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絵やアート関係の値段と著作権について僕の経験と知識で少しだけ考えてみた
まず最初に、経験の方はまだしも知識の方については若干の覚え違いや正確ではない部分が含まれているかも知れませんので、それをことわっておきたいと思います。
実は、あるnoteの記事が切っ掛けで、僕は久しぶりに絵の値段について考えてみたのです。
しかし、絵の値段と言っても、全く無名な人から超人気の有名人では当然のことながらその値段にも雲泥の差があります。
それに絵の値段には、これと言った厳密な決ま
デザイナーを続けている理由、作っているものへの想い。
私は新卒から6年目のグラフィックデザイナーです。
ある日の職場の朝会でこんなことがありました。
(ちなみに上司はクリエイティブ職ではありません。)
私は(突然すぎる)とおもいつつ、
「高校生のときにグラフィックデザイナーに憧れて大学を選び、最初はCDのジャケットとか華やかなもの作るのに憧れてたんですけど、インターンでチラシ等の細かい1mmを直す調整や地味めの作業してるうちに、日常のかけらみたいな
身体でアートへ没入し、世界との境界を無くせ! | 猪子寿之
今朝のメルマガは、チームラボ代表・猪子寿之さんによる連載『猪子寿之の〈人類を前に進めたい〉』の第11回です。今回は、この夏公開のチームラボの作品を次々に見ながら、猪子さんの最近の問題意識の主題を探ります。作品の中で境界を消滅させようとしたとき、それでも私たちの頭の中で働いてしまう境界をめぐる想像力。それをいかにして猪子さんは「破壊」しているのでしょうか――。
◎構成:稲葉ほたて
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