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#プロジェクト管理
トップに信頼される人になると仕事はもっと楽になるという話
日本の組織の基本はボトムアップだけど、トップダウンの考え方も必要不可欠 これ、最近思っていましてですねえ。やっぱり日本の組織ってボトムアップ型で、だいたいきちんと回っている組織は、実務でちゃんとした人たちがいると思うんですよ。
でも大きく舵を切るようなときには、トップがえいやって決めてくれないと困ることもあるわけで。
この使い分けが大事なのだと思っております。ええ。
しかし、トップで
40代情シス女子、プロジェクトにひそむ魔物と対峙する その2
プロジェクトの火消しが続いています も~本当にしんどくて、それに人事考課や4月からの社内の制度改定やらあれやこれや重なっちゃったもんで、note更新も滞りがちになっております。
以前の記事はこちらでございます。
まあ会社自体もいろいろあるもんで「変革の時」には「変革の時」の動き方があるものなのである。
人は変わる。人は変わらない。 そして改めて思ったのがこれで、自分自身のチームマネジメン
キャリア迷子だった40代情シス女子がプロジェクトで自信を取り戻した話
30代でキャリア迷子になった まあ、これはいろいろあってのことなんですけれどね。
もともと、情シスから事業部にすぐに異動して、サービス企画やシステム開発の上流工程的なところの取りまとめをやることが多かったんですが、キャリアで派手に躓いて自信をなくしちゃったんです。
それから10年、情シスに呼び戻されて、さらに、とあるプロジェクトに携われるまでは不安定なもやもやをかかえることになります。
40代情シス女子、プロジェクトにひそむ魔物と対峙する
動かないプロジェクトに翻弄されて 残念ながら、まだこのプロジェクトの問題は解決しておりません…。
しかしながら、少しずつ、少しずつですが、前に進展してきた感じ。
この過程の中で思ったことは
「問題がある状況をこのままにしておきたい人なんていない」
ということですね。まあ当たり前なんですが、問題をほったらかしにしたい人なんていないわけですよ。
でも、どうしていいかわからなくていたずらに
40代情シス女子、炎上するプロジェクトにさらなるメスを入れる
いいかげんもう怒ったぞうの巻 まあ、イライラしたら眉間にしわが増えたりいいことないですからね。
怒らないように抑えまくっていたのですが、先週末にまたダウンしまして、いいかげんつきあってられねー。
合意したことを作るのがシステムなのであるよ 当たり前なのですが、まあ、こういうことなのですね。
まああとは、予定通り進まないプロジェクトは結局「人」なのですよね。想定通りいかないのはまあ予定通りであ
40代情シス女子、動かないプロジェクトに翻弄される
しかたない ああしかたない しかたない 昨年からかかわっているプロジェクトですが、どんどん悲惨な状況になってきております。。。!
ねばりづよく向き合っていますが、日々状況は変わるし、メインの人が次々離脱しているし、残った人がオロオロしてるしみたいなね。
もうねえ、ストレスたまりすぎて、山でものぼっちゃうくらい。
真面目な人がつぶれがちな局面ってありますよね プロジェクトのリーディングは「
【タスク管理】タスク管理がうまくいかない人の共通事項
抱え込みがちな人にありがちだと思うのです ここしばらく、うまくいっていないプロジェクトの立て直しに入っています。
まあ、うまくいっていない理由はたくさんあるのですが、一番の理由は、各種タスクがうまくさばけず、抱え込んじゃっていることです。
人がうまく動いていないんですよね。
第一ステップは、タスクを吐き出させること まあここに書いた通りなのですが、まずは状況を言語化しないと始まりませんよ。