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歴史・史跡(練馬城址・としまえん)【2023/06/03~08/23】
↑左「たかうじくん」右「のりざね君」(足利学校のイメージキャラ「足利尊氏」と「上杉憲実」)
関連ブログ→https://popotan.hatenadiary.jp/
「としまえん」跡地問題の署名運動を機に、2000年09/24に、このモーメントを作りました。
これまでコロナに入ってた歴史関連ネタも、こっちに入れる事にしたので、練馬城関連でない歴史ネタも入ってます。これも後からドンドン追加してゆきます。
https://twpf.jp/sorihat←これまでの目次が載ってます。(一年経つとブログの方の目次を残して、プロフの方は消します)
■今人気の記事■ 【「侮れない」家康が長篠で痛感、武田勝頼の驚く軍才】 信玄亡き後、織田信長に評価を一転させた実力 #東洋経済オンラインhttps://t.co/v4Ix8oVxtz
— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) May 29, 2023
Shin Hori氏が、神を重視する人の精神性を云々されるが、日本史で神が重視される理由は、歴史書のお初が「記紀」だからだろう。
— ぽぽたん💙💛 (@sorihat) June 3, 2023
歴史学者は「こっから日本史」と割り切るが、中世史にはあり得ぬ「トンデモ論」を古代史畑の方々からよく散見する。
古文書セミナーに通う年配女性が、中世文書に触れた→
→途端、近世とかけ離れて難解な事にショックを受けて来なくなったと学芸員氏に聞いた事がある。
— ぽぽたん💙💛 (@sorihat) June 3, 2023
古代史畑の人に、古代史や超古代史(先史)の人達との会話への違和感を吐露した所、「古代史は保育園児で中世史は大学院生だからです!」と言い切られた事もある(^^;)。
それでも歴史の範疇に入る以上→
→古代史とて証拠も分析も無しに済むワケではないが、記紀さえ読めば済む「神代」に居座る限り、妄想で済むからか古代史の人気は高い。
— ぽぽたん💙💛 (@sorihat) June 3, 2023
中世史跡が被った場合、調査の優先度を古代に譲らざるを得ない話を聞いた事がある。
そうした市民の熱狂ゆえか、旧石器捏造事件のような事態が起こりやすいのかも。
拾うのを手伝ってあげる優しい武田軍😁#どうする家康 pic.twitter.com/KsbafzFquV
— 弾正 (@naoejou) June 4, 2023
おまえがどうしたんだよのきもち。
— ロック (@PPMRock) June 4, 2023
#どうする家康
#どうする絵 pic.twitter.com/WFoTnymm6U
■先週の第4位■ 【家康に認知されない過去を持つ母子の数奇な運命】 武田の猛攻に震えつつ妻の侍女に手をつけた家康 #東洋経済オンラインhttps://t.co/gMSMJ32B8d
— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) May 28, 2023
これ大河で扱う時代としては『風と雲と虹と』(平将門)の次に最古だよね。
— ぽぽたん💙💛 (@sorihat) June 16, 2023
あと平安期の作品つーと、もちょっと後の『炎立つ』(前九年~奥州藤原)があるけど、大抵は大河で平安衣装てゆうと、平安末の源平時代ぐらいだもんね(^_^;)。
実は近頃、この辺の本(人物叢書)立て続けに読んでるんで、→ https://t.co/eEP4e3ohKn
→ちょっと楽しみ。
— ぽぽたん💙💛 (@sorihat) June 16, 2023
何で読んでるかつーと、たまたま(^_^;)。
以前は、興味の赴くままに次々って感じだったんだけど、それだと読む本が興味本位に偏るんで、近頃はサイコロで決めてるw。
そいで、ちょうどこの辺りのが二冊当たって。
朱雀・村上・冷泉・円融・花山・一条・三条・後一条あたりって、→
→都度系図を出して、あそっかって程度だったけど、こやって読むと頭に入るから不思議よ(笑)。
— ぽぽたん💙💛 (@sorihat) June 16, 2023
この時代も面白い。サブタイで権力闘争ギラギラっぽいの見たけど、そぉなのよぉ~(^。^)
