こまめ
恋愛のポエムを歌っています
夜風を歩く ふと思い出す 君の笑顔 見つめる ずっと見惚れてる それだけが世界の幸せだと気づくには 今の僕は遅すぎる 期待していたから 傷付いた 未来を夢見て 傷付…
2人でいるなら 幸せも2倍 悲しみを2倍にしても 痛みしか残らない 気付かされた 築きたくない現実に 向き合い歩むしかない それにはあまりにも儚い 僕らだから 2つをひ…
突然君が僕の日常になった なぜ巡り会えたのか 空に問う お酒の瓶が眩しい 光刺す6畳の部屋に彩りをくれた 君がいないと夜が寂しい そんな感情をくれた 早く始めよう君と…
希薄だ 忘れない日々を追い求めて大人になるのか あまりにも目まぐるしい日々だから 忘れてしまうね 僕との会話も ささやかな日々に夢見たことなど 覚えてもいても仕方の…
遊戯に酔える夜 越えられない あの日々の優越感 何も求めていない ただ目の前の幸せを 追い求めてる 健やかに流れゆく 怖くない、揺るがない 最後の夜 宴をあげよう 誰…
くだらない日々だ 無駄なことを繰り返す 何かを追い求めて 手に入れたものは安らぎ? 忙しない日常に 輝く時間を取り戻す 抗って伝わって 蠱惑に酔える 坂道を登った先の…
手に触れた時を思い出す 始まりの合図 幼い僕らだから繰り返す 緩やかな視線の交わり 突然の出来事に幸せを覚える 微かな香りに ダメだと悟って諦める 穏やかな春の日差し…
はじめての金木犀 結びつけるには香りが強すぎた 涼しげになる人々の服装 秋の訪れを感じた 冬になれば寒さが来るとは 切なさに結びつけるための 弱さの慰めなのか 夢に…
花が咲いた日 僕の胸に君が灯った日 夢に焦がれる姿に勇気をもらう 君に誠実を誓ったあの日から 枯れる花はない 交わした約束の数だけ信頼がある 少し長い夜が続いたせ…
例えばそこにほら 明るい星があるなら なにも続けず見つめる ただ繰り返す日常に告げる 答えのない問い ささやかな太陽だけが支えの 凍りつく冬の朝 見上げた先の明るい…
ねぇ世界が僕と君だけならよかったのに それならばこんな感情なんて知ることもなかった ねぇ世界が君を彩る全てで溢れたらいいのに それならばこんな僕なんていらなかった…
綺麗な夜空を見上げ貴方を思った 届かないと悟ったあの春の日 夏を超え秋を迎えた 涼しげな顔で過ごす 隣で迎える美しさに 歓喜を覚えたのはいつのことだろうか 揺るぎな…
君達の為に何ができようか 過ごした季節に終わりを告げようか 紡いだ軌跡に旅路を乗せようか 輝く日々に名前を付けようか 貴方の手に触れ指を感じ 昂ったまま夜を乗り越え…
綺麗な空を見上げ貴方を思う 月見夜 出会った頃は幼くて 嬉しい気持ちで満たされて 美しい夕日をいつまでも 眺め過ごしていくと誓い合い 傷つけたことがあまりにも多くて …
優しさのかけらを集めて一つの花束にしましょう 歩んだ道を踏み締め明日に繋げましょう 指先おぼつかなぬ不器用な僕だけど 君の幸せを微かに願う 毎日があまりにも忙しな…
穏やかな夏の空に願うこと たった一つの出会いであれ 今ここで僕が立っていられること あなたの笑顔に触れられること それだけで尊い奇跡の1ページ 辛い時がたくさんあっ…
2023年2月24日 20:41
夜風を歩くふと思い出す 君の笑顔見つめる ずっと見惚れてるそれだけが世界の幸せだと気づくには今の僕は遅すぎる期待していたから 傷付いた未来を夢見て 傷付けたこんなことを言ってももう届かないね今伝えたい とびっきりの感謝を君の笑顔のためにだけ走るよ守るから 着いてきて絶対に幸せにするから言葉だけでは伝わらない吐息だけでは満たされない美しさを知っている胸を張って
