その自覚がなく過ごしていた
ただ、それだけ
気づいたら、変えていく
ただ、それだけ
ちーん ちーん
以上、今日も「考える葦」に来ていただき、ありがとうございました☺️
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