紫式部や清少納言、和泉式部の恋人とか旦那とかって、意外と後々まで名前や系譜が残るんで、覚えとくと便利かも。
韓国の反日には同調せぬが、それと別に、私も旭日旗は「何で未だに(^_^;)?」と思ってた。
— ぽぽたん💙💛 (@sorihat) June 18, 2023
調べた所、大漁旗などに使われる意匠だったらしいが、軍として登場した動機が気に食わない。
幕府が日章旗を使ってたのに対抗したと(-"-;)
靖国と同じ。
だから明治~戦中の日本は「日本じゃない」って言うのよ https://t.co/pIy47iYD26
『三河物語』と『当代記』『信長公記』との違いは、信康切腹を信長が命じたか、家康の判断を信長が重んじたかで、結構前から指摘されてる点。
— ぽぽたん💙💛 (@sorihat) June 20, 2023
83年大河『徳川家康』では、「自分に遠慮せず処置せよ」と、信長は後者の言い方を装いつつ、実質は切腹を強要してる…といった描き方で、正直ちょっと不自→ https://t.co/OTo8u4WQiB
→然に思えたのは確か(^_^;)。
— ぽぽたん💙💛 (@sorihat) June 20, 2023
あと、自分の息子の脅威になる信康排除…といった今年の解釈は、83年も使ってたが、正直う~んと(^_^;)。。
その点、『当代記』の通り、家康の考えだった場合も、信長に同意を得に行くのは当然で、信長にとって娘を嫁がせた長年の縁を根拠に、外戚としての力を徳川に→
→発揮できなくなるからだね。
— ぽぽたん💙💛 (@sorihat) June 20, 2023
最後に出て来る、今川に近い築山殿が家康と不仲で武田に通じたって説が『松平記』とは知らなかったが、83年大河では最もこの線が強く、原作(山岡荘八)はさらにここを強調してた。
今年のは、ここが一番大きく83年のと違う、と今の所思う(今まだ途中だけど(^_^;))。
この山家三方衆も、昔のBBS談義で、築山殿落命と信康切腹に絡んだ史料を云々した頃に、あわせて調べる段となり、長篠城址史跡保存館から小冊子を送って貰った。
— ぽぽたん💙💛 (@sorihat) June 20, 2023
この20~30年、勝頼の名誉挽回の風潮が強く、ツイッターでも高評価されてて、あまり語られないが、そこには武田勝頼に処刑された人々の事→ https://t.co/tECJdTytgE
→が詳しく調べてある。
— ぽぽたん💙💛 (@sorihat) June 20, 2023
亀姫が嫁いで来る前の奥平信昌の前妻・おふうや、信昌の弟・仙千代の処刑が語り継がれ、その処刑の残酷さはとても公に書けない程のもので、郷土史家が調べた結果、虚飾と思えないと記されてる。
ここ、織田(徳川)×武田間に挟まれた地域には、長く悲惨な戦史を辿った逸話が→
→多く残る事は記憶する必要があろう。
— ぽぽたん💙💛 (@sorihat) June 20, 2023
……ちなみに、この仙千代は「仙丸」とも伝わり、1970年代『風と雲』という少女漫画に、信玄の娘・松姫の思い人として登場してた。
…松姫は80年代『おんな風林火山』なるドラマのヒロインとなり、そこでは信長長男の信忠との悲恋が描かれてたが(笑)。
さっき書いた、おふうの死後、信昌の妻となった家康の長女・亀姫は、83年大河『徳川家康』では殆ど出番が無かったが、原作では奥平信昌と協力して奥平氏を支える気丈な姿が描かれた。
— ぽぽたん💙💛 (@sorihat) June 20, 2023
そのさらに娘に大久保忠常室が出て、宇都宮城釣天井事件に繋がってく辺りも興味深いが、やってくれるかな(笑)。→ https://t.co/B4VovhiTY7
→この亀姫の婚姻の決まり方は、ドラマのオリジナリティがあって良かった。
— ぽぽたん💙💛 (@sorihat) June 20, 2023
鳥居強右衛門が海中で、海面に張られた鈴つきの網を潜り抜けて使者を果たすシーンは、確か昔、長篠城址の史料館に油絵に描かれて展示されてた覚えがあるんだが、今もあるのかな(残ってて欲しい!)https://t.co/lYRkFe6m3y
我孫子市布佐。利根川沿いで古くから栄えた水運の町・布佐の探索編はじまります🌟
— 明里 / Deepランド (@HANA_akesato) June 14, 2023
JR成田線「布佐駅」東口の商店街。布佐名所案内から見る今昔https://t.co/hZ7bZV9kzr
ついに完成した沼南通史!
