秋の東京ゲートブリッジ

久々のnote更新

湾岸エリア近くに住んでいるため(空港の方だが)、昔からよく城南島の方へドライブや散歩をすることが多い。

この一年はプライベートでもあまり遠出をすることができず、最近ようやく気軽に再び走るように。近場でサクッと走るのに、城南島〜若洲の東京ゲートブリッジは良い

特にここ最近は空気が澄んで、夕焼けがかなり綺麗になる。なんだかんだ毎年正月にここら辺走ってるな。

久々に写真を撮っ

タイヤの空気圧モニターで、遠方へのドライブを快適にする方法

自分でタイヤに空気なんか入れたことすらなかった車を運転する上で、タイヤは重要だ。
タイヤがすり減っていれば、スリップやバーストして事故に繋がるし、
雪道もスタッドレスタイヤ（雪道走る用のタイヤ）に変えるだけで、
車が滑りにくくなる。

ごく当たり前のことを上に書いたが、
このようにタイヤは車と地面の接触点になるので、
安全性や走行性にかなりの割合で関わってくる。

ただ、車に乗らない人にとってタイ

五輪期間中の値上げが終わったので久々に週末湾岸

LEGO 911 turboを組み立てる

大人向けのLEGOで911が発売されたので、組み立てて遊んだ。
レゴとか触るのかなり久々だったので、ただ目の前のブロックを組み立てることにここまで集中できて本当に楽しかった。我を忘れてた。

Amazonで注文し2日ほどで届く。
大人向けと言うこともあり¥18,000といい値段する。

LEGOクリエイターエキスパートという大人向けシリーズ

まずはじめにシャーシの部分。
作り始める前は「LEGO

空冷ポルシェで bar hotel箱根香山に宿泊する

2021年4月の末、箱根にあるホテル「bar hotel箱根香山」へ宿泊に行った。

実はこのホテルは転職前の3月にいく予定だったのだが、直前で体調を崩してしまい（コロナではなかった）事情を説明して宿泊日を延期していた。それを当日伝えたにも関わらず「体調を回復させてからいらしてください」とお声がけいただき、一ヶ月先のこの4月に訪問することになった

今回ここにきた理由は主に2つ。

1. 温泉宿に

4/18（日） 空冷ポルシェと富士山一周

起床からの山中湖前日から朝早く起きれたらドライブ行こうと考えていた。

ただ仕事で結構遅くなっていたので「無理して行くほどでもないかな」と思い、目覚ましはかけずに就寝。

6：10

6時台であれば都心から出発してもギリ渋滞に巻き込まれず圏央道外へ出れる。アクアラインは例外か。
すぐに起きてコーヒーだけ水筒に入れる。
起きてすぐに暖機（空冷エンジンは出発前にエンジンオイルの温度がすこし高くなるまで

3/23(火)　空冷ポルシェと南房総（千葉県の下の方）

渋滞を避けて午後に南房総へふと思い立ち南房総、館山方面に行くことに。

ルートは（湾岸→アクアライン→長狭街道→フラワーライン→館山道→湾岸）という行程。
アクアラインは週末はもちろん平日も午前中は混雑しているので、
すこし混雑が解消される午後過ぎに房総に向けて車を走らせた。

そもそも渋滞に空冷で巻き込まれたくないし（夏ではないので、油温が高くなりすぎることはないと思うが、まだ慣れていないためそ

3/19(金)　タイヤ交換

こんにちは。

納車時に購入したミシュランパイロットスポーツ４がやっと届いたので、
臨時で履いていたYOKOHAMAタイヤのブルーアースAから履き替え。
納車時に「タイヤだけ少し入荷が遅くなりそう」とディーラーの方からご連絡いただいていたので、何か履けるものないか？（購入時に履いていたものの劣化が酷かったので）と聞いて臨時で貸してもらっていた。

タイヤのサイズが16で、これは現代車だと軽自動車と

3/11（木） 空冷ポルシェと夜の首都高

久々の投稿。

今回のコースは第三京浜~横浜~首都高C1ドライブ。

ここ最近は職場が4月から変わることもあり、各種手続きに追われていた。
そんななか一泊で登りに行った丹沢（ポルシェと関係ないけど）。
とてもいいリフレッシュになった。

ここ最近の930の稼働具合は、週に1-2回それぞれ近距離10-20km程度のドライブが続く。
そんな状態だったので、ある程度しっかりした距離高速で乗りたいと思い、

ついに納車

2020年2月4日（木）ついにポルシェを納車した。

我ながら本当に美しい。
反則だろこの曲線美は。現代車にはない魅力。

最初は１月頭に納車予定だったが、タイヤがなかなか見つからずに少し先延ばしになっていた。
購入した車は今までずっと車庫保管＋ここ数年さほど運転されておらず、
ボディは綺麗だがタイヤが少し劣化していたので交換する必要がある。

空冷ポルシェのタイヤのサイズは16インチで、
これは

はじめて車のボディカバーを買う

仲林工業のボディカバーを購入した。

屋根付きの車庫がないので、雨風を避けれるボディカバーが必須だった。
春は花粉がフロントガラスにこびりつき、夏は強烈な日差しが差し込む。
秋は台風で空気中のゴミが雨と一緒に降り注ぎ、冬は塵を巻き込んだ雪が降り積もる。こんな具合にカバーなどをしていないと、東京では一年を通してフロントガラスやボディが汚れるので、見栄えがあまりよろしくない。（黄砂がボディこびりついた

空冷ポルシェに似合うカーオーディを探して

購入の決まった30年前の空冷ポルシェ930。
30年前の車としては珍しく、ほとんど純正の部品のままで99%フルノーマルの状態であった。
しかし一点だけどうしても気になる点が。

オーディオがイルミネーション付きで、盤面の文字もギラギラしたやつに変更されていた。

まずシックで少しレトロな30年も前の空冷ポルシェの車内の雰囲気には全く合わない。今風の車であれば問題はないのかもしれないが、30年前の、

12/13(Sun)　28歳の年末に31歳のポルシェを買った

28歳、ポルシェを買う2020年の年末、ポルシェを買った。

ポルシェといってもカイエンやボクスターなど都内でよく目にするものではなく、89年生まれの911空冷ポルシェを購入した。

自分はカエルのような目をした、フォルムが特徴的なこの黒い911を長いこと欲しており、運よく状態のいい個体に出会えたので購入を決意した。

しかしそこは30年前の車。
市場に出回る中古車でも個体差が非常に大きく、状態の