2023年2月24日 20:36
2人でいるなら 幸せも2倍悲しみを2倍にしても痛みしか残らない気付かされた築きたくない現実に向き合い歩むしかないそれにはあまりにも儚い僕らだから2つをひとつにしたとき芽生える幸せの美しさに夢恋焦がれ 見せたくない景色まで映してしまった移ろう季節には 罪などないから一歩一歩進むだけあまりにも多くを抱えなくて良い一つだけ手放さないように繋ぎ止めるだけ
2023年2月24日 20:34
突然君が僕の日常になったなぜ巡り会えたのか空に問うお酒の瓶が眩しい光刺す6畳の部屋に彩りをくれた君がいないと夜が寂しいそんな感情をくれた早く始めよう君と僕のエピローグ手を取り合い絆を重ねる明日への旅路はもう近い一緒にしよう 始めよう2人だけのダンス踊って優美は続くから、きっとねきっとこれからもそう
2022年12月8日 22:20
希薄だ忘れない日々を追い求めて大人になるのかあまりにも目まぐるしい日々だから忘れてしまうね 僕との会話もささやかな日々に夢見たことなど覚えてもいても仕方のないことばかり大きい空を見上げて想い馳せる西陽がまぶしいきっとそばで待っている家族のぬくもり寄り添い 歩いた日々は誰のためにもならない日常の積み重ね越えられない 夜がある迎えたくない 朝がある陽が沈む 時は流
2022年12月8日 22:10
遊戯に酔える夜越えられないあの日々の優越感何も求めていないただ目の前の幸せを追い求めてる健やかに流れゆく怖くない、揺るがない最後の夜宴をあげよう誰ももう取り残さないように踵を返そう誰かにとって幸せな明日へ向けて僕だけが君の天使ささやいて何も叶わぬ朝でさえ2人でいたら特別だからほとばしる光の道筋夢見たあの頃にはまだ程遠い大したことないなんて笑わないで
2022年12月3日 13:57
くだらない日々だ無駄なことを繰り返す何かを追い求めて手に入れたものは安らぎ?忙しない日常に輝く時間を取り戻す抗って伝わって蠱惑に酔える坂道を登った先のサイズ感ならタイトな時間ですら臆病にうつるから楽しい日々を超える誰だかの言葉はじめての出会いに誘う穏やかな日常の繰り返し
2022年11月27日 12:53
手に触れた時を思い出す始まりの合図幼い僕らだから繰り返す緩やかな視線の交わり突然の出来事に幸せを覚える微かな香りにダメだと悟って諦める穏やかな春の日差し言葉を紡いで確かめるだんだんと近づくリズム奏でるメロディささやかな思い出抱えて駆け出す波寄せて流れる水面に酔いしれる美しいその輝きには到底叶いそうにないくらい儚げな優しさ噛み締め明日を迎える
2022年11月19日 19:37
はじめての金木犀結びつけるには香りが強すぎた涼しげになる人々の服装秋の訪れを感じた冬になれば寒さが来るとは切なさに結びつけるための弱さの慰めなのか夢にまで描いた美しいかけらすら君の笑顔に隠れ夢の一路となった終わりなんてないと思ってた始まりだけの1ページを刻み明日に向けて解き放て揺るぎない信頼とはなんの上に生まれるのか理解を慎み理想を重んじた軽んじた現実に
2022年11月18日 00:14