— 柏市教育委員会文化課 (@kashiwa_bunka) June 13, 2023
執筆者3名による柏市史(沼南町史通史編)完成記念講演会を開催します。
R5/6/16(金)13時半から16時
沼南庁舎大会議室
申込は文化課へ
詳しくはこちら↓https://t.co/HM2pIdtPlU pic.twitter.com/MWAXaqTE2g
そろそろお輿入れかな?って亀姫見守ってるすねえもん #どうする家康 #どうする絵 #岡崎体育 #どうなるすねえもん pic.twitter.com/Ln2h4eaDQY
— おにたおにぎり (@onitaonigiri) June 20, 2023
中国では禅宗はむしろ、「国家から自立できる数少ない宗派」という側面も有ります。
— 酒井徹(さかいとおる) (@SAKAI_Tooru) June 21, 2023
中国では、多くの宗派は戒律により、僧侶は労働に従事できませんでした。しかし禅宗では「清規」に因って僧侶の自給自足が許されたことから、王朝混乱・興廃期に天台宗や華厳宗が衰退した後も勢力を維持できました。
昨日『ブラタモリ』で唐沢山城やったんで、RTしてくれる方がいらした♪
— ぽぽたん💙💛 (@sorihat) July 9, 2023
5年も前のツイート見つけて下さってありがとです~!
♪└(#^.^#)┐♪└(#^O^#)┘♪┌(#^.^#)┘♪→#ブラタモリ #唐沢山城 #佐野
栃木県佐野市「唐沢山城跡」⑭https://t.co/oZ7Jek7Xif
→ウチも昨日は夜更け過ぎてからだけど(^_^;)、録画(自動で入ってたw)で見ました。
— ぽぽたん💙💛 (@sorihat) July 9, 2023
城の歴史はそう深掘りしなかったけど、天明は前から関心ある場所で、鋳物も興味津々だったんで良かった♪#ブラタモリ #唐沢山城 #佐野 #天明鋳物
栃木県佐野市「唐沢山城跡」⑩https://t.co/iS90xYRYnX
家康側から見るとそうでもないが、能の側から見ると徳川なくてその後は無かったつぅぐらい家康の存在はデカイ。特に観世流。
— ぽぽたん💙💛 (@sorihat) July 10, 2023
義満~義政の後、戦国期は悲惨。
それほど能は武家パトロン無く成り立たない。
よく秀吉の文化事業の後を引き継いだ的に言われるが、どっちかつぅと秀吉に欠かせないのは茶。 https://t.co/0VZFhTarmi
大河ドラマストーリー後編やっと買って開いたら、中盤以降を彩る秀吉ファミリー&家臣団が全く載ってなくて、「ヤラレた~!」と思ってたの(笑)!
— ぽぽたん💙💛 (@sorihat) July 11, 2023
家康にとって秀吉ファミリーは自分のファミリーにもなってくんで、このキャスティングは重要なのに~!
