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#コラム
デブでブサイクな男子大学生が女子店員よりもレディース服を売れるようになった話。
注)女性の方はそのままお読み下さい。男性の方は女性になったと仮定してこのnoteを読んで頂けるとよりお楽しみ頂ける作品となっております。なかなかの長編仕立てになっております。休憩しながらゆっくり読んでいただけたらうれしいです。
さて、まずはじめに皆様に1つだけ質問があります。
あなたは女性です。
洋服を買いに行った時、デブでブサイクの男性店員に接客をされたらはたしてどう思うでしょうか。
みな
世界は「夢組」と「叶え組」でできている
ここのところ、脳内プチテーマとして「やりたいことがある人」と「やりたいことがない人」について考えていた。
ちなみにわたし自身は「やりたいことがない人」で、今のメイン仕事のクッキー屋さんも、決して「やりたかったこと」や「夢」ではない。シングルマザーが子供と生活するのに「お金と時間がない」というのがイヤで、「ひとの半分の時間でひとの2倍稼ぐ」という目的のために、自分のできることから消去法で削り出した
大人のかっこいいあいさつ
あいさつが苦手だ。
原因はわかっている。オタクなひとたちは共感してくれると思うのだけれど、情報を交換する以外に会話の必要性がよくわからないのだ。だから、あんまりやらないし、そして、やらないとうまくならない。
とくにパーティーはつらい。初めて顔を合わせたひとにあいさつをして、なんとなく話を広げるのはとてもむずかしい。たまに、やるべきだよなと思って出かけてみるが、すぐに「ポツーン」って感じになるの
○○というその一言は人類を脅(おびや)かす。
この世で一番嫌いな言葉は「素敵」である。
嫌いすぎてタイトルにその言葉を並べるのも嫌すぎて○○と書いてしまったくらい嫌い!いまや日本において「美容院は信号機の数よりある」と言われているけど、いまや「素敵」という言葉はあいさつよりも発せられているのではないか!
素敵です。
ほんとこの人の言葉素敵。
考え方が素敵。
○○さんの展示会素敵だったー。
えー!素敵!
すごい素敵な映画だった。
などなど。
【分娩と便秘に効く】下半身からの巨大なモノの出しかた2015
私はもともと便秘で、でいざ出るわって時に、どうやったら上手いこと出るかということに関して、体勢や呼吸を、自分の中でというかトイレの中で研究というか試行錯誤というかただ「出そう」としてただけなんだけど、たぶん高校生くらいからそれに立ち向かっていました。
便でいうとこれは、永遠に答えがでないというかあえて出さないというか一生をかけて最高の結果に自分を導いていきたいというか探究心が止まないんだけど、今