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エチオピアのコーヒー豆のこと。Heirloomの歴史。
今週はエチオピアについて。
noteのコンテンツは、いつもその時の思いつきです。
つい昨日の出来事なんですが、ドイツからコーヒー豆が届きました。
最近は海外のロースターにも手を伸ばしています。
今回は、SLURPというサブスクを利用して、コーヒー豆を注文しました。このサブスクがお得なんです。なんとコーヒー豆200gが送料込で2000円!
海外からの送料のことを踏まえると、お得すぎます。
フィン
スタバでは定番!最近なにかと話題のaged coffeeのお話
こんにちは。学生しながら、毎日コーヒー淹れてます。
最近の飲んでるコーヒー豆は、表参道のCOFFEE MAMEYAで取り扱っているエチオピアのウォッシュド(水洗式)のオールドクロップ(1年前収穫)です。
コーヒー豆は鮮度が命なのでオールドクロップのものは、お米と一緒で1年前のものなどは風味が劣化します。
しかし、このエチオピアは酸がまろやかになり、しっとりとした甘みのついたコーヒー豆でした!
さ
コーヒー豆のDegassingについて調べたら、おもしろすぎた
みなさん、こんにちは。
毎日コーヒー淹れてます。今日は、コスタリカのブラックハニーを飲みました。
今日はいつもよりゆっくりと、えぐみが出ないギリギリの、甘みが引き立つ淹れ方をしました。
ナチュラルに近い、果実感の感じる甘みが出ました。
コーヒー豆をDegassing!?
さて、今日はコーヒーのDegassingについてです。
Degassing??
なんだそれとなりますよね。笑
Degas
ドリップの抽出比率(ブリューレシオ : brew ratio)
こんばんは。
本日は、ドリップにおける抽出比率についてお話したいと思います。
コーヒーの99%は水分です。
ドリップにおける抽出比率とは、水とコーヒー豆の比率のことです。
例えば、コーヒー豆:水が、1:3の関係なら、コーヒー豆5g : 水15g ですね。
おいしいコーヒーを淹れるためには、この比率が重要になってきます。
今回は、この抽出比率(以下 ratio)についてお話します。
ハンドド
ハンドドリップの注湯方法
このnoteでは、ハンドドリップの際のお湯の注ぎ方について説明します。
具体的には、お湯を「連続的に注ぐ場合」と「断続的に注ぐ場合」でどのような影響が出るかについて説明しようと思います。
ハンドドリップの注湯方法ハンドドリップをするとき、どのようにお湯を注いでいますか?
大きく分けると2つの方法があります。
・連続注湯(Continuous Pouring)
・分散注湯(Pulse Pourin