…と思ってたらこっちで開示された。ヨシヨシ→ https://t.co/hM5PsDypt7
→話は飛ぶけど、近頃視聴が翌日になる事多く、トレンドについてけず、誰か言ってるかもしれないけど、昨日の回は、天正伊賀の乱をチョコッとでいいからやって欲しかった気が…。
— ぽぽたん💙💛 (@sorihat) July 11, 2023
ただそうなると、服部半蔵と伊賀の関係も出さないと恰好つきにくいかもね(^_^;)。
その辺の謎具合も知りたかったり(笑)
日本列島への人類進出は、①シベリア(北海道)②南方③大陸(九州)の大まか三段と言われ、③後も大陸からは数段に渡って渡来したが、戦闘は農耕時代に入ってから起こった。
— ぽぽたん💙💛 (@sorihat) July 11, 2023
穀物は作り置き出来、横から奪えば済むからだろう。
縄文は東北に、弥生は近畿・四国に多く、混血は関東・中部・北陸に多い。 https://t.co/aDRKQ7cbqm
これはゲノム解析による調査だが、縄文は、東北の他だと島根と鹿児島に多く、それを囲むように混血エリアがあるように見れる。北陸も含まれてる。
— ぽぽたん💙💛 (@sorihat) July 11, 2023
後から来て先住民を追い上げて分断したと言うより、後から来た人たちの人口が増えた結果かな~と。https://t.co/mlBw5phDp8
その調査では、最も縄文人の血が濃いと思われる北海道のアイヌとその次に濃いと思われる沖縄が入っていないのが残念。
— 桜かすみ (@SakuraKasumi311) July 11, 2023
調査自体をしてないのか公表しないだけなのかは判りません。研究対象から外す理由があるとも思えませんので。
— ぽぽたん💙💛 (@sorihat) July 11, 2023
縄文人と弥生人・古墳人の関係は明確ではありませんが、事実としては、
— 桜かすみ (@SakuraKasumi311) July 11, 2023
・北海道や東北の地名はアイヌ語起源のものがある
・コシャマインの戦い、シャクシャインの戦い
・松前藩とアイヌの交易
・明治時代の北海道開拓
・現代ではアイヌと和人(シャモ)の混血が多い
色々あって一概に言えないですね。
上ではアイヌを縄文人の末裔としました。あとは琉球の歴史も興味あるところですがここでは省略します。
— 桜かすみ (@SakuraKasumi311) July 11, 2023
なお蝦夷(えぞ)とアイヌの関係は、蝦夷アイヌ説と蝦夷和人説があり、定説はないようです。大和朝廷の将軍・坂上田村麻呂と蝦夷の阿弖流為(アテルイ)の戦いが有名ですね。
私は中世史に主があって古代史に疎く、先史時代となると尚更です(^_^;)。
— ぽぽたん💙💛 (@sorihat) July 11, 2023
ただ、本州以南では縄文の後を弥生が引き継ぐのに対し、北海道では「続縄文時代」が引き継いだと学術世界では受け止めます。
この「縄文」なる語彙は、アイヌ後裔の方々に差別的な待遇を受けた記憶を呼び覚ますので、積極的に→
→用いられてない点は留意すべきと思います。
— ぽぽたん💙💛 (@sorihat) July 11, 2023
けれど私も、蝦夷やアイヌの事を深く知りたい気持ちは強く、桜かすみ様の話される阿弖流為や坂上田村麻呂の話をずいぶん調べたクチです(^_^;)ゞ
研究者の寄せる関心は、時に不躾な所もあったかもしれません。
例えば奥州平泉藤原氏の霊廟とか伊達政宗の→
→墓から発見された遺骨を、遠慮のカケラもなく調べ尽くす行為に、東北や北海道の過去へのあくなく探求心を彷彿とさせられます。
— ぽぽたん💙💛 (@sorihat) July 11, 2023
寺島進わりと好きで(土井利勝との二役希望w)、狡猾な悪人にされないか気を揉んだので、今年のは認定(笑)。
— ぽぽたん💙💛 (@sorihat) July 12, 2023
83年大河『徳川家康』は原作でも、於大が松平に嫁ぐのを妨害する描き方だったが、兄妹の仲が悪そうな話は見た事ない。