花が咲いた日 僕の胸に君が灯った日夢に焦がれる姿に勇気をもらう君に誠実を誓ったあの日から 枯れる花はない交わした約束の数だけ信頼がある少し長い夜が続いたせいか今年の冬はあたたかい晴れた青空に願いを込めるほんの少し手を伸ばした先に触れられる君の顔がある大切を伝えたら笑ってくれるだろうか夢にまで見たあの日までダメなところまで許してしまうからそれが愛と勘違いするかもね
2022年10月25日 23:54
例えばそこにほら明るい星があるならなにも続けず見つめるただ繰り返す日常に告げる答えのない問いささやかな太陽だけが支えの凍りつく冬の朝見上げた先の明るい未来まぶしい言葉並べる答えを求めず続ける言葉などいらないと何度願うかな美しい空を見つめる豊かな時間綺麗な海が見たい君と見たい眺めるのは君の横顔だけで良い
2022年10月6日 01:08
ねぇ世界が僕と君だけならよかったのにそれならばこんな感情なんて知ることもなかったねぇ世界が君を彩る全てで溢れたらいいのにそれならばこんな僕なんていらなかったのかな君に出会い季節を知った明日の輝きに酔いしれた追い求めた希望に少しだけ触れた気がしたねぇ世界が君だけに微笑むならそれならば僕はきっと君に出会えていなかったねぇ世界の美しさが君を見つけたならそれならば僕はきっと君を知ら
2022年10月3日 00:18
綺麗な夜空を見上げ貴方を思った届かないと悟ったあの春の日夏を超え秋を迎えた涼しげな顔で過ごす隣で迎える美しさに歓喜を覚えたのはいつのことだろうか揺るぎない信念などないと思ってたあなたの名前を呼んでもすれ違う日々だから名前をつけることも出来ずにいた君の名前を飾る花束に誓った夢の雫絶やさぬようにと確かなことなど分からなくてもがき苦しむ日々を越えた過ごした明るさの数にだけ
2022年9月12日 15:39
君達の為に何ができようか過ごした季節に終わりを告げようか紡いだ軌跡に旅路を乗せようか輝く日々に名前を付けようか貴方の手に触れ指を感じ昂ったまま夜を乗り越えささやかなゆるやぎに滴をこぼした時もあった弱いから強がり憎いから抱きしめ恋焦がれ追い求め縋った貴方の後ろ姿こぼれ落ちるほどに美しい日々のほとりにふと目を寄せ言葉を飾り 折り合いをつけた記憶の彼方に潜む懐かし
2022年8月30日 21:48
綺麗な空を見上げ貴方を思う月見夜出会った頃は幼くて嬉しい気持ちで満たされて美しい夕日をいつまでも眺め過ごしていくと誓い合い傷つけたことがあまりにも多くて今、頑張る背中で伝えるありがとう恩返しならいくつしても満たされぬこれほどに心動くことはこの先の未来にあるのかかすかな記憶に耳をすませ夏の終わりを感じる1人になると胸に染みる貴方の優しい笑顔のかけら霞む許されるなら
2022年8月27日 17:10
優しさのかけらを集めて一つの花束にしましょう歩んだ道を踏み締め明日に繋げましょう指先おぼつかなぬ不器用な僕だけど君の幸せを微かに願う毎日があまりにも忙しなく過ぎゆく人々は何を求めて何を幸せに思うそれぞれの人生だから美しい揺るぎない信念こそが人を作るはずだから例えば一つだけ成し遂げたい夢胸に抱えチャンスを待つのならその扉を共に押してくれるそっと支えてくれる温かな手信じ合
2022年8月19日 20:36
穏やかな夏の空に願うことたった一つの出会いであれ今ここで僕が立っていられることあなたの笑顔に触れられることそれだけで尊い奇跡の1ページ辛い時がたくさんあった乗り越えられないとも思ったあの夏のひと時悲しくて仕方がなかっただから貴方に出会えた自暴自棄になり悩んだ日々もどこかの誰かを傷つけた日々も全て今ここに繋がっているはずそう、願えるほどに青く眩しい夏空涙となり汗