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永久保存版:生きるのが苦→楽→楽しい→大好き!へのステップ
Phase1:苦→楽「毎日とにかくしんどい」「生きるのが苦しい」「生きづらい」人が自己愛・安心感・大丈夫感を高めて精神的に楽になっていくフェーズ。変わるのは"頭の中""意識"。そこが変わるだけで、"現実"は変わってなくても、ずいぶん楽になる。
女性性の解放、復権。
※ここがいつでも常に基本。土台。
①自分の思考・感情・感覚に気づく
②ぜーんぶ承認、自分責めや自己否定をやめる
③「とりあえず深呼吸
不安とかで動けない理由
「これがやりたいけど自信がない」とか
「どう思われるか不安」とか
「失敗したらどうしよう」とか
最初の一歩に恐怖は付きもので、
どれだけ成功してるように見える人でも
こういう種類の恐怖は無くならないと言う。
みんな、怖くても、進むのだね。
やってみるのだ。
そこで動けない、進めない理由は
ほんとはやりたいことじゃない
過去の恐怖の感覚が消化できてない
自己否定が強すぎる etc
だと思ってい
恐れでは、動かない。
世の中の気に食わないこと、たくさんある。
政治家を信頼できないこと
組織の腐敗や利権まみれで
望む方と真逆に進んでるように見える
食糧自給率がどうのと言う割には減反や乳牛の廃棄を進め
海外から小麦や乳製品を高く買ってる
海外では認められていない農薬や添加物が日本で使われていること
基本的人権が憲法から削除されようとしてること
日本はどうやら主権国家とは言い難いこと
世界から戦争がなくならないこと
美しいものを愛しむ気持ちだけ。
わたしの寿命はあと長くても50年ほどで尽き、
わたしには子どもはいない。
それでも、サスティナブルな社会にしていかなきゃいけないと思ってる。
この地球をこれ以上壊さずに
できたら修復する方向に舵を取りたいと思ってる。
きれいな水、きれいな空気、きれいな緑
豊かな土地、広い空、多様な生き物たち。
なんで?
わたしたちに無条件に与えられた恵みを
大切にしたいから。
それらがとても美しくて、愛し
本当は何にも必要ないのかもしれないけれど。
本当は全てがうまくいっていて、
救われるべき誰かなんていなくて、
人は、信じたいものを信じて生きてる。
人の数だけ、"真実"がある。
だったら、ハッピーなことだけ信じていたら良いじゃない?
わざわざ、しんどいものに目を向けて、
しんどいものを信じて、
どうにかしなきゃ!と苦しむなんて
マゾや戦いの遊びがしたいのかな?
…と、政治的な発信をしている人たちのことを思っていた。
(今も一部、思ってい
事実と解釈を分けてみる
嫌なことがあった時に
暴れる感情に苦しくなったり
思考の暴走に疲れ果てたりする人や
嫌なことやありすぎたり嫌な人がいすぎて辛い人
SNSや他人の発言にいちいち傷ついちゃう人
自分の中で何が起きてそうなっているのか、
内側を眺めてみる方法の1つがこれです。
起きた事実、自分の解釈、感じたこと。
これらを分けてノートに書いてみる。
例えば、上司にきつい言い方されてショックなら
事実:上司が〇〇
苦しみを生む思考回路
逆境でも幸せそうな人もいれば、
何も現実に起きてないのに苦しい人もいる。
起きたら嫌なことって誰にでも起きるけど、
「苦しみ」を生んでいるのは、
現実に起きてること 以上に
頭の中なんだと思う。
いじめ、借金、、、
自死の原因っていろいろあるけど
突き詰めれば本当の原因って
「思考回路」だったりする。
(今苦しい人が、余計に苦しんでしまう可能性のある表現だとは思うけど)
例えば
わたしが苦
第一歩は、徹底的に承認
生きるのが漠然と辛い、疲れる、苦しいって人の共通点は、
頭の中のダメ出しが多すぎること。
それはそれはもう、毎瞬毎瞬、ダメ出ししてる。
ダメ出しした自分にもダメ出ししてる。
ダメな理由を裏付ける根拠(過去の出来事とか)まで持ち出してダメ出ししてる。
ダメ出しって、「こんなこと思っちゃダメだ」「だからわたしはダメなんだ」って言葉が頭の中に湧いてることだけじゃなくて、
言葉になる前に本音をぺしゃ