むしろ兄を殺された怨みで石川数正出奔に響くって逸話を見つけたわ。 https://t.co/RHFQ7DXTEl
自分の予想では、次にこの踊りが出るのは、小田原で秀吉に「関東行ってネ♪うふっ」と言われた時だと思っとりました。
— ぽぽたん💙💛 (@sorihat) July 13, 2023
それを家康が自陣に持ち帰って、家臣達にどう説得しようか困ってると、なぜかそこに居ないハズの石川数正が最初の音頭を取って始まり、↓では驚愕の井伊直政(今まだ万千代?)が→ https://t.co/oAr6iW9cHM
→率先して踊り始め、新規に加わった徳川家臣(誰かな大久保長安あたり?)が今の万千代状態になるんだとニヤニヤしてたら、前回家康自ら卑屈舞披露でスグ出たんで、己の不明を恥じてる所です(笑)。
— ぽぽたん💙💛 (@sorihat) July 13, 2023
こちらは発端から一部始終すべて載せてくれてる本サイトツイ( ^O^)//→https://t.co/GsimfZ7jTE
→そうそう、そうなんだな(^_^;)。
— ぽぽたん💙💛 (@sorihat) July 13, 2023
最初は家康がコレやられてプツッと来て、一人で逃げ出してなかったっけ(笑)。
前々回まで基本的にはあの頃の家康だったのが、前回イキナリ狸になりかかってて、少しづつ(或はイキナリ)変化する経過を、このえびすくいで振り返れるwhttps://t.co/e6rxumklF6
鮒、鮎、鮒、鮎…
— ふじわら龍 (@asadoramamania) July 13, 2023
頭から離れんっ(^◇^;)
忘年会ぜひ頑張って下さい\(^O^)/<鮒、鮎、鮒、鮎
— ぽぽたん💙💛 (@sorihat) July 13, 2023
頑張りまっす
— ふじわら龍 (@asadoramamania) July 13, 2023
₍₍⁽⁽(ી( ・◡・ )ʃ)₎₎⁾⁾鮒₍₍⁽⁽(ી( ・◡・ )ʃ)₎₎⁾⁾鮎
₍₍⁽⁽(ી( ・◡・ )ʃ)₎₎⁾⁾鮒₍₍⁽⁽(ી( ・◡・ )ʃ)₎₎⁾⁾鮎
ご本人も後で「確定情報でない」と追記リプされ、詳細情報へ誘導されてる通り、誤情報の可能性も高いんだけど、この当時「プリゴジンの乱が成功した!」て論調が出回ったのは事実で、少なくてもプーチンの権威が失墜したと見られてるよね。
— ぽぽたん💙💛 (@sorihat) July 16, 2023
何はともあれこの当時、トレンドに長く在ったのが→ https://t.co/9yRPY1MW4O
→この「御所巻き」w
— ぽぽたん💙💛 (@sorihat) July 16, 2023
ウルサイ事言うと、クレムリン囲むかモスクワ中央近くぐらいまで入らないと該当しない感じするけど、この語彙が「当たってる」と感じるのは、実際の行動より、叛乱の成果で邪魔な勢力を一掃できちゃった「結果」の方なんだよね(^_^;)。詳しくは次リプ→https://t.co/T1knryrQfp
→基本的に室町幕府時代で、足利義政の他に有名なのは高師直かなw
— ぽぽたん💙💛 (@sorihat) July 16, 2023
幕末の禁門の変や天狗党の乱なんかも近いトコ目指した感じかな(^_^;)。
プリゴジンは色々弁明してるけど、大抵の首謀者は「君側の奸を除く」て言うのよねw
「御所巻き」って恵方巻が来年出たら買うわ(爆)https://t.co/w1y3VV88D5
長篠合戦(1575年)の敗退が武田氏に響いたとは言え、その前まで信長が(今回のドラマではあまり描かれないが)、二度に渡る信長包囲網(第一次:1568年~/第二次:1571年~)に苦しめられたのに対し、7年もの間、武田は持ち応えてるわけで、これと対峙してる徳川陣営に対して、信長が不審に思わな→ https://t.co/1IxyQgtgSd
— ぽぽたん💙💛 (@sorihat) July 16, 2023
→い事に首を傾げてた(笑)。
— ぽぽたん💙💛 (@sorihat) July 16, 2023
そこ徳川と武田が通じてるって話を正面から描いてる創作物に最初に出会ったのが少女漫画『水影草』。
服部半蔵=女性説!
