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チャーリイ・ゴードンの母は悪人か
「アルジャーノンに花束を」(ダニエル・キイス)を読んだ。
不朽の名作、泣ける小説、ドラマ化、ユースケ・サンタマリア、ネズミ・・・それくらいのイメージ。
キャッチコピーが「全世界が涙した現代の聖書」。ものすごい文句。全米が泣いたどころじゃない。
私、感動モノっていうのがちょっと苦手で、小説でもドラマでも映画でも、今までできるだけ避けてきた。のだけど、キンドルで面白い小説の第一位になってたから読んで
1億総クリエイター時代に必要な基礎知識
著作権の話。
noteの記事投稿をはじめて4日目にして大変なことに気づいた。
バリバリ著作権侵害してたー。
アイコンをトイストーリーのハム(豚のキャラクター)にして、
ヘッダーをポテトヘッド夫婦の画像にし、
「スキ」のリアクションでウッディ、バズ、ジェシー、リトルグリーンメンの画像が出るようにしていました。。。。
ご丁寧にディズニー公式のキャラクター紹介のページをスクショして切り取って・・・まぁ私
私の育児ライフハック
我が子は可愛い。
でも無条件に他人の子の可愛いバナシを延々と聞いてくれる人なんてそうそういない。いるかもしれないけどわからないし、「こんなん聞かされて迷惑?」って聞いて「うん、迷惑だねぇ」ってハッキリ言ってくれる人もそういないだろうから、友人や同僚に聞かれもしないのに話すのは控えていた方が無難。
でも言いたい。うちの子はちゃめちゃに可愛いのよ!!って。
そんな時に優しく包み込んでくれて、共感してく
ドリルを売るには穴を売れ
森岡さんのUSJに続き、マーケティングの本2冊目。
「ドリルを売るには穴を売れ」(佐藤義典)
マーケティングの本を読む理由は、2つ。(増えた)
1、マーケティング業への興味
2、転職活動に役立てるため(←new)
マーケティングを生業とするかどうかは別として、どちらにしても、新しい一歩を踏み出すためにマーケティング的思考は絶対役に立つと思う。
森岡さんの本を読んで確信した。
なので、転職する
転職活動者がマーケティングの本を読んだら
目からウロコが何枚も剥がれ落ちた。
私は今までなんてもったいない人生を送ってきてしまったんだろう。
願はくば、大学時代にこの本に出会いたかった。
平成28年に出版された本だから無理だけど。
「USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門(森岡 毅)
きっかけは、転職を検討して求人サイトを眺めていたら面白そうな会社があり、その会社がマーケティング戦略コンサルティン