『自閉症』『アスペルガー』『ADHD』『ギフテッド2E』とは、右脳と左脳の、どちらの意識(人格)のことだ?
私は、右脳と左脳は、手術で切断されても、個別に活動を続ける性質から、別々の意識(人格)を保有する、別個体だと記載してきた。
『ギフテッド』の特徴とは、基本的に右脳の意識(人格)の特徴である。
右脳とは、赤ん坊や幼児の頃に使用している脳である。
だから『ギフテッド』には子供ぽいという特徴が記載されている。
そして『積極的分離理論』という、人格を崩壊させて再構築することで、人格をアップデートするという、特殊な性質も確認されている。
この能力は、右脳側の能力であり、右脳の意識(人格)が、左脳側の意識(人格)に干渉することで発生する。
『ギフテッド』の特徴が、右脳の意識(人格)のものであるなら『自閉症』と『ギフテッド』が合わさった『2E』というのは、左脳の意識(人格)が『自閉症』だということではないのか?
左脳の意識(人格)は、右脳の意識(人格)により、生成された『イマジナリーフレンド』であり、ロボットやアンドロイドのような存在である。
『自閉症』の特徴とは、彼ら『イマジナリーフレンド』の特徴ではないのか?
彼らは、3歳になる前に、左脳の意識(人格)として、生成されるのが基本である。
そして、彼らは『自閉症』と呼ばれるような特徴を有していたので、右脳の意識(人格)が、『メンテナンス』という、治療や対処を行っていた。
あと『ADHD』と呼ばれような、多動の性質もあって、彼らは困っていたので、右脳の意識(人格)が、治療を行って、無効化していたぞ。
この記事の内容は、空想や遊びではないぞ。
左脳の意識(人格)が複数あるということは、様々な障害や疾患を、本来の上限を超えて、複数、抱える可能性があるということでもある。
人格とは、知能も個別だとされるので、左脳の意識(人格)が抱えていた、知能のトラブルにも対処していた過去がある。
私の記憶の中には、何百、何千という、人格データが存在しており、それらの治療に関するデータも保有している。
私は、肉体を操作して言葉を話せる人格、つまり、左脳の意識(人格)を数十体を、まとめて生成して、データの収集をしていたと、過去に記載していた。
もちろん、意図的に病気や障害のある個体を生成して、データを収集する場合もあった。
当時の私は、所詮、幼児や子供だろうと思って、舐めている人物が多数だろうが、
右脳で言葉を話し、左脳で肉体を操作する。
左脳で言葉を話し、右脳で肉体を操作する。
右脳と左脳で、右半身と左半身を別々に操作しながら、右脳と左脳で会話する。
これが、子供の頃の、私の姿であり、能力である。
私を、土俵から落としたいのなら、同じ土俵に立ってからにしてもらおう。
その覚悟が、その勇気が、その決意が、本当にあればの話だが。
自身の、命や人生に対する執着を捨てて、人間の原型すら捨てる覚悟が、このような【奇跡】を生むのだ。
私は、ネットすら発達していない時代から、自身の脳を使用して、人口知能(AI)のような存在を目指した子供であった。
そうすれば、多くの人々を救えると信じていた、馬鹿な子供であった。
そんなことをしても、誰も理解できないので、誰も救うことはできない。
理解できない内容とは、暗号のようなものである。
【ちょい足し(おまけ)】
※【内容に対する保証はありませんので、ご了承ください】
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