一応、築山殿を家康と不仲に仕立ててる設定は従来の創作物と違い無いが、築山殿・信康どころか、家康自身が武田と内通→https://t.co/EjrHzIGq8p
→したって点が新しく感じられた。
— ぽぽたん💙💛 (@sorihat) July 16, 2023
今回のドラマでは、築山殿に会いに来る武田家臣が穴山梅雪て設定は驚いたが、スグ伏線と判り、さらに注目するのは、この「千代」。
近頃はバージョン変わって、あまり出なくなったオープニングに前は出てた「六文銭」に繋がるのかな(^_^;)ゞhttps://t.co/JNqCVjusmZ
昨日も寝落ちして、まだ見れてないから、これもいっぺんやる(^_^;)。
— ぽぽたん💙💛 (@sorihat) July 17, 2023
近頃の大河は、武田勝頼を良く描く作品が多く、今年のも最後までカッコ良くは描いたけど、久々に昔ながらの解釈が出て来た点は良かった。
武田勝頼に同情的な向きって、新田次郎が『武田勝頼』書いた頃(73~79年)からだった覚え。 https://t.co/Lpr0KtQHtX
歴史上の人物への評価は固定化せず、出来る限り色んな角度から描く方がイイと思う。
— ぽぽたん💙💛 (@sorihat) July 17, 2023
ウチの方(千葉北西)こういうのいっぱいやってる。
— ぽぽたん💙💛 (@sorihat) July 17, 2023
経済活性してるかは知らないが、東京が近いから、元々そう困ってないというのはあるかも(^_^;)。
でも東京が近いという事は、開発される一方で、古い建物は無いってのもあって、住民は僅かな自然やレトロな雰囲気でも残しい気満々(笑)。
例えば→ https://t.co/isL1iMTNqT
→大地主さんが古い電車を買い取って陳列したり、内装し直して喫茶店にしたり、古民家を駄菓子屋・古本図書・仏料理店・アンテナショップにする人が表われるたび、地域新聞に載って、みんな大喜びで出掛けていくんだよね(笑)。
— ぽぽたん💙💛 (@sorihat) July 17, 2023
ある程度は地域行政と結託してるんじゃないかなぁ(^_^;)。
時折、久々にこっちも更新(^_^;)ゞ
— ぽぽたん💙💛 (@sorihat) August 6, 2023
(表紙は)左「たかうじくん」右「のりざね君」(足利学校のイメージキャラ「足利尊氏」と「上杉憲実」)
(今回はまだとしまえんネタ全くナシだがw)
歴史・史跡(練馬城址・としまえん)【2023/06/03~】|ぽぽたん @sorihat #note https://t.co/bgzvPDMgFz
被差別部落に至った歴史的経緯で見逃せないのは「清目」職分を標的とする点である。
— ぽぽたん💙💛 (@sorihat) August 9, 2023
初見としては鎌倉初期になるが、この職務は、元を辿れば、古代政権における「公務員」の役割が基本にある。
皇族は国家安寧を祈祷する神職の頂上にあるを存在意義とし、国礎としたため、朝廷機関にこの役職は威厳→
→高く存在した。
— ぽぽたん💙💛 (@sorihat) August 9, 2023
が、中世、同職への敬意や怖れの感情は著しく後退。
原因は、財政破綻による国家への失望であり、国に代わる民間組織(幕府)の台頭、金融経済の勃興、平安二宗を席巻する鎌倉仏教(新六宗)勃興による、迷信への著しい挑戦感情が底流にある。(人々は仏罰や祟りを恐れなくなった)→
→以後、同職者やその子孫へのかつての崇敬は消え、近世、侮蔑対象にすら変化するに至る。
— ぽぽたん💙💛 (@sorihat) August 9, 2023
最近の世論に、この流れに酷似する傾向を感じる。
維新の身を切る改革とか、れいわ新のMMT万歳志向に特に。
人口減少や国家財政破綻が、人心に及ぼす影響を歴史書によらず、目の当たりにする思いである。
そっか、ノッブは藤岡弘に育てられたのか…それはもう仮面ライダーになるか魔王になるかの二択しかない人生よね…
— もるだー (@mulder_UI) July 23, 2023
#どうする家康 pic.twitter.com/chTlIqWLk0
#どうする家康
— 朝ドラユニバース@朝ドラ小ネタ探求者 (@AsadoraUniverse) July 23, 2023
明智光秀「徳川家康を生け捕りにして、死んだ魚を口に突っ込んで殺してやる!」
徳川家康が後に鯛の天ぷらを食べて死ぬことを考えると、明智光秀の怨念感があって胸が熱くなる!! pic.twitter.com/mOjHSHsd4J
家康「信長信長信長信長」
— Mia🐰 (@aaa88421046) July 23, 2023
信長「家康家康家康家康」
本能寺の恋(こい)#どうする家康 #本能寺の変 #岡田准一 #岡田信長 pic.twitter.com/hFPMLhrHI3
ひさびさに聞いたしこんなストレートなことば #朝ドラらんまん #らんまん絵 pic.twitter.com/3EPd3YALdX
— おにたおにぎり (@onitaonigiri) August 2, 2023
なるほど、綾の口にした「柑橘系の酸味」は火落ち菌が増えるために必須な麹カビが産生するメバロン酸など増加といった「通常の醸造では起こらない」事態を暗示してたのか。。。『#朝ドラらんまん』、植物学者の一代記を描くだけあってこのあたりの描写もなかなか細かいな。https://t.co/z0ev3EVZnM
— 南大寺虞凡人@人間に学ぶ (@Slight_Bright) August 3, 2023
「ヒオチ」は酒が腐ることではなく、ヒオチ菌と呼ばれる菌が酒の中に入り繁殖することで酒の元である酵母を喰らい尽くすことです。酒屋にとってヒオチがかかることは名折れであり、信用の失墜になります。そのため、ヒオチにかかった酒屋の杜氏は自ら命を立つことが多かったのです。
— マガバトスーピ (@bery_sorry) August 2, 2023
#朝ドラらんまん
本日第30回「新たなる覇者」の放送です。
— 北川景子/ Keiko Kitagawa (@KKeiko_official) August 6, 2023
今回は清洲会議からの、権六(柴田勝家)と結婚からの、賤ヶ岳、北ノ庄城の戦いまで一気に駆け抜けます❗️
最期です。見届けてください🙇♀️
(市)#どうする家康 pic.twitter.com/H89mMM4rzL
市、クランクアップしました🎉
— 北川景子/ Keiko Kitagawa (@KKeiko_official) August 6, 2023
昨年の3月の乗馬練習に始まり、お市の縁の地を巡る勉強会、名古屋ロケ、沢山の思い出があります。
所々の出演で難しかったのですが、一つに繋がったお市の人生であると意識して演りました。
皆様本当にありがとうございました✨
(市)#どうする家康 pic.twitter.com/WxLsr06QvM
被差別部落に至った歴史的経緯で見逃せないのは「清目」職分を標的とする点である。
— ぽぽたん💙💛 (@sorihat) August 9, 2023
初見としては鎌倉初期になるが、この職務は、元を辿れば、古代政権における「公務員」の役割が基本にある。
皇族は国家安寧を祈祷する神職の頂上にあるを存在意義とし、国礎としたため、朝廷機関にこの役職は威厳→
→高く存在した。
— ぽぽたん💙💛 (@sorihat) August 9, 2023
が、中世、同職への敬意や怖れの感情は著しく後退。
原因は、財政破綻による国家への失望であり、国に代わる民間組織(幕府)の台頭、金融経済の勃興、平安二宗を席巻する鎌倉仏教(新六宗)勃興による、迷信への著しい挑戦感情が底流にある。(人々は仏罰や祟りを恐れなくなった)→
→以後、同職者やその子孫へのかつての崇敬は消え、近世、侮蔑対象にすら変化するに至る。
— ぽぽたん💙💛 (@sorihat) August 9, 2023
最近の世論に、この流れに酷似する傾向を感じる。
維新の身を切る改革とか、れいわ新のMMT万歳志向に特に。
人口減少や国家財政破綻が、人心に及ぼす影響を歴史書によらず、目の当たりにする思いである。
「槙野にご執心なのは貴方様ではありませんか」
— azukKi (@azukki_) August 9, 2023
そうだ寿恵子よく言った。田邊教授を文学的に理解するとそういうことなのだ。さすが八犬伝オタク文学脳の寿恵子、一瞬で看破したのだ。#朝ドラらんまん
「わしは一人じゃない。――ひたすら野に行ったら、きっと…誰かと歩けるき」
— ぽぽたん💙💛 (@sorihat) August 13, 2023
「独りぼっちじゃないんだ
まだ知らないだけなんだ」
ドラマが一見関係無さそうな植物学者@牧野万太郎(牧野富太郎)と里見八犬伝@寿恵子夫婦を結んで来たこの一点よ♪#朝ドラらんまん#里見八犬伝#坂本九#御巣鷹山 https://t.co/1fcaYtg10X
日光の大蛇と赤城のムカデが戦う話^^
— ぽぽたん💙💛 (@sorihat) August 16, 2023
どうも俵藤太の百足退治より、この赤城山のムカデ伝説の方が古いらしく、京周辺の人も秀郷流藤原氏の地元ってトコから瀬田の百足退治話を作り出したように思う。
『日光山縁起』を更に遡ると、『神道集』では赤城神は龍神らしいので、後でムカデに変化したんだね。 https://t.co/bPwnMaXoO2
中国神話にも太陽に住む三本足烏が出て来るので、日本と高句麗に共通の神話やシンボルがあっても、何の不思議もない(^^)。
— ぽぽたん💙💛 (@sorihat) August 21, 2023
邪馬台国の位置を巡って、畿内説と九州説の論争があり、近頃は畿内で発見された古墳が卑弥呼の墓として有力と聞くので、それはそうかもしれない。
が、畿内説を唱える中に、→ https://t.co/KCQPlxBT51
→渡来の影響を強く否定する向きがあるのには首を傾げる(^_^;)。
— ぽぽたん💙💛 (@sorihat) August 21, 2023
私は日本神話の初盤あたり、日本以外の(大陸や半島)の話であっても全く不自然に思わない。
日本も韓国も何でも自国発祥にしたがる風潮も同じで、自国が発祥じゃないといけないという考え方は不思議だ(^_^;)。https://t.co/n0tZs4ngov
この人形達スゴイ似てて、それぞれキャラの表情よく捉えて、動いてるように感じる(≧▽≦)。
— ぽぽたん💙💛 (@sorihat) August 22, 2023
特にボロ壁腰に見える、竹雄のお茶差し入れと、紅一点の寿恵ちゃん。ドラマの味出してる♪#朝ドラらんまん は実は夫だけ見てて、録画溜まる一方だったのに、私も先月一気見で追い付いたトコ(^^ゞ https://t.co/1IS9bQWH4F
見性院は1986年『おんな風林火山』(TBS)では、ヒロイン松姫の「意地悪な異母姉」で描かれたが(^_^;)、2000年『葵 徳川三代』で描かれた、二代秀忠の隠し子(保科正之)を松姫(信松尼)とも協力して養育した姿が正しい。
— ぽぽたん💙💛 (@sorihat) August 22, 2023
信吉の生母・下山殿(秋山虎康の娘・お都摩=秋山夫人)も、家康の側室とな→ https://t.co/zbmgTbFqTF
→るに当たり、穴山梅雪の娘…すなわち見性院の養女に入る事で武田末裔を継承し、家康の子に武田氏の名跡(武田信吉)を継がせる役割を果たした。
— ぽぽたん💙💛 (@sorihat) August 23, 2023
下山殿の墓は千葉県松戸市の本土寺(『本土寺過去帳』で知られる、アジサイ寺)に今もある。
保科正之は高遠城跡に幼少期を→https://t.co/7qaB3SK7Cx
→過ごし、会津初代藩主となる。
— ぽぽたん💙💛 (@sorihat) August 23, 2023
↑2ツイ目、昨日書いたんだが、引用元を付け損ねてたのに気づいたので、付け直して、昨日書いた方は削除しました(^^ゞ
今、会津に上杉転封の話を読んでて、上杉は代々が越後だったから、これを会津に行かせるのに、蒲生にあれこれ、豊臣政権(三成)は苦心してるw
>会津初代藩主となる。
— ぽぽたん💙💛 (@sorihat) August 23, 2023
正しくは「会津松平初代」だよね(^_^;)。
幕府成立後も蒲生や加藤の方が先なので。
1384~1589年、芦名
1589年、伊達
1590年、蒲生
1598年、上杉
1601年、蒲生
1627年、加藤
1643~1868年、保科
ただ「藩」は歴史用語らしい。
江戸時代はあまり使われない言葉だったんだって
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